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関東・甲信越 x 見どころ・体験

「関東・甲信越×見どころ・体験×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・体験×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。諏訪氏270年の居城「高島城」、周辺は塩原を代表する紅葉の名所「紅の吊橋」、山一面がキャンバスのよう「八海山ロープウェー」など情報満載。

  • スポット:493 件
  • 記事:634 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 493 件

高島城

諏訪氏270年の居城

諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内は1・2階が展示室で、3階が展望スペース。諏訪氏ゆかりの品々がある。平成29(2017)年4月「続日本100名城」に認定された。

高島城の画像 1枚目
高島城の画像 2枚目

高島城

住所
長野県諏訪市高島1丁目20-1
交通
JR中央本線上諏訪駅から徒歩10分
料金
大人310円、小人150円 (20名以上の団体は大人200円、小人100円、障がい者手帳持参で大人150円、小人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、10~翌3月は~16:30(閉館)

紅の吊橋

周辺は塩原を代表する紅葉の名所

塩原もの語り館の裏手にかかる吊り橋。四季折々の自然美を楽しめ、秋には赤く染まった紅葉が見られる。対岸には、公共露天風呂「もみじの湯」がある。

紅の吊橋の画像 1枚目
紅の吊橋の画像 2枚目

紅の吊橋

住所
栃木県那須塩原市塩原
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

八海山ロープウェー

山一面がキャンバスのよう

八海山の麓から4合目まで行けるロープウェー。山頂駅には展望台があり、四季を通じて壮大な景色が望める。晴れた眺望の良い日には遠く佐渡まで望むことができるほど。

八海山ロープウェーの画像 1枚目
八海山ロープウェーの画像 2枚目

八海山ロープウェー

住所
新潟県南魚沼市山口1610
交通
JR上越線六日町駅から南越後観光バス八海山スキー場行きで29分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=大人1800円、小学生900円/乗車料(往復、10月~11月中旬)=大人2100円、小学生1050円/乗車料(片道)=大人1000円、小学生500円/乗車料(片道、10月~11月中旬)=大人1250円、小学生650円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:20~16:20(下り最終)、土・日曜、祝日は8:00~17:00(下り最終)

指月殿

尼将軍政子の思いが宿る古刹

北条政子が息子の頼家の冥福を祈って鎌倉時代に建立した御堂。伊豆で最も古い木造建築といわれ、政子が寄進した大蔵経も当時の姿で一部修禅寺宝物館に現存している。

指月殿の画像 1枚目
指月殿の画像 2枚目

指月殿

住所
静岡県伊豆市修善寺
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

成就院

一族繁栄を願い、北条泰時が創建した名刹

平安時代に弘法大師が数日間護摩をたいたとされる霊跡に、承久元(1219)年に北条泰時が建立した。かつてはアジサイの名所で知られていたが、工事によって一旦途絶えるものの少しずつ復活。秋の萩とともに、境内の見どころとなっている。

成就院の画像 1枚目
成就院の画像 2枚目

成就院

住所
神奈川県鎌倉市極楽寺1丁目1-5
交通
江ノ島電鉄極楽寺駅から徒歩5分
料金
志納
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、11~翌2月は~16:30<閉門>)

富士スバルライン

富士山を近くで見たい迫力重視派に

河口湖から富士山五合目までのドライブウェイ。料金所から40分で、五合目に到達する。雄大な景色を楽しむことができる。

富士スバルラインの画像 1枚目
富士スバルラインの画像 2枚目

富士スバルライン

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を河口湖・富士山方面へ車で0.5km
料金
普通車(往復)=2060円/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

修禅寺

秋には紅葉の名所ともなる弘法大師開創の寺

大同2(807)年に開かれた由緒正しい寺。鎌倉幕府第2代将軍源頼家が幽閉されたことで知られ、明治時代に岡本綺堂が執筆した戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった場所だ。

修禅寺の画像 1枚目
修禅寺の画像 2枚目

修禅寺

住所
静岡県伊豆市修善寺964
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
料金
宝物館=大人300円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名宝物館無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門)、宝物殿・売店は8:30~16:00、全て時期により異なる

六方沢橋

絶景を楽しめるアーチ橋

霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。

六方沢橋の画像 1枚目
六方沢橋の画像 2枚目

六方沢橋

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで30分、六方沢橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

松代城跡

往時の姿が復元された桜の名城

戦国時代に築城され、明治時代に廃城となり取り壊された。昭和56(1981)年に国指定史跡に指定。平成16(2004)年には城郭が復元され、一般公開されている。桜の名所として名高い。

松代城跡の画像 1枚目
松代城跡の画像 2枚目

松代城跡

住所
長野県長野市松代町松代44
交通
JR長野駅からアルピコ交通松代行きバスで30分、松代駅下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)

鬼押ハイウェー

見渡す限りの高原と浅間山を望むコース

嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。

鬼押ハイウェーの画像 1枚目
鬼押ハイウェーの画像 2枚目

鬼押ハイウェー

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村~長野県北佐久郡軽井沢町
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号を万座温泉方面へ車で22km
料金
【峰の茶屋~鬼押出し】乗用車=270円/小型バス=620円/大型バス=1030円/【鬼押出し~三原】乗用車=370円/小型バス=880円/大型バス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

上野スカイブリッジ

天空に浮かぶ吊り橋

長さ225m高さ90mと、壮大なスケールの吊り橋。川和自然公園と、コテージや食事処のある「まほーばの森」を繋いでいる。この橋で結ばれたエリアは「天空回廊」として、美しい眺望で知られる。

