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関東・甲信越 x キャンプ場

「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。正面に富士山を望む絶景のキャンプ場「夢見る河口湖コテージ戸沢センター」、美しい樹林のキャンプ場「笛吹小屋キャンプ場」、テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる「聖高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:409 件
  • 記事:17 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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夢見る河口湖コテージ戸沢センター

正面に富士山を望む絶景のキャンプ場

河口湖の湖畔にオートサイトが並び、湖越しに雄大な富士山を望むロケーションが素晴らしい。炊事場やトイレは県道を挟んで道路の反対側にあるが、地下道があるので安全に行き来できる。バラエティ豊かなコテージも人気だ。

夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 1枚目
夢見る河口湖コテージ戸沢センターの画像 2枚目

夢見る河口湖コテージ戸沢センター

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町大石2578
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号、県道707号で河口湖大橋へ。直進して国道137号に入り、県道21号へ左折。長崎トンネルの先に現地。河口湖ICから8km
料金
サイト使用料=1区画4人まで4400~7700円/宿泊施設=コテージ2人用(2人で利用の場合)13000円~、6人用(6人で利用の場合)27000円~、10人用40000円~※料金は4シーズン制、利用時期・人数・タイプなどにより変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

カントリーベアーファミリーキャンプ場

キッズルームやアスレチック広場もある

アスレチック広場をはじめ、雨でも遊べるキッズルームなど、家族で楽しむにはもってこいのキャンプ場。オートサイトのほか、バンガローや無料で利用できる家族風呂(予約制)もあり、快適に過ごせる。

カントリーベアーファミリーキャンプ場の画像 1枚目
カントリーベアーファミリーキャンプ場の画像 2枚目

カントリーベアーファミリーキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山大野2646
交通
東名高速道路裾野ICから富士山方面へ。下和田交差点で右折、県道24号を進み、大胡山バス亭を右折、すぐの橋で左折して左手に現地。裾野ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで6000円、AC電源使用料1泊1200円、デイキャンプ1台5人まで3000円/宿泊施設=ログキャビン5人用16500円、バンガロー5人用12500円/
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
イン11:00、アウト14:00(ハイシーズンはイン13:00、アウト11:00、宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

はまぼうキャンプ場

マリンスポーツにも便利なキャンプ場

吉佐美大浜海岸の近くのキャンプ場。海まで歩いて行けるので海水浴やマリンスポーツの拠点にもいい。

はまぼうキャンプ場

住所
静岡県下田市吉佐美1751-3
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で下田方面へ。下田市役所先の中島橋交差点を国道136号に右折し、約4km進み、田牛入口交差点を左折して現地へ。大平ICから約49km
料金
サイト使用料=オート1区画(テント1張り、車1台、4人まで)5000円、タープ1張り1000円、追加1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

大野路ファミリーキャンプ場

富士山をバックに天然芝のサイトでアウトドア満喫

雄大な富士と箱根の山並みを眺めながら、全面芝生サイトでアウトドアを楽しめる。ハイシーズン以外は区画なしのフリーサイトとして利用できるのも魅力的。

大野路ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

大野路ファミリーキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山2934-2
交通
東名高速道路裾野ICから一般道・県道24号で富士サファリパーク方面へ。須山交差点で国道469号へ右折し現地へ。途中案内看板あり。裾野ICから7km
料金
サイト使用料=オートフリー(レギュラーシーズン)1台5人まで5500円、AC電源使用料1100円、追加1人1100円/宿泊施設=ロッジ11000円、トレーラーハウス11000円/
営業期間
通年(1・2月はサイト限定での営業)
営業時間
イン10:10、アウト15:00(ハイシーズンはアウト10:00、宿泊施設はイン11:00、アウト10:00)

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー