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関東・甲信越 x レジャー施設

関東・甲信越のおすすめのレジャー施設スポット

関東・甲信越のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる「聖高原キャンプ場」、開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる「日光湯元キャンプ場」、奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション「山のふるさと村キャンプ場」など情報満載。

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関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめのレジャー施設スポット

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聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

山のふるさと村キャンプ場

奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション

奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。

山のふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
山のふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

山のふるさと村キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

北町ダイニング

多彩な飲食店が集まる

和食や中華料理など、お酒と一緒に楽しめる店が並ぶ。1人でも気軽に楽しめ、東京駅八重洲北口からすぐなので気軽に足を運べる。

北町ダイニング

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1
交通
JR東京駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

三王山ふれあい公園

古墳と平地林を活かした都市公園内のキャンプ場

都市公園内に整備され、ビギナーやファミリーも気軽に利用できる。公園内にはキャンプ場のほかにドッグランや遊具など様々な施設があり、温水プールや日帰り入浴などが楽しめる「ふれあい館」も隣接している。

三王山ふれあい公園

住所
栃木県下野市三王山700-1
交通
北関東自動車道宇都宮上三川ICから国道4号を小山方面へ進み、現地へ。宇都宮上三川ICから13km
料金
サイト使用料=一般サイト4400円~、犬同伴サイト5500円~、バンコンサイト3300円~/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

ニューサンピア埼玉おごせ

都心からのアクセス良好、温泉も併設

ホテルに併設されていて、緑も多く環境は良い。オートサイトのほかに、森の中で静かに過ごせるソロキャンプ専用のサイトもある。施設内には日帰り温泉もあり、夏にはプールもオープン。

ニューサンピア埼玉おごせの画像 1枚目

ニューサンピア埼玉おごせ

住所
埼玉県入間郡越生町古池700
交通
関越自動車道鶴ヶ島ICから国道407号、県道39号で毛呂山町へ。県道30号で越生町に進み県道61号、一般道で現地へ。鶴ヶ島ICから17km
料金
サイト使用料=オート1区画3850円~、ソロサイト2530円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00

東丹沢グリーンパーク

元気いっぱいフィールドを駆け回ろう

アスレチックハイク、つり堀り(竿、エサ付)、マウンテンバイク(貸出し)、よい子の広場などがあり、いろいろな遊びが楽しめる。

東丹沢グリーンパークの画像 1枚目
東丹沢グリーンパークの画像 2枚目

東丹沢グリーンパーク

住所
神奈川県厚木市飯山5560
交通
小田急小田原線本厚木駅から神奈中バス上煤ヶ谷・宮ヶ瀬・上飯山行きで20分、飯山観音前下車、徒歩5分
料金
入場料=大人700円、中・高校生500円、5歳以上400円/入場料(土・日曜、祝日、春・夏休み)=大人800円、中・高校生600円、5歳以上500円/貸し竿(エサ付、1時間)=500円/マウンテンバイク(30分、身長135cm以上)=500円/ (障がい者入場料半額)
営業期間
通年(釣り堀は3~11月)
営業時間
9:00~15:00(閉園17:00)

PICA初島

ゆったりと流れる島時間を満喫

初島の東側に位置し、宿泊施設のほか、アジアンガーデン、シーフードBBQ場、海泉浴場、アスレチックパーク、夏限定のプールなどが揃う。潮風や潮騒に包まれて、リゾート気分が味わえる。

PICA初島の画像 1枚目
PICA初島の画像 2枚目

PICA初島

住所
静岡県熱海市初島
交通
熱海港から富士急マリンリゾート高速船初島港へ。初島港から案内看板に従い10分ほど歩くと現地。初島港から650m
料金
宿泊施設=コテージ1人(1泊2食付)16200~59400円、利用時期・人数・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~17:00、アウト7:00~11:00

東武動物公園 東武スーパープール

大人気、キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」

人気のスライダー「タイガースプラッシュ」をはじめ、流れるプールや岩間を滑る「急流すべり」が楽しめる。キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」では、「バケツスプラッシュ」や「親子スライダー」が人気。また、ウェイブプールで行われる時間限定の「ウェイブタイム」にも注目だ。

東武動物公園 東武スーパープールの画像 1枚目
東武動物公園 東武スーパープールの画像 2枚目

東武動物公園 東武スーパープール

住所
埼玉県白岡市爪田ケ谷425
交通
東武スカイツリーライン東武動物公園駅から徒歩10分(東ゲート、プールまでは園内バス<有料>で約5分)
料金
入園+プール入場=大人(18歳以上)2900~3900円、中・高校生(12~17歳)2300~3300円、小人(3歳~小学生)1200~2200円/ (動物園・遊園地入園料込、60歳以上は証明書持参で2100~3100円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名割引あり)
営業期間
7月中旬~9月上旬
営業時間
9:30~16:30(閉園17:00)

カントリーベアーファミリーキャンプ場

キッズルームやアスレチック広場もある

アスレチック広場をはじめ、雨でも遊べるキッズルームなど、家族で楽しむにはもってこいのキャンプ場。オートサイトのほか、バンガローや無料で利用できる家族風呂(予約制)もあり、快適に過ごせる。

