関東・甲信越 x 季節の名所
「関東・甲信越×季節の名所×春(3,4,5月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×季節の名所×春(3,4,5月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。歴史を感じる梅の古木に思いを馳せる「越生梅林」、4月中旬~下旬にかけ、1万2000球のチューリップが咲き誇る「吾妻公園のチューリップ」、都会のオアシスでゆっくりとお花見「光が丘公園の桜」など情報満載。
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越生梅林
歴史を感じる梅の古木に思いを馳せる
関東三大梅林のひとつ。九州太宰府から小杉天満宮(現・梅園神社)を分祀する際に梅を植えたのが起源とされ、なかには約670年以上前の古木もある。
越生梅林
- 住所
- 埼玉県入間郡越生町堂山113
- 交通
- JR八高線越生駅から川越観光バス黒山行きで12分、梅林入口下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小学生以下無料
- 営業期間
- 2月中旬~3月下旬
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉園)
吾妻公園のチューリップ
4月中旬~下旬にかけ、1万2000球のチューリップが咲き誇る
四季折々の花と野鳥が迎えてくれる吾妻公園は、特にチューリップの名所として知られる。4月中旬から下旬にかけて、約1万2000球ものチューリップが咲き誇る。
光が丘公園の桜
都会のオアシスでゆっくりとお花見
園内にある芝生広場は全体がゆるやかな丘になっていて、オオシマザクラの林や、ソメイヨシノの桜並木がある。桜並木のすぐそばには木製遊具やアスレチックで遊べるちびっ子広場などもあり、家族連れにおすすめ。都会の喧噪を離れて、桜を眺めながらゆったりくつろぐにはぴったりだ。
金櫻神社の桜
薄黄色の桜は4月下旬から見頃に
金峰山山頂の里宮。本殿脇の「鬱金(ウコン)の桜」は大ぶりな薄黄色の花をつけることで有名。黄色が最もはっきりするのは五分から六分咲きの段階で、4月下旬頃。
金櫻神社の桜
- 住所
- 山梨県甲府市御岳町2347
- 交通
- JR甲府駅から山梨交通バスグリーンライン経由昇仙峡行きで50分、昇仙峡滝上下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月上旬
- 営業時間
- 情報なし