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関東・甲信越 x キャンプ場

「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。レンタルや宿泊施設も充実「紅葉台キャンプ場」、八ヶ岳中信高原国定公園内にある絶景キャンプ場「高ボッチ高原キャンプ場」、松林の高台にあり気楽に楽しめる「大潟キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:497 件
  • 記事:17 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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紅葉台キャンプ場

レンタルや宿泊施設も充実

宿泊施設が充実、オートキャンプもできる。寝具などのレンタル、予約制で食材の販売もあるので、手ぶらでもキャンプが楽しめる。釣りやカヌー、トレッキングのベースにも最適で、エコツアーガイドやクラフト体験教室も開催。

紅葉台キャンプ場の画像 1枚目
紅葉台キャンプ場の画像 2枚目

紅葉台キャンプ場

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2202
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で本栖方面へ。富岳風穴交差点で県道710号へ右折し、コウモリ穴の交差点で右折して進むと右手に現地。河口湖ICから15km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生以下)800円/サイト使用料=テント専用1張り1500円、デイキャンプ大人1200円、小人900円/宿泊施設=バンガロー9800~24000円(バンガロー利用の場合は入場料不要、2人利用は6500円・3人利用は8200円)/
営業期間
3月20日~11月30日
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

高ボッチ高原キャンプ場

八ヶ岳中信高原国定公園内にある絶景キャンプ場

キャンプサイトは車の乗り入れ可能なオートサイトと、指定エリア内の好きな場所に設営可能なフリーサイトの2種類。どちらも八ヶ岳や北アルプスなどの絶景と豊かな自然を満喫できる。国道20号からのルートは令和3年8月の大雨災害から通行止めとなっているので注意。

高ボッチ高原キャンプ場

住所
長野県塩尻市片丘
交通
長野自動車道塩尻ICから国道20号で岡谷方面へ。長畝交差点で一般道へ左折して松本方面へ進み、崖ノ湯口交差点で右折し高ボッチ高原を目指して現地へ。塩尻ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、フリーサイト1区画1000円、デイキャンプはオート1区画1000円、フリーサイト1区画500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプはイン10:00、アウト15:00)

大潟キャンプ場

松林の高台にあり気楽に楽しめる

新潟県森林浴の森100選に選ばれた海浜公園の中にあり、敷地面積は1.5ha、約500人を収容できるキャンプ場。松林に囲まれた高台にあり、隣にはフィールドアスレチック場、近くには日帰り温泉施設もある。

大潟キャンプ場の画像 1枚目

大潟キャンプ場

住所
新潟県上越市大潟区四ツ屋浜574
交通
北陸自動車道柿崎ICから国道8号を上越方面へ。総合事務所入口交差点で一般道へ右折し現地へ。柿崎ICから7km
料金
管理費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用テント1張り1500円、タープ1張り1500円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:30~16:30、アウト11:00

筑北村やすらぎキャンプ場

スポーツ施設が充実

テニスコートやパターゴルフ場などが揃ったスポーツ施設の一角にある、こぢんまりとしたキャンプ場。場内には、3区画のオートサイトとバンガローが5棟ある。

筑北村やすらぎキャンプ場の画像 1枚目
筑北村やすらぎキャンプ場の画像 2枚目

筑北村やすらぎキャンプ場

住所
長野県東筑摩郡筑北村坂北6369-2
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号で筑北村へ。道の駅「さかきた」先の看板で右折、案内看板に従い進み現地へ。麻績ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー6210円/ (バンガローとオートサイトを一緒に利用する場合、バンガロー料金のみ)
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

光ヶ原高原キャンプ場

遠く日本海も望める森林公園

天気が良い日には、佐渡島も望める高原のキャンプ場。設備はシンプルだが、開放感いっぱいのロケーションが心地よい。信越トレイルへつながる遊歩道もあり、本格的なトレッキングも楽しめる。

光ヶ原高原キャンプ場の画像 1枚目

光ヶ原高原キャンプ場

住所
新潟県上越市板倉区関田4046-6
交通
北陸自動車道上越ICから国道18号・405号、県道30号で板倉へ。針交差点で県道95号へ左折し、光ヶ原高原を目指して現地へ。上越ICから27km
料金
協力金=大人(中学生以上)1000円、子供(小学生以上)800円/サイト使用料=テント1張り1000円、タープ1張1000円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

