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トップ > 日本 x その他花の名所 > 関東・甲信越 x その他花の名所
関東・甲信越 x その他花の名所
関東・甲信越のおすすめのその他花の名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。レンゲツツジやモミジ、カラマツなど四季折々の美しさが楽しめる「甘利山のレンゲツツジ・紅葉」、「里山ガーデン」、信州ならではのそばの白い花園「中山高原そば畑」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 221 件
6月中旬から7月上旬はレンゲツツジが、10月下旬から11月上旬はモミジ、ツタ、カラマツなどの紅葉が美しい。山頂は駐車場から20分ほど上がる。
グランドニッコー東京 台場
横浜ロイヤルパークホテル
全国町村会館(帝国ホテルグループ)
東武ホテルレバント東京
EN RESORT Re’Cove Hakone(旧:リ・カーヴ箱根)
箱根湯本温泉 ホテルマイユクール祥月
京王プラザホテル
サクラ・フルール 青山
羽田エクセルホテル東急
国の特別天然記念物に指定される藤の老木。例年、4月中旬~5月上旬頃に700平方メートルの藤棚いっぱいに美しい紫色の花を咲かせる。
ぼたん寺として有名な立岩寺のぼたん。毎年新緑の頃には、境内の150種、1500株の色とりどりのぼたんが咲き誇る。同じ時期に咲く藤の花も見事で、シーズン中は拝観者が絶えない。
3~5月の農閑期の水田を利用した鮮やかな花畑。花畑の中には期間限定で足湯が登場する。利用自由なので散策途中に立ち寄ろう。
大弛峠から夢の庭園を通って国師岳へ向かう道すじには、ハクサンシャクナゲが咲き誇る。6月下旬から7月下旬が見頃。
神池のほとりの樹齢250年の天然記念物指定の藤は株回りが7.3メートル、高さ2.7メートルの見事な大木。満開になると1mの花房が垂れるものもある。毎年開花時期には藤祭りが行われる。
上古田地区の人々が遊休農地を活用し、セイヨウアサガオを栽培している観光農園。ヘブンリーブルーは8月下旬から9月末頃までその鮮やかな色合いを楽しめる。
佐渡屈指の景勝地・尖閣湾を望み、美しい海をバックに写真を撮れるスポットとして人気。見頃の8月上旬から中旬には多くの観光客が訪れる。あたり一面を埋めつくす大輪のひまわりの花は圧巻だ。
7月下旬に栗原会場、8月中旬に座間会場で開催されるひまわりまつりに合わせて種がまかれ、県内外から多くの観光客が集まる。まつり期間中は切り花や特産品などを販売するほか、展望台も設置される。高台からのヒマワリ畑は一見の価値がある絶景だ。
潮来市の花であるあやめが、紫・白・黄色と色鮮やかに水辺を彩る。早咲きと遅咲きがあり、5月下旬から6月中旬まで楽しめる。近くには、自然豊かな「潮来ふるさと館」もある。
屋内レジャープール「アクアパラダイスパティオ」と季節の花々が咲く「花みどりコーナー」を持つ一大スポット。BBQやキャンプ(有料)もできる。
忍野村内野地区には、人気の花畑がある。特に8月下旬から9月上旬は、ヒマワリの花やコスモスの花が満開となる。休耕田を利用したものが多く、毎年撮影に訪れるカメラマンも多い。
42種類約12万株の花蓮を見ることができる。天然記念物の行田蓮は約1400年~3000年前にこの地で咲いていた蓮の種子が偶然甦ったものとされている。また、公園内では、水生植物園や水鳥の池、牡丹園や梅林、桜など、年間通して自然の美に触れられる。蓮について学習することができる「古代蓮会館」と地上50mの「展望タワー」、冒険遊び場や見晴らしの丘などもあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。
1500平方メートルの温室で、約370品種13000株のカーネーションを栽培。町内生産の主な品種約23種5800株のほか、試験栽培の新種約350品種、約7500株も見学できる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション