トップ > 日本 x キャンプ場・野営場 x 春 x 子連れ・ファミリー > 関東・甲信越 x キャンプ場・野営場 x 春 x 子連れ・ファミリー

関東・甲信越 x キャンプ場・野営場

「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大平崎公園は桜の名所「大平崎キャンプ場」、木の香でアロマテラピー「豊里ゆかりの森」、自然樹林の森でキャンプやウォッチングを楽しむ「龍ケ崎市森林公園」など情報満載。

  • スポット:89 件
  • 記事:8 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 89 件

大平崎キャンプ場

大平崎公園は桜の名所

施設内には野球場もあり、サイトは眺めのいい高台にある。バンガローは5人用と10人用の2種類が揃う。

大平崎キャンプ場の画像 1枚目
大平崎キャンプ場の画像 2枚目

大平崎キャンプ場

住所
栃木県塩谷郡塩谷町熊ノ木987-2
交通
東北自動車道矢板ICから県道30号で矢板市街へ。富田交差点で一般道へ左折、国道461号経由で塩谷町へ進み、塩谷町自然休養村センターを目標に現地へ。矢板ICから13km
料金
サイト使用料=大人1000円、小・中学生200円/宿泊施設=バンガロー5人用(3人以上)1人3500円(町内在住者は2500円)、10人用(6人以上)1人3000円(町内在住者は2000円)、未就学児1人1500円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン16:00、アウト10:00)

豊里ゆかりの森

木の香でアロマテラピー

工芸館や昆虫館、バーベキュー場などを併設した複合施設にあるキャンプ場。平地林の中に整備され、利用料金が手ごろで市街地からも近い。ファミリーに人気が高い。

豊里ゆかりの森の画像 1枚目

豊里ゆかりの森

住所
茨城県つくば市遠東676
交通
圏央道つくば中央ICから県道19号を筑波山方面へ。県道24号を左折、しばらく進むと右手に現地。つくば中央ICから8km
料金
施設利用料=1人(小学生以上)210円/サイト使用料=テント1張り310円、タープ1張り310円/宿泊施設=スペースキャビン4420円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

龍ケ崎市森林公園

自然樹林の森でキャンプやウォッチングを楽しむ

園内には、自然環境と一体化したフィールドアスレチックがあり、夏には親水施設で水遊びができる。宿泊利用は期間限定だが、バーベキュー用のかまどは通年利用可能。

龍ケ崎市森林公園

住所
茨城県龍ケ崎市泉町1966
交通
圏央道阿見東ICから県道34号・68号を経由し、下久野交差点で再び県道34号と合流して龍ケ崎市街へ進む。泉交差点を通過し右手に現地。阿見東ICから7km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り1540円/宿泊施設=ログハウスA6人用4730円、ログハウスB4人用3900円、キャビンハウス4人用3700円/かまど=1基720円/
営業期間
6月15日~9月14日(デイキャンプは通年)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

FORESTPIA CAMP I RIE

那須高原の自然を満喫出来る森の中の静かなキャンプ場

那須の静かな森の中にあるキャンプ好きなオーナーコンビが手作りしたキャンプ場。ペット連れも歓迎、施設内での川遊びも楽しめる。管理棟にオーナー駐在しているため女子ソロキャンも安心。

FORESTPIA CAMP I RIEの画像 1枚目
FORESTPIA CAMP I RIEの画像 2枚目

FORESTPIA CAMP I RIE

住所
栃木県那須郡那須町高久丙4923-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17・21号をりんどう湖方面へ車で11km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳以上)500円、3歳未満無料、ペット1000円/サイト使用料=区画サイト(定員6名)1区画4000円、区画サイト(定員4名)1区画3000円、林間ロッジ(定員3名)11000円、林間ロッジ(定員6名)20000円、ドッグフリー付き林間ロッジ(定員6名)22000円/ (ハイシーズン等料金変動あり、詳細は要確認)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト12:00(林間ロッジは11:00)

宝の山ふれあいの里(キャンプ場)

