関東・甲信越 x 見どころ・体験
「関東・甲信越×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神田川を彩る桜の名所「江戸川公園の桜」、休耕田を利用し民間だけで作り上げた花の公園「花色たかとお ポレポレの丘」、魯山人の暮らしぶりがうかがえる「春風萬里荘」など情報満載。
- スポット:1,337 件
- 記事:633 件
関東・甲信越のおすすめエリア
関東・甲信越の新着記事
関東・甲信越のおすすめスポット
721~740 件を表示 / 全 1,337 件
江戸川公園の桜
神田川を彩る桜の名所
神田川沿いに広がる東西に細長い公園。川沿いに桜並木が連なり、川にせり出して堂々と枝を広げる姿は実に華やか。近くには関口芭蕉庵や椿山荘もあり、桜の名所として知られている。シーズン中はお花見に興じる人々が集う。
花色たかとお ポレポレの丘
休耕田を利用し民間だけで作り上げた花の公園
花の高遠の新名所で開設1年余。荒廃した棚田を地元有志が村おこしで花の里に再生した。25000平方メートルと広く、250種250000株の草木が四季を彩る。花摘みができ自分の花畑も持てる。
花色たかとお ポレポレの丘
- 住所
- 長野県伊那市高遠町東高遠253-1
- 交通
- JR飯田線伊那市駅からタクシーで25分
- 料金
- 入園料(非会員)=大人300円、小・中学生150円/入園料(会員)=無料/ (花の最盛期は大人は500円、小・中学生250円、就学前無料)
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~日没
春風萬里荘
魯山人の暮らしぶりがうかがえる
45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」に建つ展示館。万能の異才と呼ばれた北大路魯山人の住居を移築したもので、魯山人の作品や自作の家具などを展示。
春風萬里荘
- 住所
- 茨城県笠間市下市毛1371-1
- 交通
- JR水戸線笠間駅からかさま観光周遊バスで5分、春風萬里荘下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人600円、高・大学生400円、中学生以下無料/ (65歳以上は500円、団体割引あり、各種障がい者手帳持参で本人及び同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00、12~翌2月は10:00~15:30<閉館16:00>)
向陽山卜雲寺(札所6番)
札所6番の古刹。行基の作と伝えられる聖観音が本尊として安置
札所6番の古刹。境内から武甲山が望める。荻野堂縁起絵巻が寺宝で、本尊の聖観音は行基の作と伝わる。梅の古木があり、秋にはガマズミと南天の赤い実が見事。
向陽山卜雲寺(札所6番)
- 住所
- 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1430
- 交通
- 西武秩父線西武秩父駅から西武バス松枝行きで17分、横瀬橋下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)、11~翌2月は~16:00、納経受付は12:00~12:30休憩
屋形船 あみ幸
屋形船で食事を楽しみながら東京観光を
お台場や東京スカイツリー、ディズニーリゾートの花火など東京の名所を中心に屋形船で食事を楽しみながら観光ができる「屋形船 あみ幸」。あげたての天ぷらや築地直送の天然本まぐろが人気。
屋形船 あみ幸
- 住所
- 東京都江戸川区江戸川5丁目31-6
- 交通
- 地下鉄葛西駅からタクシーで5分(送迎バスあり、予約制)
- 料金
- レディースプラン=8640円、9720円/あみ幸プラン=10800円/あわびプラン=14040円/コンパニオンプラン=16200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉店、15名~、要予約)
伊豆高原体験の里
そば打ち・にぎり寿司・電動ろくろ体験
要予約の石臼で挽く本格そば打ち体験やにぎり寿司、予約不要の電動ろくろ体験や手びねり体験など多彩な体験ができる。
伊豆高原体験の里
- 住所
- 静岡県伊東市八幡野1666-4
- 交通
- 伊豆急行伊豆高原駅から徒歩15分
- 料金
- そば打ち(要予約、開催10:00、12:00、14:00)=2600円~/にぎり寿司(要予約)=3000円~/電動ろくろ=2100円/手びねり=2000円/ (焼成費・送料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00
三囲神社
七福神の恵比寿・大国神を祀る
芭蕉門下の俳人、宝井其角が参拝に訪れて雨乞いの句を詠み、翌日雨が降り出したことで知られる。境内には、雨乞いの句碑のほか、ライオン像など見どころも満載。
三囲神社
- 住所
- 東京都墨田区向島2丁目5-17
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~17:00(閉門)
県立塚山公園
園内の見晴台からは東京スカイツリーや房総半島まで眺望できる
標高133mの小高い山の上に広がる塚山公園は、「かながわの景勝50選」にも選ばれているほど眺めが良く、見晴台からは遠くは房総半島や東京スカイツリー、眼下には横須賀港などが見渡せる。
松崎町の桜
町内各所に桜の名所がありそれぞれの美しさが楽しめる
