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関東・甲信越 x 見どころ・体験

「関東・甲信越×見どころ・体験×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・体験×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花畑の向こうに海が広がる「白間津花畑」、渓谷美を望む水上温泉の名所「諏訪峡大橋」、かつて甲府城にあった、山手門、山手渡櫓門を当時の技法で再現「甲府市歴史公園」など情報満載。

  • スポット:948 件
  • 記事:633 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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白間津花畑

花畑の向こうに海が広がる

白間津地区にある花畑で、海を間近に眺めながら花摘みができる。花が咲き揃う最盛期は1月中旬から3月下旬で、色とりどりの花々がきれいなモザイク模様をつくり出す。

白間津花畑の画像 1枚目
白間津花畑の画像 2枚目

白間津花畑

住所
千葉県南房総市千倉町白間津一帯
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで16分、白間津お花畑下車すぐ
料金
入園料=無料/花摘み(種類、本数により異なる)=300円程度/
営業期間
通年(キンセンカ、ポピーの見頃は12月下旬~翌3月)
営業時間
入園自由

諏訪峡大橋

渓谷美を望む水上温泉の名所

高さ42mの巨大な斜張橋。白色の橋の上からは、諏訪峡と谷川連峰のパノラマが望める。夏から秋にかけては日本で唯一という、橋の上からのバンジージャンプができる。

諏訪峡大橋の画像 1枚目

諏訪峡大橋

住所
群馬県利根郡みなかみ町川上
交通
JR上越線水上駅から関越交通上毛高原駅行きバスで7分、諏訪神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

甲府市歴史公園

かつて甲府城にあった、山手門、山手渡櫓門を当時の技法で再現

かつて甲府城にあった山手御門を復元。北門だった山手門、見張り台などに使われていた山手渡櫓門を再現。野面積みといわれる石の積み方など、当時の技法が活かされている。

甲府市歴史公園の画像 1枚目
甲府市歴史公園の画像 2枚目

甲府市歴史公園

住所
山梨県甲府市北口2丁目
交通
JR甲府駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(山手渡櫓門の展示スペースは9:00~17:00<閉館>)

日光霧降高原大笹牧場

大笹牧場でさわやかな休日

霧降高原道路沿いにある広大な観光牧場で、ウシとヒツジ、ヤギ、ウマなどの動物が放牧されている。ブラウンスイスという品種の乳牛から搾った牛乳やソフトクリームが食べられる。

日光霧降高原大笹牧場の画像 1枚目
日光霧降高原大笹牧場の画像 2枚目

日光霧降高原大笹牧場

住所
栃木県日光市瀬尾大笹原3405
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス大笹牧場行きで45分、終点下車すぐ(12~翌3月は運休)
料金
入場料=無料/串焼き=580円~/ソフトクリーム=480円/かき氷=600円~/ジンギスカン単品=1350円~/牛乳ワッフル=1300円(5枚入り)/大笹牧場チーズケーキ=1400円/牛乳(1杯)=170円/ジンギスカン定食=1850円/
営業期間
通年
営業時間
8:45~16:45(閉園)、3・12月は9:00~16:30(閉園)、1・2月は9:30~16:15(閉園)

川越城本丸御殿

貴重な本丸御殿の遺構

現存する本丸御殿は嘉永元(1848)年に時の藩主、松平斉典が造営。藩政が行なわれた家老詰所、36畳の広間、立派な唐破風の玄関が現在も残っている。

川越城本丸御殿の画像 1枚目

川越城本丸御殿

住所
埼玉県川越市郭町2丁目13-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで10分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
大人100円、高・大学生50円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人80円、高・大学生40円、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳または療育手帳をご持参の方(ミライロIDの提示でも可)で本人と介護者1名まで無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

白馬ジャンプ競技場

長野五輪の名場面を振り返る

平成10(1998)年の長野オリンピックジャンプ競技の舞台。リフトの運休期間や競技会期間中以外ならエレベーターでスタート地点まで昇ることが可能。あまりの高さにびっくりする。スタート地点につづくタワー内には、長野オリンピック・パラリンピック記念展示スペースがあり、金メダルをはじめ、貴重な資料や数々の映像・写真を展示。

白馬ジャンプ競技場の画像 1枚目
白馬ジャンプ競技場の画像 2枚目

白馬ジャンプ競技場

住所
長野県北安曇郡白馬村北城4133
交通
JR大糸線白馬駅からタクシーで10分
料金
入場料=大人460円、小・中学生280円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉場16:30)、12~翌3月は9:00~15:00(閉場15:30)、要HP確認