別荘のようなコテージが人気

三ッ峠の麓、緑豊かな森の中のキャンプ場で、コテージが6棟ある。テントサイトは1日4組限定。野生動物も時折姿を見せてくれる場内で、川のせせらぎを聞きながらのんびり過ごせる。

宝の山ふれあいの里(キャンプ場)

住所
山梨県都留市大幡5108
交通
中央自動車道都留ICを出たら右折し、県道705号を道なりに進むと右手に現地。都留ICから7km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2660円/宿泊施設=コテージ5人用13340円(日帰りは6670円)、コテージ10人用26690円(日帰りは13340円)/BBQ場=1箇所(8人程度まで)2550円/
営業期間
4月1日~11月30日(体験施設「ネイチャーセンター」は通年)
営業時間
イン13:00、アウト10:00(宿泊施設はイン16:00、アウト9:30、体験施設「ネイチャーセンター」は9:00~16:00)

大池いこいの森キャンプ場

緑に恵まれたキャンプ場

広大で自然豊かな野外施設の一角、大池のほとり3箇所にサイトがあり、無料で利用できる。環境の良さにひかれて何度も訪れるキャンパーも多い。

大池いこいの森キャンプ場の画像 1枚目

大池いこいの森キャンプ場

住所
新潟県上越市頸城区日根津
交通
北陸自動車道柿崎ICから県道30号で頸城区方面へ。森本交差点で県道253号へ左折し現地へ。柿崎ICから14km
料金
サイト使用料=無料(任意で協力金テント1張り1000円)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

花見ヶ原森林公園

春にはツツジの花が美しい

赤城山の東側、標高1200mに位置するキャンプ場。森林公園の中にあり、キャンプ場周辺の遊歩道では春のツツジから秋の紅葉まで、四季の美しい彩りが感じられる。

花見ヶ原森林公園の画像 1枚目
花見ヶ原森林公園の画像 2枚目

花見ヶ原森林公園

住所
群馬県桐生市黒保根町下田沢赤面国有林内
交通
北関東自動車道伊勢崎ICから国道17号、県道73号で大間々町へ。大間々市街で国道122号に入り日光方面へ進む。道の駅くろほね・やまびこを過ぎて下田沢交差点で県道62号へ左折して現地へ。伊勢崎ICから38km
料金
管理費=大人200円、小人(3歳~小学生)100円/入園料(テントサイト)=大人200円、小人150円/サイト使用料=テント専用1張り830円/宿泊施設=バンガロー5230円・15710円/
営業期間
5~9月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00)

ヴィレッヂ白州

白州の森でキャンプを楽しもう

自然を満喫できる白州で、リフレッシュできるキャンプ場。ログハウス風のコテージは充実設備で、バス、トイレなど完備。池では、ボート遊びや釣りが楽しめる。

ヴィレッヂ白州

住所
山梨県北杜市白州町上教来石平久保2124
交通
中央自動車道小淵沢ICから県道11号で国道20号方面へ。下蔦木交差点を左折して白州方面へ進み、下教来石交差点の手前の看板で一般道へ右折して現地へ。小淵沢ICから14km
料金
入場料=1人500円(施設利用者は無料)/宿泊施設=コテージ5人まで15000円(ハイシーズンを除いて割引料金あり、詳細は要問合せ)/
営業期間
4月末~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

小滝沢キャンプ場

花貫川沿いにあるキャンプ場。美しい渓流と大自然を体感

花貫川の渓流に沿った、自然林に囲まれた静かなキャンプ場。場内には、炊事棟やトイレも備わっている。渓流の水は夏でも冷たく、川遊びが楽しめ、家族連れにも人気。

小滝沢キャンプ場の画像 1枚目

小滝沢キャンプ場

住所
茨城県高萩市大能
交通
常磐自動車道高萩ICから県道67号・10号、国道461号で常陸太田方面へ。花貫ダムを越え、一般道に入り現地。高萩ICから11km
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