道志森のコテージ

徒歩圏内に温泉があるのが便利

川沿いにあるキャンプ場。4人用から15人用まで大小さまざまなコテージが揃い、シャワーやBBQハウスなどの施設も完備。温泉施設道志の湯が歩いていける場所にあるのもうれしい。

道志森のコテージ

住所
山梨県南都留郡道志村7895
交通
中央自動車道都留ICから県道40号、国道139号、県道24号で道志村へ。国道413号で相模湖方面へ進み、道志の湯を目標に一般道へ右折して現地へ。都留ICから20km
料金
サイト使用料=テント1張り車1台4500円/宿泊施設=コテージ12000~41000円、定員超える場合は追加1人(3歳以上)1500円/デイキャンプ=1人(3歳以上)500円、中学生以上800円/ (駐車料2台目から普通車1000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

一の瀬高原キャンプ場

自然に抱かれたキャンプ場

自然に恵まれたキャンプ場で、場内や周辺には釣りやバードウォッチングなどが楽しめるフィールドが広がる。笠取山登山のベースにもおすすめ。

一の瀬高原キャンプ場の画像 1枚目

一の瀬高原キャンプ場

住所
山梨県甲州市塩山一之瀬高橋560
交通
中央自動車道勝沼ICから国道411号で丹波山方面へ。一の瀬林道入り口にある国道沿いの看板で左折し現地へ。勝沼ICから37km
料金
入場料=大人1000円、小学生500円、幼児300円/駐車料=普通車500円/宿泊施設=バンガロー3600~24000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

南那須オートキャンプ場

林間サイトで夏でも過ごしやすい

丘の雑木林の中にありトイレ、シャワー、水場など施設は十分に整っている。周辺には温泉や観光農園があり、キャンプ場を拠点に楽しめる。場内には読書棟があり、雨が降ってものんびり過ごせる。

南那須オートキャンプ場の画像 1枚目
南那須オートキャンプ場の画像 2枚目

南那須オートキャンプ場

住所
栃木県那須烏山市志鳥2947
交通
東北自動車道宇都宮ICから国道293号でさくら市を経由し那須烏山方面へ。新・ユーアイGCの案内看板を目印に、上志鳥信号で右折しキャンプ場入口看板に従い現地へ。宇都宮ICから31km
料金
入場料=大人(中学生以上)800円、小人400円/サイト使用料=オート1区画3000円~(繁忙期は割増料金設定あり)、別途入場料必要/宿泊施設=バンガロー2人まで12000円(繁忙期は割増料金設定あり)、追加1人2000円/
営業期間
3月20日~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

阿南温泉かじかの湯キャンプ場

温泉施設併設で低料金のテントサイト

テントサイトはフリーサイトで、車の乗り入れはできないがすぐそばに駐車できる。場内施設は炊事場とトイレだけだが、不便は感じない。サイトに隣接するコテージは風呂に温泉が出る別荘のような宿泊施設だ。

阿南温泉かじかの湯キャンプ場の画像 1枚目

阿南温泉かじかの湯キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町富草4923
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号を豊橋方面へ進み、阿南温泉かじかの湯を目標に現地へ。天龍峡ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張1500円、タープ1張1500円/
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト12:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

乙女森林公園第2キャンプ場

充実設備のコテージもあり富士山が一望できる

キャンプ場内から富士山を一望できるロケーションが素晴らしい。オートサイトのほかにキッチン、ユニットバスなど装備の整った快適なコテージもおすすめ。

乙女森林公園第2キャンプ場の画像 1枚目
乙女森林公園第2キャンプ場の画像 2枚目

乙女森林公園第2キャンプ場

住所
静岡県御殿場市深沢2696-2
交通
東名高速道路御殿場ICから国道138号で箱根方面へ。深沢東交差点で県道401号へ右折してすぐ左手が現地。御殿場ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画5230円/宿泊施設=コテージ16750~25130円/ (1月6日~2月、12月1~28日は3割引料金)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00)

なんもく村自然公園キャンプ場

風呂からの眺望がすばらしい

人里離れた大自然の中、思い思いのスタイルでアウトドアを満喫できる。オートキャンプサイト、テントサイトのほかにバンガローやコテージといった宿泊施設が揃い、場内の風呂からは山並みの素晴らしい眺望が楽しめる。

なんもく村自然公園キャンプ場の画像 1枚目

なんもく村自然公園キャンプ場

住所
群馬県甘楽郡南牧村熊倉981
交通
上信越自動車道下仁田ICから国道254号で佐久方面へ。下仁田市街から県道45号・93号で南牧村へ進み、看板に従い県道108号、一般道で現地へ。下仁田ICから28km
料金
サイト使用料=オート1区画2750円~、テント専用1区画2200円~、別途共通管理費大人550円、小人(4歳~小学生)330円/宿泊施設=バンガロー8800円~、コテージ22000円~、別途共通管理費大人1100円、小人550円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

ターキーズハウス 江ノ電に泊まれるキャンプ場

江ノ電バンガローがユニーク

福士川沿いにサイトが並ぶ、こぢんまりとしたキャンプ場。サイトの前には江ノ電の車両を利用した珍しいバンガローがある。また、福士川を眺めながら入浴できる自慢の貸切り露天風呂「とと湯」も評判だ。

ターキーズハウス 江ノ電に泊まれるキャンプ場の画像 1枚目

ターキーズハウス 江ノ電に泊まれるキャンプ場

住所
山梨県南巨摩郡南部町福士16095
交通
中部横断自動車道富沢ICから、国道52号で南部町市街へ。一般道経由で県道801号に入り進むと、道沿い左手に現地、江ノ電バンガローが目印。富沢ICから6km
料金
施設使用料=大人500円、小学生400円、幼児300円/サイト使用料=オート1区画4000円/宿泊施設=バンガロー8000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン12:00、アウト14:00、ハイシーズンはイン13:00、アウト11:00

ライジングフィールド軽井沢

国立公園内に位置するアウトドアリゾート

広大な場内には電源付きサイトから直火可能なブッシュクラフトフィールド、芝生のフリーサイトまで揃う。小川や浅間山を望む大きな芝生広場のほか、最高8mのスカイアスレチックもあり、ファミリーに人気。

ライジングフィールド軽井沢の画像 1枚目
ライジングフィールド軽井沢の画像 2枚目

ライジングフィールド軽井沢

住所
長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林2129
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから県道92号・43号で軽井沢市街へ。国道18号、県道133号経由で白糸ハイランドウェイへ進、キャンプ場案内看板を右折して現地。碓氷軽井沢ICから17km
料金
入場料=大人550円、小人(4歳~中学生)330円/サイト使用料=オート(センターフィールド)1区画8800~11000円、テント専用(野営フィールド)1区画3300~5500円/常設テント=タタンカ11000~13200円/常設テント(電源付き)=リッジロッジ21000~25000円※すべての宿泊利用は入場料含む/ (料金は2シーズン制)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大池市民の森「大池キャンプ場」

大池に映り込む美しい風景

冠着山麓の大池湖畔にあり、豊かな自然とリーズナブルな料金が魅力。周囲の千曲高原は多くの野鳥や高山植物に出会えるフィールド。

大池市民の森「大池キャンプ場」の画像 1枚目

大池市民の森「大池キャンプ場」

住所
長野県千曲市八幡大池2イ-379
交通
長野自動車道更埴ICから国道18号・403号で麻績方面へ進み、案内板を左折し約3km。更埴ICから15km
料金
サイト使用料=場所代として4平方メートルにつき500円/宿泊施設=バンガロー4000円/バーベキューサイト=1人1日100円/
営業期間
4月末~10月
営業時間
イン9:00~17:00、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

信州まるべりーオートキャンプ場

通年開設、四季折々の自然を楽しめる

自然に囲まれた素朴なキャンプ場。場内には山菜やハーブが多種自生していて、宿泊者は無料で摘みたてをもらうことができる。ただし、持ち帰り用の採取は禁止。石窯ピザも楽しめる(要予約)。