浅間牧場茶屋

爽やかな高原で牧場の恵みを堪能

浅間牧場の入口にあり、牧草地を眺めながらジョッキ牛乳が飲める。牧場で遊んだ後はバーベキューも。またレストランメニューには、ステーキ、定食、そば、ラーメンなども。

浅間牧場茶屋の画像 1枚目
浅間牧場茶屋の画像 2枚目

浅間牧場茶屋

住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで34分、浅間牧場下車すぐ
料金
ジョッキ牛乳=300円(300ml)/バーベキュー1人前=1300円~(牛・豚・鶏肉)/引き馬(1回)=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

明神橋

明神岳を眺めながら渡ろう

平成15(2003)年に新しく架け替えられた吊り橋。元の場所よりも数m下流に移動。橋の上から眺める、標高2931mの明神岳の姿は迫力がある。

明神橋の画像 1枚目
明神橋の画像 2枚目

明神橋

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通上高地行きバスで1時間10分、終点下車、徒歩約1時間
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

泰山園

15種類もの柑橘類が実る果樹園

10~翌1月は温州みかん、2~6月は甘夏みかんなどを収穫できる。時間制限がなく、のんびりと収穫できるのも魅力。小さな子どもでも楽しめる。オリジナルのみかんジャム、みかん羊羹などのおみやげも人気だ。

泰山園の画像 1枚目
泰山園の画像 2枚目

泰山園

住所
静岡県伊東市宇佐美1029
交通
JR伊東線宇佐美駅から徒歩30分
料金
入園料(持ち帰り用は別料金)=大人600円、小人500円/みかんジャム=750円(265g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

「SLばんえつ物語」号

阿賀野川沿いを走る蒸気機関車

JR磐越西線で、新津~会津若松間を限定日程で運行する観光列車。昭和44(1969)年の廃止から30年の時を経て、平成11(1999)年に復活した蒸気機関車の「C57-180」が専用客車を牽引。全席指定で指定席券と乗車区間の乗車券が必要。

「SLばんえつ物語」号の画像 1枚目
「SLばんえつ物語」号の画像 2枚目

「SLばんえつ物語」号

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
交通
JR新津駅~JR磐越西線会津若松駅
料金
新津~会津若松間運賃=大人1980円、小人990円/指定席=大人530円、小人260円/グリーン車=1700円(乗車区間により異なる)/ (高齢者割引あり、障がい者と同伴者割引あり)
営業期間
7月下旬~9月
営業時間
時期により異なる

アルテナード

美術・博物館のある通りをお得な共通チケットでめぐり歩こう

渋川市の美術館や博物館が多いエリアを「芸術の散歩道」としてアピール。共通チケット「アルテナード周遊倶楽部」を購入すれば、連帯する8施設をめぐることができる。

アルテナードの画像 1枚目
アルテナードの画像 2枚目

アルテナード

住所
群馬県渋川市渋川~伊香保町
交通
JR上越線渋川駅から各施設へ
料金
共通チケット(1年間有効)=大人2500円、小人2000円/
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

夕凪の橋

夕日が美しい、恋人たちの橋

道の駅、越後出雲崎天領の里内にある恋愛成就スポットとして若者に人気。長さ102mにもなる橋の欄干に鎖を結び鍵をかけると恋が成就すると言われている。夕日を見るのにもおすすめ。

夕凪の橋の画像 1枚目

夕凪の橋

住所
新潟県三島郡出雲崎町尼瀬6-57
交通
JR越後線出雲崎駅から北越後観光バス出雲崎車庫行きで8分、良寛堂前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

さきたま古墳公園

古墳時代にタイムスリップ

9つの大型古墳が集まる埼玉古墳群を見学でき、散策を楽しめるように整備された歴史公園。約39haある古墳公園内には、「稲荷山古墳」や「丸墓山古墳」などが点在している。敷地内にはさきたま史跡の博物館もあり、国宝「金錯銘鉄剣」が展示されている。

さきたま古墳公園の画像 1枚目
さきたま古墳公園の画像 2枚目

さきたま古墳公園

住所
埼玉県行田市埼玉、渡柳、佐間、堤根地内
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース左回りで15分、埼玉古墳公園前下車すぐ
料金
入園料=無料/さきたま史跡の博物館入館料=大人200円、高・大学・専門学校生100円/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、さきたま史跡の博物館は9:00~16:00

