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関東・甲信越 x レジャー施設

「関東・甲信越×レジャー施設×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×レジャー施設×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。水と緑豊かな釣り堀公園「吉野公園」、戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場「鬼無里ランタンヴィレッジ」、浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり「ACNあさまの森オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:44 件
  • 記事:401 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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吉野公園

水と緑豊かな釣り堀公園

小貝川の廃川敷を利用した広大な敷地を持つ公園。春は桜、夏は蓮が見事だ。5万平方メートルもあるヘラブナ釣り場が人気で、春と秋には釣り大会が開催される。

吉野公園の画像 1枚目

吉野公園

住所
茨城県常総市上蛇町1863
交通
関東鉄道常総線三妻駅からタクシーで5分
料金
1日券=1500円/半日券(11時以降入園)=500円/ (小・中学生、市内在住の70歳以上(要申請)は無料)
営業期間
通年
営業時間
5:30~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ACNあさまの森オートキャンプ場

浅間山麓の豊かな自然の中でのんびり

浅間山麓の南側に広がる高原のキャンプ場。森の中のサイトは広めで居心地がよく、1年を通して豊かな自然を楽しめる。また、菱野温泉郷の中にあり、周辺観光のベースとしても便利。

ACNあさまの森オートキャンプ場

住所
長野県小諸市菱平535-1
交通
上信越自動車道小諸ICから県道79号を左折。小諸IC北交差点で浅間サンラインへ右折して軽井沢方面へ。菱野温泉を目標に菱野交差点で左折、県道130号で菱野温泉薬師館前を過ぎ、獨協学園日新寮そばのあさまの森看板で左折、北へ進み現地へ。小諸ICから8km

秋川ふれあいランド

デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある

通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。

秋川ふれあいランドの画像 1枚目

秋川ふれあいランド

住所
東京都あきる野市小川1343-101
交通
JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
料金
常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉園)