信州まるべりーオートキャンプ場の画像 1枚目
信州まるべりーオートキャンプ場の画像 2枚目

信州まるべりーオートキャンプ場

住所
長野県小県郡青木村夫神541-1
交通
上信越自動車道上田菅平ICから国道144号・18号で長野方面へ。常盤城4交差点で左折し、県道65号、国道143号で松本方面へ。青木交差点の先で県道12号へ左折し、看板に従い現地へ。上田菅平ICから18km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、土・日曜、祝日、繁忙期は1区画5000円、AC電源使用料1000円、デイキャンプは大人(高校生以上)1人1000円、小人1人500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

オートキャンプ牧場チロル

星空もきれいな高原のサイト

広々とした芝生のサイトはとても開放的で、正面には甲斐駒ヶ岳、夜には満天の星を望むことができる。管理棟の横にサニタリー施設がまとまっていて使い勝手もよい。

オートキャンプ牧場チロルの画像 1枚目
オートキャンプ牧場チロルの画像 2枚目

オートキャンプ牧場チロル

住所
山梨県北杜市武川町柳沢3274-14
交通
中央自動車道須玉ICから国道141号を清里方面へ。薬師堂橋東詰交差点で県道611号へ左折、そのまま県道612号に入り、牧原交差点を直進して武川へ。Y字路を左に進み、案内看板に従って現地へ。須玉ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで6000円、AC電源使用料1000円、追加1人1000円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン14:00、アウト13:00

のよさの里キャンプ場

露天風呂から絶景を望む

こぢんまりとした場内に設備もシンプルだが、シラカバ林に囲まれた環境は抜群。サイトは居心地が良く、隣接の「牧之の宿」で温泉に入れるのがうれしい。

のよさの里キャンプ場の画像 1枚目

のよさの里キャンプ場

住所
長野県下水内郡栄村上野原
交通
関越自動車道塩沢石打ICから県道28号・国道353号で十日町方面へ。山崎交差点で左折し、国道117号で津南町。大割野交差点で左折し、国道405号で秋山郷方面へ進み、入口看板を左折してすぐに現地。塩沢石打ICから50km
料金
利用料(温泉入浴料を含む)=大人2000円、小人1000円/
営業期間
6月上旬~11月上旬(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト12:00

谷相郷キャンプ場

木陰が心地よいサイト

道志川沿いにあるキャンプ場で、木立に囲まれたサイトは夏でも過ごしやすい。日帰り温泉施設「道志の湯」に近いのも便利。

谷相郷キャンプ場の画像 1枚目

谷相郷キャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村谷相7910
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号へ左折し津久井方面へ進むと、右手に現地入口看板あり。都留ICから19km
料金
施設使用料=大人1000円、小人800円、幼児無料/駐車料=車1台1000円/サイト使用料=オート1区画1000円、AC電源使用料1200円/宿泊施設=バンガロー7000円・8000円(別途施設使用料・駐車料必要)、キャビン15000円(別途施設使用料・駐車料必要)/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00(連休・夏休み以外はイン13:00前可能)、アウト11:00

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場

好環境と快適設備のきれいなキャンプ場

渓流と木々に囲まれた山の中にあるとは思えないほど高規格な設備が整うキャンプ場。施設はデザインにも凝っており、芝生のサイトは寝心地が良い。場内のカフェで飲めるコーヒーも好評。

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場の画像 1枚目
ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場の画像 2枚目

ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場

住所
埼玉県秩父市大滝4066-2
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父市へ。秩父市街経由で秩父湖方面へ。道の駅大滝温泉の先、宮平交差点を左方向に進み現地へ。花園ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで7260円、林間サイト1区画5人まで8030円、ウッドデッキサイト5人まで8580円、AC電源使用料1210円/宿泊施設=バンガロー・TULALA5人まで27500円、バンガロー・ルーフイーグル5人まで37400円/ (利用者が大人のみの場合は各区画・サイトとも3人まで、混雑時は大人のみのグループ(大人が多いグループ含む)は利用不可)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト8:30~10:00