カントリーベアーファミリーキャンプ場の画像 1枚目
カントリーベアーファミリーキャンプ場の画像 2枚目

カントリーベアーファミリーキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山大野2646
交通
東名高速道路裾野ICから富士山方面へ。下和田交差点で右折、県道24号を進み、大胡山バス亭を右折、すぐの橋で左折して左手に現地。裾野ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで6000円、AC電源使用料1泊1200円、デイキャンプ1台5人まで3000円/宿泊施設=ログキャビン5人用16500円、バンガロー5人用12500円/
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
イン11:00、アウト14:00(ハイシーズンはイン13:00、アウト11:00、宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

ガレーラ立川

ガレーラ立川

住所
東京都立川市曙町2丁目16-1
交通
JR中央線立川駅から徒歩4分

はまぼうキャンプ場

マリンスポーツにも便利なキャンプ場

吉佐美大浜海岸の近くのキャンプ場。海まで歩いて行けるので海水浴やマリンスポーツの拠点にもいい。

はまぼうキャンプ場

住所
静岡県下田市吉佐美1751-3
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で下田方面へ。下田市役所先の中島橋交差点を国道136号に右折し、約4km進み、田牛入口交差点を左折して現地へ。大平ICから約49km
料金
サイト使用料=オート1区画(テント1張り、車1台、4人まで)5000円、タープ1張り1000円、追加1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ドッグヤード

愛犬と一緒に緑の斜面を駆け回ろう

大室山の麓にある総面積990平方メートルのドッグラン。山の斜面を利用しており、緑がいっぱいでとても開放的。高台からの見晴らしも良く、天候次第で富士山を望むこともできる。

ドッグヤードの画像 1枚目
ドッグヤードの画像 2枚目

ドッグヤード

住所
静岡県伊東市池675-24
交通
伊豆急行伊豆高原駅から東海バスシャボテン公園行きで21分、終点下車、徒歩7分
料金
ドッグラン利用料(1名+犬1頭)=1200円/ (2人目、2頭目以降はドッグラン利用料各500円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)

大野路ファミリーキャンプ場

富士山をバックに天然芝のサイトでアウトドア満喫

雄大な富士と箱根の山並みを眺めながら、全面芝生サイトでアウトドアを楽しめる。ハイシーズン以外は区画なしのフリーサイトとして利用できるのも魅力的。

大野路ファミリーキャンプ場の画像 1枚目

大野路ファミリーキャンプ場

住所
静岡県裾野市須山2934-2
交通
東名高速道路裾野ICから一般道・県道24号で富士サファリパーク方面へ。須山交差点で国道469号へ右折し現地へ。途中案内看板あり。裾野ICから7km
料金
サイト使用料=オートフリー(レギュラーシーズン)1台5人まで5500円、AC電源使用料1100円、追加1人1100円/宿泊施設=ロッジ11000円、トレーラーハウス11000円/
営業期間
通年(1・2月はサイト限定での営業)
営業時間
イン10:10、アウト15:00(ハイシーズンはアウト10:00、宿泊施設はイン11:00、アウト10:00)

須坂市動物園

動物たちに間近でふれあえる動物園

動物を間近で見ることができ、ウサギやモルモットとのふれあいやエサやりの見学、動物解説などを毎日開催。カピバラやワオキツネザル、ベンガルトラなどが人気。

須坂市動物園の画像 1枚目
須坂市動物園の画像 2枚目

須坂市動物園

住所
長野県須坂市臥竜2丁目4-8
交通
長野電鉄長野線須坂駅からタクシーで5分
料金
入園料=大人200円、小・中学生70円、未就学児(保護者同伴)無料/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、市内在住70歳以上は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:45)

ランドマークスパ

ランドマークスパ

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1-3横浜ロイヤルパークホテル 49階

木のむらキャンプ場

自然たっぷりのフィールド

サイトはやや狭さを感じるものの、AC電源や流し台が設置されていて使い勝手は良い。場内に流れる都幾川では魚とりや水遊びを楽しむ子ども達で賑わう。ログハウス風のバンガローも人気だ。

木のむらキャンプ場の画像 1枚目
木のむらキャンプ場の画像 2枚目

木のむらキャンプ場

住所
埼玉県比企郡ときがわ町大野1440
交通
関越自動車道東松山ICから国道254号で小川方面へ。新郷交差点で左折し、県道344号・172号でときがわ市街から白石峠方面へ進み現地へ。東松山ICから20km
料金
入村料=大人(高校生以上)600円、小人(3歳~中学生)400円/駐車料=車1台1000円/サイト使用料=オート1区画6000円、テント専用(持ち込みテントサイト)1区画3000円、タープ1張り1000円(タープ泊の場合は3000円)※すべて別途駐車料/宿泊施設=バンガロー小9000円・大11000円、常設テント(貸しテントサイト)4000円※すべて別途駐車料/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

清流の川音を聞きながらキャンプを楽しもう

手つかずの自然を楽しむことができるキャンプ場。自然地形が活かされた区画サイトや林間サイトがあり、コインシャワーやランドリーなどの施設もそろう。富士山の湧き水が豊富な泉もあり、おいしい水が飲める。

FUJIYAMA泉の森 CAMPING FIELD

住所
静岡県富士宮市猪之頭2131-4
交通
新東名高速道路新富士ICから西富士道路、国道139号で朝霧方面へ。まかいの牧場の手前を左折、県道414号を経由し一般道で現地へ。新富士ICから23km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画6000円~、島キャンプ(区画サイト)1区画5000円~、島キャンプ(林間サイト)基本料金1000円、大人1000円、3歳~小学生500円、車1000円/
営業期間
3月20日~翌1月3日
営業時間
イン13:00、アウト12:00

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー