関東・甲信越 x 季節の名所
「関東・甲信越×季節の名所×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×季節の名所×冬(12,1,2月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。一年中花々を観賞できる花園「富士花鳥園」、広大なスペースに咲き誇る梅の花「曽我梅林」、広々とした芝生を縁取る色鮮やかな並木を楽しむ「砧公園」など情報満載。
- スポット:48 件
- 記事:106 件
関東・甲信越のおすすめエリア
関東・甲信越の新着記事
関東・甲信越のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 48 件
富士花鳥園
一年中花々を観賞できる花園
一年中いつでも花がいっぱいに咲き誇る。全天候型の大温室には色とりどりのベゴニアやフクシアが咲き乱れる。かわいいフクロウや迫力いっぱいの鷹ショーも毎日開催。
富士花鳥園
- 住所
- 静岡県富士宮市根原480-1
- 交通
- JR身延線富士宮駅からタクシーで40分
- 料金
- 入園料=大人1400円、小人(小学生)700円、幼児無料/ (障がい者・65歳以上高齢者は840円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(12~翌3月は~15:30)
曽我梅林
広大なスペースに咲き誇る梅の花
別所・原・中河原の3つの梅林からなる約3万5000本の梅が栽培される関東屈指の梅林。梅の花が満開を迎える2月頃、梅林の西側に雪化粧した富士山がそびえる。関東の富士見百景に選定。
曽我梅林
- 住所
- 神奈川県小田原市曽我別所
- 交通
- JR東海道本線国府津駅から富士急湘南バス下曽我経由新松田駅行きで13分、別所梅林下車、徒歩3分(曽我梅林)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(梅まつりは2月上旬~3月上旬)
- 営業時間
- 見学自由
砧公園
広々とした芝生を縁取る色鮮やかな並木を楽しむ
環八通り沿いに広がる砧公園は、広大な芝生があり家族連れに人気がある。芝生の上に際立って色づいた木や、レンガ色に染まったケヤキ並木など、様々な紅葉シーンが見られる。広大な園内をゆっくりと散歩できる。
沼津御用邸記念公園の梅・菊
春の梅、秋の菊をはじめ折々の草花の気品ある姿が楽しめる
明治26(1893)年、大正天皇のご静養のために造営されて以来の皇族方の保養施設。春には梅の花が咲き、また秋には毎年菊華展を実施。特徴ある花壇などがつくられる。
沼津御用邸記念公園の梅・菊
- 住所
- 静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
- 交通
- JR東海道本線沼津駅から東海バス木負行きで15分、御用邸下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人100円、小・中学生50円/西附属邸観覧料(入園料込)=大人400円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬(梅)、11月上旬~中旬(菊)
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園16:30)
浜離宮恩賜庭園
江戸時代の大名庭園の面影が残る
元々は徳川将軍家の鷹狩りの場。東京ドームの5.5倍の敷地を誇る園内には都内唯一の海水の池がある。江戸時代の典型的な大名庭園の面影が残っていて、紅葉が楽しめる。
浜離宮恩賜庭園
- 住所
- 東京都中央区浜離宮庭園1-1
- 交通
- 地下鉄汐留駅から徒歩7分
- 料金
- 大人300円、小学生以下無料 (65歳以上150円、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、都内在住または在学の中学生は無料)
- 営業期間
- 11月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
越生梅林
歴史を感じる梅の古木に思いを馳せる
関東三大梅林のひとつ。九州太宰府から小杉天満宮(現・梅園神社)を分祀する際に梅を植えたのが起源とされ、なかには約670年以上前の古木もある。
越生梅林
- 住所
- 埼玉県入間郡越生町堂山113
- 交通
- JR八高線越生駅から川越観光バス黒山行きで12分、梅林入口下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小学生以下無料
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉園)