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関東・甲信越 x 見どころ・体験

「関東・甲信越×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ハイキングスポットとしても人気の桜の山「香貫山の桜」、700年来の歴史ある城下町。桜の名所・高遠城址公園や寺院点在「高遠の町並み」、色とりどりのアジサイが公園内を埋め尽くす「下田公園のあじさい」など情報満載。

  • スポット:1,337 件
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関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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香貫山の桜

ハイキングスポットとしても人気の桜の山

標高193m、岩崎元郎氏選定の「新日本百名山」に選ばれた、「沼津アルプス」の一峰として知られる山。展望台からは、市街地と富士山、遠くは南アルプスの荘厳な姿が一望でき、ハイキングスポットとして人気だ。桜の種類はソメイヨシノが一番多く、ヤマザクラやオオシマザクラも点在。また、野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングを楽しむこともできる。

香貫山の桜の画像 1枚目

香貫山の桜

住所
静岡県沼津市上香貫
交通
JR東海道本線沼津駅から東海バス温水プール行きで7分、霊山寺下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

高遠の町並み

700年来の歴史ある城下町。桜の名所・高遠城址公園や寺院点在

700年来の歴史を持つ城下町高遠。桜の名所としても全国的に有名な高遠城址公園をはじめ、藩学進徳館、歴史ある寺院など、多くの史跡や文化財が残っている。

高遠の町並みの画像 1枚目
高遠の町並みの画像 2枚目

高遠の町並み

住所
長野県伊那市高遠町
交通
JR飯田線伊那市駅からJRバス高遠行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

下田公園のあじさい

色とりどりのアジサイが公園内を埋め尽くす

四季折々の花が見られる下田公園だが、有名なのが6月に満開となる、美しいあじさいの風景。6月1~30日には、連日あじさい祭が開催され、多くの観光客で賑わう。

下田公園のあじさいの画像 1枚目
下田公園のあじさいの画像 2枚目

下田公園のあじさい

住所
静岡県下田市3
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス下田海中水族館行きで6分、下田公園下下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月(あじさい祭)
営業時間
情報なし

極楽寺

アララギ派の歌人たちが修養のためしばしば訪れた寺

遠州流の見事な庭園でも有名な極楽寺。藤田嗣治が格天井に絵を描いた観音堂には、薮原の伝統工芸品である「お六櫛」の由来ともいわれるお六さんの位牌が安置されている。

極楽寺の画像 1枚目
極楽寺の画像 2枚目

極楽寺

住所
長野県木曽郡木祖村薮原297
交通
JR中央本線藪原駅から徒歩15分
料金
拝観料=200円/
営業期間
4~12月
営業時間
9:00~17:00(閉園)

長徳寺

堀部安兵衛、生家の菩提寺。山門脇には義士堂が建っている

堀部安兵衛、生家中山家の菩提寺。境内には安兵衛手植えの松(現在は二代目)がある。山門脇には義士堂があり赤穂義士四十七体の木像が収められ、12月14日には義士祭が行われる。

長徳寺の画像 1枚目
長徳寺の画像 2枚目

長徳寺

住所
新潟県新発田市大栄町2丁目7-22
交通
JR羽越本線新発田駅から新潟交通古町(東堀五)行きバスで3分、石川小路下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

まち蔵 藍

江戸時代の染物屋で風流な藍染め体験を

予約で藍染め体験ができる施設。各種展示や特産品の販売所、喫茶スペースも併設している。建物は江戸時代末期に建てられた染物屋で、国の登録文化財になっている。

まち蔵 藍の画像 1枚目
まち蔵 藍の画像 2枚目

まち蔵 藍

住所
茨城県石岡市国府3丁目5-6
交通
JR常磐線石岡駅から徒歩10分
料金
入館=無料/藍染め体験(ハンカチ)=大人1000円、小人800円/ (藍染め体験は材料費、飲物込み)
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉館、11~翌2月は~16:30<閉館>)

日光東照宮五重塔

一層から四層が和様、五層が唐様。五層目屋根下垂木が扇形

若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。

日光東照宮五重塔の画像 1枚目
日光東照宮五重塔の画像 2枚目

日光東照宮五重塔

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

波切不動尊

薄暗い洞窟のそばにあり、古くから様々な伝説が語り継がれている

ひんやり薄暗い洞窟のそばにあり、数々の伝説が残る。源頼朝は、この洞窟から現れた名馬とともに連勝を重ね、鎌倉までのぼりつめたという。流れ落ちる滝もある。

波切不動尊の画像 1枚目
波切不動尊の画像 2枚目

波切不動尊

住所
千葉県鴨川市江見太夫崎87
交通
JR外房線安房鴨川駅から鴨川日東バス館山駅行きで20分、太夫崎下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

SUWAガラスの里

諏訪湖畔にあるガラスの総合レジャー施設

諏訪湖畔にあるガラスの総合レジャー施設。施設内には美術館、ガラスと物産のショップ、レストラン、体験コーナーがある。

SUWAガラスの里の画像 1枚目
SUWAガラスの里の画像 2枚目

SUWAガラスの里

住所
長野県諏訪市豊田2400-7
交通
JR中央本線上諏訪駅からタクシーで10分
料金
ガラス工芸体験各種(とんぼ玉・リューター・ハンコ作り・キャンドル作りなど)=1620円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、10~翌3月は~17:00(閉館)、体験は~16:00(閉館18:00、体験により異なる)、10~翌3月は~15:00(閉館17:00)

河口湖畔のラベンダー

ラベンダー約10万本が咲き誇り、薄紫色のじゅうたんのよう

初夏にはラベンダー約10万本が咲き誇り、薄紫色のじゅうたんが一面に広がる。八木崎公園では「河口湖ハーブフェスティバル」が開催され期間中様々なイベントが楽しめる。大石公園も人気だ。

河口湖畔のラベンダーの画像 1枚目
河口湖畔のラベンダーの画像 2枚目

河口湖畔のラベンダー

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス西湖周遊バスで12分、八木崎公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月中旬
営業時間
見学自由

阿弥陀寺

弘安4(1281)年開祖の寺

1281年開祖の寺。県指定文化財の寝釈迦像は毎月8日に開帳される。その日に持参した下着に御朱印を押してもらえば、下の世話にならずに往生できるといわれている。

阿弥陀寺

住所
茨城県稲敷市上根本3063
交通
関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎駅から関東鉄道柴崎根本経由江戸崎行きバスで20分、上根本入口下車、徒歩5分
料金
御朱印=200円/御守=300円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

泰寧寺のアジサイ

1309年開創の古刹。7月には境内がアジサイの花で覆われる

1309年開創の曹洞宗の古刹。杉木立に囲まれた境内は緑豊かだ。山門はくさびを1本も使っておらず、県の重要文化財に指定されている。東国花の寺35番で、7月になるとアジサイに覆われる。

泰寧寺のアジサイの画像 1枚目

泰寧寺のアジサイ

住所
群馬県利根郡みなかみ町須川98泰寧寺参道
交通
JR上越新幹線上毛高原駅から関越交通たくみの里経由猿ヶ京行きバスで21分、たくみの里下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~下旬
営業時間
情報なし

日光街道

桜並木や杉並木で古くから有名。ドライブコースとしても人気

宇都宮から今市に向かって走る日光街道沿いに見事なサクラ並木がある。街道沿いなので歩くというより、車から楽しむのがベスト。通りは杉並木でも有名。

日光街道

住所
栃木県宇都宮市野沢町、下金井町~今市市森友
交通
東北自動車道宇都宮ICから国道119号を宇都宮方面へ車で1km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光東照宮叶杉

奥社で願掛けするなら

杉は東照宮の神木。宝塔のすぐ横にも1本の大きな杉がそびえている。樹齢600年以上の老杉で、願いごとを何でも叶えてくれる杉といわれている。

日光東照宮叶杉

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ

どんつく神社

弥生時代が起源といわれる「どんつく祭」が有名

稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。6月上旬に五穂祈願(無病息災、良縁成就、夫婦和合、子孫繁栄、商売繁盛)を主体とした「どんつく祭」が開催される。

どんつく神社の画像 1枚目
どんつく神社の画像 2枚目

どんつく神社

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1020-1
交通
伊豆急行伊豆稲取駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

赤城神社

参拝のあとは境内のカフェへ

正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。

赤城神社の画像 1枚目
赤城神社の画像 2枚目

赤城神社

住所
東京都新宿区赤城元町1-10
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)

沼ッ原湿原のニッコウキスゲ

初夏には一面を黄色に染めるニッコウキスゲで有名な花の名所

那須連山の西腹、標高約1200mにある湿原で、遊歩道も整備されており、四季折々の植物が観察できる。なかでも湿原を一面黄色に染めあげるニッコウキスゲは7月上旬~中旬が見頃。

沼ッ原湿原のニッコウキスゲの画像 1枚目
沼ッ原湿原のニッコウキスゲの画像 2枚目

沼ッ原湿原のニッコウキスゲ

住所
栃木県那須塩原市板室
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~7月中旬
営業時間
情報なし

伊豆月ヶ瀬梅林

伊豆一の広さを誇る梅園で梅狩りを

梅の実のなる毎年6月に、観光客に開放される梅園。除草剤を一切使用せず有機肥料で育てているため、肉厚でジューシーな梅が収穫できる。初夏のピクニックも兼ねて出かけてみよう。

伊豆月ヶ瀬梅林の画像 1枚目
伊豆月ヶ瀬梅林の画像 2枚目

伊豆月ヶ瀬梅林

住所
静岡県伊豆市月ケ瀬763-2梅林内 活性化施設 「梅びとの丘」
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス湯ヶ島方面行きで23分、月ヶ瀬温泉下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/梅の持ち帰り=400円~(1kg)/ (梅の持ち帰り料金は年により異なる)
営業期間
6月上旬~下旬
営業時間
8:00~15:00(閉園)

清里聖アンデレ教会

ポール・ラッシュ博士など日本聖徒アンデレ同胞会によって建設

ポール・ラッシュ博士をはじめとする日本聖徒アンデレ同胞会によって昭和23(1948)年に建設された。礼拝堂内部は石造りの聖堂に畳と障子という親しみやすい造りになっている。

清里聖アンデレ教会の画像 1枚目
清里聖アンデレ教会の画像 2枚目

清里聖アンデレ教会

住所
山梨県北杜市高根町清里3545
交通
JR小海線清里駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、礼拝時の内部見学は不可)

服部農園あじさい屋敷

種類豊富なアジサイがつくる淡いグラデーション

広大な敷地に200種・1万株のあじさいが一面に咲く。山の斜面に植栽されているので、どの位置からでも色鮮やかなあじさいを眺められる。苗やあじさいにちなんだ食品、グッズも販売。

服部農園あじさい屋敷の画像 1枚目

服部農園あじさい屋敷

住所
千葉県茂原市三ヶ谷719
交通
JR外房線茂原駅から小湊鉄道茂原循環線バスで22分、三ヶ谷下車、徒歩10分
料金
大人500円、小人200円 (団体10名以上の場合は400円)
営業期間
6月上旬~7月中旬
営業時間
8:00~17:30(閉園18:00)