有名なのが富士見彫刻ラインだが、那賀バイパス沿いや大沢温泉の桜並木もよい。夜桜見物なら那賀バイパス沿い。ライトアップされた桜に花見の気分が盛りあがる。
松崎町の桜
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町町内一帯
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
豊川稲荷東京別院
商売繁盛の仏天、ダ枳尼真天を祀る
ビジネス街の中心に位置する寺院。五穀豊穣による商売繁盛の仏天、ダ枳尼真天が祀られている。大岡越前守忠相の位牌もあり、学業の神様でもある。
豊川稲荷東京別院
- 住所
- 東京都港区元赤坂1丁目4-7
- 交通
- 地下鉄赤坂見附駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(閉門、祈祷は7:30~16:00)
観音寺
八千代八福寺巡りの8番目の寺。八福神の中で布袋尊を祀る寺
八千代八福神巡りの8番目にあたる締めくくりの寺。享保15(1730)年に再建された本堂は、歴史の古さを物語る。本堂脇に鎮座している布袋尊像に幸運を祈ろう。
鶴岡八幡宮のハス
夏には源氏池と平家池にある紅白のハスの花が華麗に咲き誇り美景
三ノ鳥居から鶴岡八幡宮の境内に入ると右手に見えてくるのが源氏池、左手が平家池。夏が本番を迎えるころ池はハスで覆われ、紅白の花が見事に咲く。
鶴岡八幡宮のハス
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31鶴岡八幡宮境内
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月下旬~8月中旬
- 営業時間
- 見学自由
武家屋敷
関東最大の武家屋敷群
旧河原家、旧但馬家、旧武居家と江戸時代後期の3つの武家屋敷を復元している。佐倉藩最後の藩主の邸宅・旧堀田邸、蘭医学の塾兼診療所・佐倉順天堂記念館との共通入場券も販売している。
武家屋敷
- 住所
- 千葉県佐倉市宮小路町57、60、61
- 交通
- JR総武本線佐倉駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人210円、小・中・高・大学生100円/入館料(旧堀田邸、佐倉順天堂記念館と共通の入場券)=大人540円、小・中・高・大学生270円/ (団体は大人150円、小・中・高・大学生70円、障がい者手帳持参で本人と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
四阿屋山福寿草園
山全体で約5000株を数える福寿草。散策を楽しめる
四阿屋山の福寿草は山全体で約5000株を数える。登山口から尾根筋を登っていくと途中には休憩所もあり、展望を満喫しながら散策が楽しめる。
四阿屋山福寿草園
- 住所
- 埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森山居
- 交通
- 秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町営バス両神庁舎前・日向大谷口行きで20分、薬師堂下車、徒歩1時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月中旬~3月上旬
- 営業時間
- 見学自由
鹿沼市花木センター
約13万坪のガーデニングショップ
鹿沼名産のサツキをはじめ、草花や庭木、園芸資材などを販売している。毎年5月から6月にかけては鹿沼さつき祭りを開催。
鹿沼市花木センター
- 住所
- 栃木県鹿沼市茂呂2086-1
- 交通
- JR日光線鹿沼駅からタクシーで15分
- 料金
- さつき=約1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00
光智山法泉寺(札所24番)
本堂へは急な116段の石段を上る。堂の中に仁王門がある
道路に面して116段の急な石段があり、上り詰めると均整のとれた小さな本堂がある。堂の中に仁王門がある珍しい造りになっている。4月18日の縁日には大数珠廻しという民俗行事が行われる。
光智山法泉寺(札所24番)
- 住所
- 埼玉県秩父市別所1586
- 交通
- 西武秩父線西武秩父駅から西武観光バスミューズパーク循環秩父病院先回りで20分、巴川下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)、11~翌2月は~16:00、納経受付は12:00~12:30休憩
雲見浅間神社
標高163mの烏帽子山にあり、眺望は抜群
烏帽子山の頂に建つ。木花開耶姫命の姉である磐長姫が祀られており、美しい妹を妬んだこの神の嫉妬伝説は有名。拝殿脇の階段を上ると富士山や南アルプスも一望できる絶景スポットがあらわれる。
雲見浅間神社
- 住所
- 静岡県賀茂郡松崎町雲見
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島行きで50分、松崎で東海バス雲見入谷行きに乗り換えて20分、雲見浜下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
陣屋跡(玉石垣)
玉石垣の景観に歴史を感じる
享禄元(1528)年に造られ、明治41(1908)年に向里に支庁が移転するまで、島役所があった場所。周りの玉石垣は八丈島の中で最も古い。これらの玉石は流人たちが海岸からひとつひとつ運んできたものといわれている。