鷹の巣キャンプ場

吊り橋と緑豊かな風景

吊り橋を渡った先にあるキャンプ場。バンガローなど宿泊施設中心のキャンプ場だが、テント区画サイト10区画のほかフリーサイトもあり設備も揃っている。

鷹の巣キャンプ場の画像 1枚目
鷹の巣キャンプ場の画像 2枚目

鷹の巣キャンプ場

住所
新潟県岩船郡関川村湯沢402
交通
日本海東北自動車道荒川胎内ICから国道113号で関川村へ。荒川峡方面へ進み、鷹の巣温泉入口の看板を左折、左手に現地。荒川胎内ICから19km
料金
環境整備料=テント1張り1300円/宿泊施設=バンガロー5400円、常設テント3600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00

矢筈公園キャンプ場

公園内には遊歩道も整備

矢筈ダム湖近くにあるキャンプ場。無料で利用でき、一部河川敷ではオートキャンプも可だが、冬期(12~翌3月)は水道・トイレが利用不可となる。前を流れる小川では釣り(要遊漁承認証)や水遊びもできる。ゴミは必ず持ち帰りを。

矢筈公園キャンプ場の画像 1枚目
矢筈公園キャンプ場の画像 2枚目

矢筈公園キャンプ場

住所
長野県下伊那郡喬木村9119-158
交通
三遠南信自動車道飯田上久堅・喬木富田ICから国道256号で飯田市街方面へ進み、高架をくぐった先の交差点を右折。県道83号、一般道、県道251号で飯田上村方面へ進むと、矢筈トンネル入口手前に現地。飯田上久堅・喬木富田ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

筑波ふれあいの里

山のキャンプ場はファミリーに人気

コテージはトイレ、シャワールーム付で手軽に利用できる。施設内にはBBQ施設もあり、ふれあいの里では、そば打ち体験(有料)、染色体験(有料)もできる。テントサイトは改修工事のため2025年3月31日まで利用不可。

筑波ふれあいの里の画像 1枚目

筑波ふれあいの里

住所
茨城県つくば市臼井2090-20
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道14号で真壁方面へ。大貫十字路交差点を右折、約1km先の案内板に従い左折、案内板に従って現地へ。土浦北ICから20km
料金
宿泊施設=コテージ13200円~33000円、タイプにより料金変動あり/バーベキュー場=1人220円/ (つくば市民はコテージ8800~22000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

休憩・遊びの施設が充実した自然豊かな公園

四季折々の自然の中でオートキャンプとバーベキューが楽しめる。公園内にはほかに360度のパノラマが広がる展望台をはじめ、ローラー滑り台や遊歩道なども整備されている。

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 1枚目
北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場の画像 2枚目

北山公園オートキャンプ場・バーベキュー場

住所
茨城県笠間市平町1416-1
交通
北関東自動車道友部ICから県道16号で国道355号へ。国道355号を左折して、一般道を経由し北山公園へ。友部ICから4km
料金
サイト使用料=オート区画1泊3240円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

あすなろの里(キャンプ場)

穏やかな自然に多くを学ぶ

自然環境の中で動植物等の育成や生態を観察したり、土に親しみながら見る、聞く、触れるの体験をしながらキャンプを楽しもう。ほかにもふれあい動物園や展望風呂、プールなどがある。

あすなろの里(キャンプ場)の画像 1枚目
あすなろの里(キャンプ場)の画像 2枚目

あすなろの里(キャンプ場)

住所
茨城県常総市大塚戸町310
交通
常磐自動車道谷和原ICから国道294号、県道3号を坂東市方面。菅生南交差点から県道58号・252号を経由し、一般道で現地。谷和原ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り3000円/宿泊施設=ロッジ5人用8000円/デイキャンプ=入園料大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円、炊事場使用料1人(4歳以上)100円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

青木湖大向キャンプ場

青木湖畔でのんびりとした時間を

白樺林やカラマツに囲まれ、きれいに整備された砂利敷きのサイトにバンガローも揃う。設備は素朴な感じだが管理が行き届いており、青木湖を見ながらのんびりキャンプを楽しめる。

青木湖大向キャンプ場

住所
長野県大町市平20765
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147・148号を白馬方面に進み、青木湖交差点を左折して現地へ。安曇野ICから40km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生以下)1000円/駐車料=普通車300円/宿泊施設=バンガロー大人(中学生以上)1700円、小人(小学生以下)1200円、タープ1張り1000円/
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00