上野スカイブリッジの画像 1枚目

上野スカイブリッジ

住所
群馬県多野郡上野村川和665
交通
JR高崎線新町駅から日本中央バス上野村ふれあい館行きで1時間55分、上野村小学校前下車、徒歩30分
料金
通行料(往復)=往復100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉園、夕方以降のライトアップは時期により異なる)

白山神社

歴史ある神社は市民の憩いの場

菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。

白山神社の画像 1枚目
白山神社の画像 2枚目

白山神社

住所
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
料金
おまもり=800円~/おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(おまもり・おみくじは6:00~20:00<閉所>)

伊香保温泉飲泉所

飲んでみよう。黄金の湯

伊香保露天風呂に向かう道沿いの飲泉所。伊香保の湯は消化器系の病気、慢性のアレルギーにも効果があるとして、古くから飲泉されていた。

伊香保温泉飲泉所の画像 1枚目
伊香保温泉飲泉所の画像 2枚目

伊香保温泉飲泉所

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

小湊鉄道

田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く

のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。

小湊鉄道の画像 1枚目
小湊鉄道の画像 2枚目

小湊鉄道

住所
千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
交通
JR内房線五井駅~上総中野駅間運行
料金
五井~養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅~上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
営業期間
通年
営業時間
5:30(始発)~23:30(最終)

了仙寺

アメリカジャスミンの香り漂う美しい寺

嘉永7(1854)年、徳川幕府とペリー提督が下田条約に調印した国指定史跡。境内のMoBS黒船ミュージアムには、3000点を超える日本最大規模の黒船・開国の資料を所蔵している。

了仙寺の画像 1枚目
了仙寺の画像 2枚目

了仙寺

住所
静岡県下田市三丁目12-12
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から徒歩10分
料金
MoBS黒船ミュージアム入館料=大人500円、小・中・高校生250円/特別企画・下田開国物語入館料(10名以上、要予約)=大人1000円、小・中・高校生300円/ (高齢者、障がい者は20%割引)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(MoBS黒船ミュージアムは8:30~16:40<閉館17:00>)

中禅寺湖機船

風光明媚な湖でリゾート気分を満喫

青い湖面をのんびりクルージングできる。中禅寺湖にはしゃれた「けごん」をはじめ、2隻の遊覧船が運航。中禅寺湖の名所を巡りながら湖を1周するコース(約1時間)などがある。

中禅寺湖機船の画像 1枚目
中禅寺湖機船の画像 2枚目

中禅寺湖機船

住所
栃木県日光市栃木県日光市中宮祠2478
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
一周フリー乗船券=大人(中学生以上)1400円、小人700円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
9:30~15:30(時期により異なる)

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」

バスのまんまで湖へ。山中湖の上からとっておきの富士山ビュー

1台のバスで山中湖畔のドライブと湖上クルーズ、2つの遊びが体験できる水陸両用バス。陸と水中の両方で生活するカバをモチーフに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、山中湖の新名物になっている。陸上ではバスとして、湖では船として航行。「KABA」の名前どおり、シートに腰かけたまま、ゆったり2つの観光が堪能できる仕掛けになっている。エンターテインメントあふれる乗り物だ。

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 1枚目
水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 2枚目

水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」

住所
山梨県南都留郡山中湖村平野506-296山中湖旭日丘バスターミナル
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急バス御殿場駅行きで30分、山中湖旭日丘下車すぐ
料金
通常大人=2300円、小人(4歳~小学生)1150円、幼児(0~3歳、座席なし)400円/ (第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:00、時期により変動あり

永林寺

本堂の彫刻が見ごたえたっぷり

見ごたえのある彫刻が本堂いっぱいに施された禅宗の寺。幕末の彫刻家、石川雲蝶の手で、13年余を費やして彫り上げられた欄間彫刻・灯台・香台がある。家康の孫忠直の位牌も安置されている。

永林寺の画像 1枚目

永林寺

住所
新潟県魚沼市根小屋1765
交通
JR上越線越後堀之内駅からタクシーで7分
料金
大人(中学生以上)300円、小人100円 (15名以上の団体は大人250円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(最終入寺、11~翌3月は~16:00)

アウトドアセンター長瀞

長瀞の川遊びならおまかせ

ラフティングやカヤックをはじめ、さまざまなアクティビティが体験できる施設。経験豊富なインストラクターによる指導で、初心者から上級者まで楽しめると評判。スクールは要予約。

アウトドアセンター長瀞の画像 1枚目
アウトドアセンター長瀞の画像 2枚目

アウトドアセンター長瀞

住所
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1429リバーパーク上長瀞オートキャンプ場内
交通
秩父鉄道上長瀞駅から徒歩3分
料金
カヤック(昼食代込)=9500円(1日コース)/ラフティングツアー(ドリンク付)=6000円~(日程により異なる)/リバーブギ(ドリンク付)=7000円/メガネバンド(販売)=300円/ (装備レンタル料、保険料込)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(冬期は~17:00)

富士見高原花の里

標高1250mの高原リゾート

3つのエリアに分かれた園内で、ゆりや百日草の花々、日本3大高峰の大パノラマを楽しめる、白樺ゆりエリアは必見。標高1420mの雲上まで登れる、天空の遊覧カートも評判だ。

富士見高原花の里の画像 1枚目
富士見高原花の里の画像 2枚目

富士見高原花の里

住所
長野県諏訪郡富士見町境広原12067
交通
JR中央本線小淵沢駅からタクシーで15分
料金
入場料=1100円/入場料(リフト券付)=1600円/展望リフト往復=500円/ロマンスリフト上り=300円/入園料+リフトフリーパス券=大人1700円、小人(3歳~小学生)1000円/
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)