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関東・甲信越 x 動物園
関東・甲信越のおすすめの動物園ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本最大級の規模を誇る園内に世界の動物が集合「よこはま動物園ズーラシア」、大人から子供まで楽しめる大島の庭園「椿花ガーデン」、緑と水辺の“まちのどうぶつえん”「井の頭自然文化園」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 38 件
園内を世界の気候帯・地域別に8ゾーンに分けて、生息地別に約100種600点の動物を飼育する動物園。「生息環境展示」という独特の展示方法によって、動物を自然に近い姿で見られる。
自然林に囲まれた広大な敷地内ではウサギが放し飼いされ、餌付け体験もできる。園内では6月にあじさいが、冬には数百種の椿が満開となる。「富士見の丘」からの眺めは素晴らしく、天候がよければ正面に富士山を見ることができる。
動物園、水族館、彫刻園、遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。とりわけニホンリスを間近で見られる「リスの小径」が人気だ。
高宕山一帯は、国の天然記念物に指定されているニホンザルの生息地で、餌づけに成功した約130匹の群れを山の斜面に設けられたケージの中で飼育し、一般公開している。
動物を身近に感じることが出来るサバンナ園ではアミメキリン、シロオリックス、シマウマなどが飼育されている。「ヤギさんの童話ランド」などもあり、「どきどきハンズオン」やエサやりツアーが人気。
小動物を中心の動物園で、土・日曜、祝日には動物とのふれあいもある。ミニ列車などの施設もあり幼児でも安心。ペンギンやミーアキャットの「ごはんタイム」などイベントを実施している。
約95種類の動物を飼育・展示。動物たちとの距離が近く、その大きさや温かさを間近に感じることができる。毎月20日はアニマルの日特別イベントを開催。
「放し飼い広場」では約200匹のタイワンリスが、自由に駆け回っている。プレイリードッグやモルモット、ウサギやカメなどといった小動物にも会える。
太平洋が一望できる動物園。ライオンやゾウ、リスザルやカピバラなど約100種540点の動物に会える。遊園地やレジャーランドも併設されているので家族で一日楽しむことができる。
ヤマシマウマ、レッサーパンダ、フンボルトペンギンなど56種約320点の動物がいる動物園。動物たちとの距離が近く、間近で動物の観察ができる。園内には自然林が残り、草花、昆虫、野鳥などの観察に最適。
大正8(1919)年開園の歴史のある動物園。戦火で焼失して一時閉鎖された時期もあるが、戦後の混乱期も市民にうるおいを与え、今も46種169点の動物たちと交流できる。
魚類や両生類、水生昆虫など淡水の生き物を幅広く展示した水生物館をはじめ、ハクチョウの池、水禽舎など、水に関係のある施設が集まる。
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
緑豊かな大宮公園内にある入場無料の動物園。コンパクトな敷地ながら約60種300頭の動物や鳥類が飼育され、珍しいブチハイエナやフラミンゴ、カピバラなどを間近に見ることができる。
人気者のレッサーパンダやプレーリードッグなど約60種類の動物が飼育されている。ウサギやモルモットなど動物とふれ合うことのできる「ふれあいコーナー」が人気だ。
東日本最大級ともいわれる、約300匹の群れを成す野生のニホンザルを見ることができる施設。えさやり体験ができるエリアもあり、間近でじっくり観察できる。海岸に位置し、景色も素晴らしい。
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