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関東・甲信越 x キャンプ場

「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。御嶽山麓でキャンプ「おんたけ銀河村キャンプ場」、森の中のシンプルなキャンプサイト「夢の平キャンプ場」、夏でも涼しい林間サイト「オートキャンピング村アドベンチャーファミリー」など情報満載。

  • スポット:497 件
  • 記事:17 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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おんたけ銀河村キャンプ場

御嶽山麓でキャンプ

美しいシラカバ林に囲まれたキャンプ場。6月にはレンゲツツジが咲き、シラカバ林とのコントラストが見事。夏休み中には星の観察会も開催される。

おんたけ銀河村キャンプ場

住所
長野県木曽郡王滝村御岳高原3159-642
交通
中央自動車道伊那ICから国道19号で上松方面へ。元橋を左折、御嶽山登山王滝口を目指し現地へ。伊那ICから62km

夢の平キャンプ場

森の中のシンプルなキャンプサイト

約20張のテント設営が可能なスペースを持つキャンプ場。周辺には蓼科牧場や御泉水自然園があり、八ヶ岳登山の北側の登山基地としても利用できる。

夢の平キャンプ場の画像 1枚目

夢の平キャンプ場

住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野745
交通
中央自動車道諏訪ICから茅野市方面へ。国道152号で白樺湖ヘ進み、県道40号で女神湖へ。蓼科牧場交差点で一般道へ右折して現地へ。諏訪ICから29km
料金
入場料=大人300円、小人150円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

オートキャンピング村アドベンチャーファミリー

夏でも涼しい林間サイト

側を流れる川ではヤマメの姿も見られ、上流には子どもたちに人気の三段滝の天然プールがある。夏にはクワガタやカブトムシが捕れるクヌギの林もあり、子どもも大人も自然の中で存分に遊べる。

オートキャンピング村アドベンチャーファミリーの画像 1枚目
オートキャンピング村アドベンチャーファミリーの画像 2枚目

オートキャンピング村アドベンチャーファミリー

住所
静岡県賀茂郡河津町上佐ヶ野大休場383-3
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で河津方面へ。下佐ヶ野のセブンイレブンがある交差点を左折して現地へ。大平ICから32km
料金
入場料=大人550円、小人330円/サイト使用料=オート1区画4400円(11~翌2月は2200円)、AC電源付き1区画5500円(11~翌2月は3300円)※すべての料金について要確認/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

星・樹々・水 豊かな自然を楽しむためのフィールド

標高1060m、人里離れた豊かな自然に抱かれたキャンプ場。サイトは1人用の40平方メートルのサイトから、定員5人で最大150平方メートルのサイトまで、全10タイプ28サイトある。静かに過ごしたいキャンパーにおすすめ。

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

住所
長野県下伊那郡売木村2655
交通
中央自動車道飯田山本ICから国道153号を豊田方面へ。平谷交差点を左折し国道418号で売木村へ。キャンプ場看板を右折して現地へ。飯田山本ICから34km
料金
施設利用料=中学生以上880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円/サイト使用料=テントサイト1区画2750~8800円、AC電源付きサイト3850~8800円/宿泊施設=常設テント19800円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ

いろいろなアクティビティを体験できる

青木湖の湖畔にあるキャンプ場で、オートサイトのほかキャンピングコテージやバンガローも多数ある。また、ここではSUP・カヌー・カヤックやMTBなど、さまざまなアクティビティ体験もできる。

青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブの画像 1枚目
青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブの画像 2枚目

青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ

住所
長野県大町市平20780-1
交通
長野自動車道安曇野ICから国道147号・148号で青木湖へ。青木湖案内標識で分岐後、400m先の交差点で左折。そこから約1kmで現地。安曇野ICから39km
料金
サイト使用料=入場料大人990円~、小人(小学生以下)792円~、車1台540円~※GW・夏休みの一部期間はオート1区画5人まで5220~5580円、他シーズンは入場料+駐車料/宿泊施設=バンガロー大人1人1800円~、1棟8100~10800円、キャンピングコテージ1棟8500~48000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00、全て時期により変動あり)

南葉高原キャンプ場

夜景と星空がロマンチック

南葉山の中腹にあり、市街地や日本海を一望できる景色は最高。また、施設の管理も行き届いていて快適に過ごせ、山のレジャーの拠点にもおすすめ。

南葉高原キャンプ場の画像 1枚目
南葉高原キャンプ場の画像 2枚目

南葉高原キャンプ場

住所
新潟県上越市中俣4966-194
交通
上信越自動車道上越高田ICから県道85号で新井方面へ進み、入口看板を右折して一般道で現地へ。上越高田ICから9km
料金
サイト使用料=テント1張り840円、日帰りは480円、タープ1張り840円/宿泊施設=バンガロー5000円、学習休憩棟13200円、日帰りはバンガロー1760円、学習休憩棟6600円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン10:00、アウト9:00(日帰りは9:00~16:30)

かわせみ河原

シーズンにはカヌーやバーベキューを楽しむ人たちで賑わう

玉淀大橋からさいたま川の博物館前にかけての河原を開放。車の乗り入れもでき、シーズンともなればカヌーやバーベキューなど、アウトドアを楽しむ人たちで賑わいを見せる。

かわせみ河原の画像 1枚目
かわせみ河原の画像 2枚目

かわせみ河原

住所
埼玉県大里郡寄居町小園12
交通
関越自動車道花園ICから国道140号・254号で小川方面へ。玉淀大橋を渡り、一般道で現地。花園ICから4km
料金
環境美化協力費=バイク1台1日300円、車1台1日500円、マイクロバス1日1台1000円/事前予約(デイキャンプ)スペース使用費用=1区画車1台2000円(環境美化協力費含む)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前予約スペースは9:00~16:00)

飛騨たかね野麦オートビレッジ

眺望もいい開放的な高原のサイト

標高1400mの高原にある、設備の整ったオートキャンプ場。オートサイトは40区画にAC電源が設置されていて、ほかにフリーサイトもある。乗鞍岳や御嶽山を望むことができ、夜は満天の星が頭上に広がる。

飛騨たかね野麦オートビレッジの画像 1枚目
飛騨たかね野麦オートビレッジの画像 2枚目

飛騨たかね野麦オートビレッジ

住所
岐阜県高山市高根町野麦660-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。下岡本町南交差点から県道458号、一般道、国道158号・361号で高山市高根町方面へ。高嶺大橋手前の県道39号を左折。現地看板を左折し現地へ。高山ICから54km
料金
施設維持管理費=大人660円、小人(小学生)330円/サイト使用料=オート1区画4400円、AC電源付き1区画5500円、2泊目からはオート1区画1650円、AC電源付き1区画2200円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

オートキャンプ場志駒

設備がよく管理され、リピーターも多い

山の斜面に造られたサイトは見晴らしがよく、芝生のサイトが心地よい。設備は必要最小限だがよく管理され、アットホームな雰囲気も評判で、リピーターも多いキャンプ場だ。

オートキャンプ場志駒の画像 1枚目
オートキャンプ場志駒の画像 2枚目

オートキャンプ場志駒

住所
千葉県富津市志駒1-9
交通
館山自動車道富津中央ICから国道127号で館山方面へ。浅間山運動公園交差点を国道465号へ左折し、途中の十字路を県道182号へ直進、案内板に従い右折して現地へ。富津中央ICから14km
料金
サイト使用料=オート1区画5000~7000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー4人まで11000円、追加1人2000円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

センタービレッジキャンプ場

バンガローもいろいろ

道志川の支流が流れる林間の静かなキャンプ場。オートサイトのほかにテラス付きのバンガローが各種あり、気軽にキャンプを楽しめる。場内では子どもも安心して水遊びができる。

センタービレッジキャンプ場の画像 1枚目
センタービレッジキャンプ場の画像 2枚目

センタービレッジキャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村12311
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ右折し山中湖方面へ進み、道の駅どうしの約5km先の長沢橋を左折して現地へ。都留ICから23km
料金
施設使用料=中学生以上1000円、小学生600円、幼児600円/サイト使用料=オート1区画2000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(バンガローはアウト10:00)

やまぼうしオートキャンプ場

開放的な芝生のサイトが心地よい

とにかく広い芝生のフリーサイトが心地よく、ゆったりとキャンプできる。サニタリー施設はシンプルだが、犬も子どもものびのび楽しめる。

やまぼうしオートキャンプ場の画像 1枚目

やまぼうしオートキャンプ場

住所
静岡県御殿場市板妻630
交通
東名高速道路御殿場IC第1ゲートから県道401号を山中湖方面へ。ぐみ沢の先の信号を陸上競技場方面に左折し現地へ。御殿場ICから9km
料金
サイト使用料=オートフリー車1台大人5人まで5000円、追加1人1000円、AC電源使用料1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

素浜キャンプ場

サイトから見る水平線に沈む夕陽が格別

佐渡で最長の砂浜、素浜海岸にあるキャンプ場で、海を望む広々としたテントサイトが人気。目の前が遠浅の海水浴場になっているので、夏は海水浴を楽しむファミリーで賑わう。隣接してバンガロー村もある。

素浜キャンプ場の画像 1枚目
素浜キャンプ場の画像 2枚目

素浜キャンプ場

住所
新潟県佐渡市小比叡397
交通
小木港から国道350号で佐和田方面へ。入口看板で左折し、一般道で素浜海水浴場を目指し現地へ。小木港から6km
料金
利用料=大人(中学生以上)1500円、小人(3歳~小学生)1000円/サイト利用料=区画サイト2000円、車両乗り入れサイトは別途1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

しだれ栗森林公園キャンプ場

木陰が心地よい林間サイト

林間のオートサイトは広々サイズでゆったり使える。パターゴルフも楽しめる森林公園内にあり、場内には緑が多く居心地がよい。リーズナブルな料金も魅力。宿泊施設も各種揃っていて人気がある。

しだれ栗森林公園キャンプ場の画像 1枚目

しだれ栗森林公園キャンプ場

住所
長野県上伊那郡辰野町小野5983-1
交通
中央自動車道伊北ICから国道153号を塩尻方面へ進み、入口看板で一般道へ右折。看板に従い現地へ。伊北ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円/宿泊施設=バンガロー5000円・7000円、オートキャビン11000円、キャンプハウス9000円・15000円/
営業期間
4月1日~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

目の前に海が広がるロケーション

日本海に面して1列にサイトが並び、美しい夕日を目の前に見ることができる。施設は充実し、公園内には温泉や温水プールもあり、夏は海水浴も楽しめる。

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 1枚目
県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 2枚目

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

住所
新潟県新発田市藤塚浜石山海岸
交通
日本海東北自動車道聖籠新発田ICから国道7号を新潟方面へ。蓮野ICから国道113号で村上方面へ進み現地へ。聖籠新発田ICから12km
料金
管理料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円、日帰りは大人100円、小人(小・中学生)50円/サイト使用料=オート1区画4300円~6200円※利用日により変動あり、二輪車1300円~1900円※利用日により変動あり/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(日帰りは9:00~16:00)

越後妻有清田山キャンプ場

日本有数の河岸段丘が一望できる夕日が見事なキャンプ場

標高約600mに位置するキャンプ場。河岸段丘を眼下に、遠くには日本海を臨む米山なども見える。テントサイトは、フリーとオートのサイトが選べるほか、ロフト付きのコテージもあるのでアウトドア初心者でも安心して利用できる。

越後妻有清田山キャンプ場の画像 1枚目
越後妻有清田山キャンプ場の画像 2枚目

越後妻有清田山キャンプ場

住所
新潟県十日町市清田山己1742
交通
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号を十日町市方面へ。途中で左折、倉俣大橋を渡りT字路を左折して県道284号に入り現地へ。塩沢石打ICから25km
料金
基本利用料=高校生以上1650~2750円、小・中学生1100~2200円/サイト使用料=AC電源付オートサイトMサイズ2200円、Lサイズ2750円、フリーサイトは基本利用料のみ※フリーサイトは休前日、夏期、ハイシーズンの指定日は別途駐車料1100円(料金カレンダー要確認)/宿泊施設=コテージ7700~16500円/
営業期間
5月上旬~11月上旬(降雪状況により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

角田浜キャンプ場

キャンプをしながら海水浴

夏には多くの海水浴客で賑わう角田浜海水浴場にあるキャンプ場。サイトは防砂林(松林)の中に広がっている。

角田浜キャンプ場の画像 1枚目
角田浜キャンプ場の画像 2枚目

角田浜キャンプ場

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜1072
交通
北陸自動車道巻潟東ICから国道460号で巻市街へ。市街地を過ぎ、間手橋交差点で県道2号へ右折、新潟方面へ進み松野尾交差点を左折して約4km。巻潟東ICから17km
料金
管理費=大人1200円、小学生800円、日帰りは大人500円、小学生300円/ (幼児以下は無料)
営業期間
通年
営業時間
イン8:00~17:00、アウト17:00

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

庭園を思わせるキャンプ場

はかま滝せせらぎ公園内にあるオートキャンプ場。オートサイトは石や植え込みで区画され、小川や滝のある環境が良い。場内中央の池では、GW・夏休み期間限定で、ニジマス釣りが楽しめる(有料)。

沼津市戸田はかま滝オートキャンプ場

住所
静岡県沼津市戸田石原沢
交通
修善寺道路修善寺ICから県道18号・一般道で戸田方面へ。戸田峠を越え、はかま滝バス停付近で案内看板を左折し現地へ。修善寺ICから16km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

道院高原キャンプ場

広々サイトでゆったり過ごせる

広々としたサイトは、駐車スペースも広く、快適なキャンプが楽しめる。周囲にはブナ林が広がり、池を巡る遊歩道もあるので、自然観察や天体観測など自然の中で遊べる環境も整っている。

道院高原キャンプ場の画像 1枚目
道院高原キャンプ場の画像 2枚目

道院高原キャンプ場

住所
新潟県長岡市栃堀高波沢8092
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で栃尾市街へ。国道290号へ右折し魚沼方面に進み、看板に従い現地へ。長岡ICから36km
料金
入場料=1人200円/サイト使用料=オート1区画2500円、連結サイト4000円、AC電源・トイレ付き1区画4500円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月下旬~11月20日(積雪状況により変動あり)
営業時間
イン12:00、アウト10:00

東山キャンプ場

眼下に長岡の町が広がる

レジャー施設内にあるキャンプ場。利用料は無料にもかかわらず、設備の手入れは行き届いている。市街地から近いこともあり、気軽にキャンプを楽しむことができる。

東山キャンプ場

住所
新潟県長岡市栖吉町3447
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で長岡市街へ。学校町交差点で国道352号へ右折し、市営スキー場方面へ進み現地へ。長岡ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月第2土曜~11月第2日曜
営業時間
インフリー、アウトフリー

湯の丸キャンプ場

周囲は高山植物の宝庫

国立公園内にあり、四季折々の自然を満喫できるキャンプ場。サイト脇にある、高山植物の湿原を散策してみるのもおすすめ。風呂(有料)や売店などは湯の丸高原ホテルへ。

湯の丸キャンプ場の画像 1枚目

湯の丸キャンプ場

住所
長野県東御市湯の丸高原
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道79号を小諸方面へ進み、別府交差点で県道94号へ左折。県道を挟んで湯ノ丸スキー場向かい側が現地。東部湯の丸ICから15km
料金
入場料=大人440円、小人330円/サイト使用料=テント専用1張り1100円/宿泊施設=常設テント3000円、バンガロー5500円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)