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関東・甲信越 x 展望台
関東・甲信越のおすすめの展望台ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高原からモルゲンロートを拝む「北尾根高原」、関東平野や筑波山を一望「朝日峠展望公園」、サンセットポイントで、水平線に太陽が沈む光景は絶景「ウエザーステーション展望台」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 111 件
リフト1本で気軽に行ける標高1200mの北尾根高原は、雄大な北アルプスを望める絶景スポット。7月下旬~10月にはご来光ツアーを開催。モルゲンロートと呼ばれる、北アルプス白馬三山を燃えるように染める朝焼けは、ここでしか見られない特別な景色だ。白馬八方尾根で採れる蛇紋岩を使ったアクセサリー作り体験も楽しめる。
茨城県の観光百選にも選ばれたパープルライン沿いに立地する公園。展望台からは雄大な関東平野や筑波山を一望できる。美しい景色を眺めながら、のんびりお弁当を広げるのもおすすめ。
島一番のサンセットポイント。水平線に太陽が沈む光景はきっと忘れられない思い出になるので必見。1~3月頃はザトウクジラのブロウやブリーチングが観られることも。
河岸段丘が望める見晴らしのよい公園に、自然風景を切り取る窓枠の作品が展示。風にたなびくカーテンの奥に、美しい風景が広がる。
箱根スカイラインにある展望スポット。飲食のできる施設はないが、箱根の風景を存分に観賞できる。
四季折々の自然に彩られた南アルプスや八ヶ岳、浅間山をパノラマで見渡せる絶景スポット。かつて避暑に訪れた外国人が「サンセットポイント」と称えた美しい夕景も必見。
夕映えの丘のすぐそばにある展望地。左手に戸田港と御浜岬、正面に駿河湾、右手に富士山と、大自然が織りなす絶景が楽しめる。リングの中に富士山が見える角度で覗いてみよう。
写真家・岡田紅陽が千円札の富士の図案となった写真を撮影した場所。登山道なので、しっかり装備を整えて訪れよう。
臨海副都心の全景やコンテナ埠頭などのパノラマが楽しめる、21階の展望台。夜景は特に素晴らしく、日本夜景遺産にも認定。無料で双眼鏡を利用できる。
関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる高台としてこの名がついた。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南には新宿ビル群、遠く富士山が望める。
河口湖畔の船津浜から河口湖ロープウェイで約3分、山頂駅のある天上山は、富士山のおすすめ眺望ポイント。標高約1100mから裾野に広がる富士吉田市街も一望できる。
南は野口五郎岳から北は白馬岳、白馬乗鞍岳まで北アルプスを一望でき、「信州の自然百選」にも選ばれるスポット。
加治丘陵の標高約200mの場所にある展望台。富士山や秩父連峰、東京スカイツリーまで、視界をさえぎるもののない360度の展望は圧巻だ。
赤岳の東尾根の一部が孤立してできた丘。標高1542mにある山頂展望台の付近からは八ヶ岳や富士山など四方の名峰の大パノラマが望める。ツツジが一面に花を咲かせる6月上旬はとくに見もの。ハイキングコースも人気。
松本市役所には展望室があり、北アルプスと松本城を見渡す隠れた人気スポットになっている。市役所が開庁する平日のみ見学可能。
富士山スカイラインの標高1600mにある駐車場。豊かな自然に囲まれ、トイレもあるのでドライブの休憩にぴったり。
西武池袋線西吾野駅から杉林の間を抜けて、徒歩で約60分。眼下に線路や駅が見えてくる見晴らし台に到着。この先は杉木立が続き、いっそう山深くなる。
曲がりくねった道が天へと登る龍のように見えるため、この名が付いたという登龍峠。峠道の頂上近くにある展望台からは、眼前に八丈富士や神止山、八丈小島を、眼下には底土港や神湊港、八丈の町を一望できる。
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