筑波山神社

イザナギとイザナミの2神を祀る古刹

筑波山全体をご神体とし、夫婦和合・縁結び・家内安全などのパワースポットとしても人気。山の中腹にあるので、参拝して登山の安全を祈願しよう。

筑波山神社の画像 1枚目
筑波山神社の画像 2枚目

筑波山神社

住所
茨城県つくば市筑波1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩10分
料金
御朱印=500円/錦守=1000円/男体守・女体守=800円/つくばね守=800円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

覚満淵(赤城山)

四季折々の花とともに散策を楽しもう

赤城山の火口原にある小さな沼でまわりは湿原となっている。木道と遊歩道が整備されており、「小さな尾瀬」とも呼ばれる。高山植物が多く見られる。

覚満淵(赤城山)の画像 1枚目
覚満淵(赤城山)の画像 2枚目

覚満淵(赤城山)

住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
交通
JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて38分、覚満淵入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
散策自由

つがいけロープウェイ

希少な高山植物に会える栂池高原

栂池高原駅から自然園駅を結ぶゴンドラリフト“イブ”と栂池ロープウェイの総称がつがいけロープウェイ。終点の自然園駅から徒歩5分ほどで、高山植物が咲き誇る栂池自然園だ。

つがいけロープウェイの画像 1枚目
つがいけロープウェイの画像 2枚目

つがいけロープウェイ

住所
長野県小谷村長野県小谷村千国乙12840-1
交通
JR大糸線白馬駅からアルピコ交通栂池高原行きバスで25分、終点下車すぐ
料金
栂池ロープウェイ共通券(往復、栂池自然園入園料込み)=大人3700円、小人2100円(有効期間は3日間)/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(往復、入園料抜き)=大人3380円、小人1840円/ゴンドラリフト・栂池ロープウェイ共通券(片道)=大人2000円、小人1100円/
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
季節によって異なる

SLパレオエクスプレス

都心から近く日帰りで楽しめる蒸気機関車

4月上旬~12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷~三峰口駅間を約2時間40分で走るSL列車。SL指定席券のほか、乗車区間の乗車券が必要。SL停車駅は8駅。

SLパレオエクスプレスの画像 1枚目
SLパレオエクスプレスの画像 2枚目

SLパレオエクスプレス

住所
埼玉県熊谷市桜木町1丁目202-1熊谷駅構内
交通
秩父鉄道熊谷駅~三峰口駅
料金
SL指定席券=1100円(大人小児同額・片道、別途乗車券が必要)/ (障がい者等級により本人と同伴者乗車券半額)
営業期間
4月上旬~12月上旬(年により異なる)
営業時間
10:15~16:20、主に土・日曜、祝日に運行

成田市さくらの山

寝転んで飛行機見物

成田空港北西の広場。空港建設で失われた緑の回復を目指して桜を植栽し、桜の樹の下で迫力ある航空機の離着陸が眺められる場として整備され、市民に愛されている。

成田市さくらの山の画像 1枚目

成田市さくらの山

住所
千葉県成田市駒井野1338-1
交通
JR成田線空港第2ビル駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年(桜の見頃は3月下旬~4月上旬)
営業時間
6:00~23:00

ライオンアドベンチャー

地上30mからの絶景を満喫

白馬の川・湖・山を拠点に初心者専用のアウトドアスクールを開催。カヌーやラフティングをはじめ、パラグライダーや熱気球などチャレンジできる世界は多彩だ。

ライオンアドベンチャーの画像 1枚目
ライオンアドベンチャーの画像 2枚目

ライオンアドベンチャー

住所
長野県北安曇郡白馬村北城5746-3(集合場所は体験により異なる)
交通
JR大糸線白馬駅から徒歩15分
料金
熱気球係留体験=2500円/ラフトピクニック(装備一式)=5000円/カヌー体験(半日)=5500円/ラフティング体験=8000円/ (装備一式・ガイド料込み、カヌー・ラフティングは別途安全管理費300円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)

吉見百穴

丘陵に掘られたたくさんの横穴墓跡

明治20(1887)年に発掘された国指定史跡で、古墳時代末期の横穴古墳群。数か所の穴には天然記念物のヒカリゴケも自生している。

吉見百穴の画像 1枚目
吉見百穴の画像 2枚目

吉見百穴

住所
埼玉県比企郡吉見町北吉見324
交通
東武東上線東松山駅から川越観光バス鴻巣駅行きで5分、百穴入口下車、徒歩5分
料金
中学生以上300円、小学生200円、未就学児無料 (団体20名以上割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉場17:00)