関東・甲信越 x 見どころ・レジャー
関東・甲信越のおすすめの見どころ・レジャースポット
関東・甲信越のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。武田信玄を弔う菩提寺「恵林寺」、個性的な岩が描く夕映えの幽玄美「堂ヶ島」、宇宙開発の最前線で壮大な計画を体感する「JAXA筑波宇宙センター」など情報満載。
- スポット:12,327 件
- 記事:1,042 件
関東・甲信越のおすすめエリア
関東・甲信越の新着記事
関東・甲信越のおすすめの見どころ・レジャースポット
301~320 件を表示 / 全 12,327 件
恵林寺
武田信玄を弔う菩提寺
庭園は国の名勝に指定され、上段が枯山水、下段が心字池と築山という構成の庭園の美しさは有名。境内には武田信玄公にまつわる宝物を公開している信玄公宝物館がある。
恵林寺
- 住所
- 山梨県甲州市塩山小屋敷2280
- 交通
- JR中央本線塩山駅から山梨交通窪平・西沢渓谷入口行きバスで11分、恵林寺下車、徒歩5分
- 料金
- 見学料(国名勝庭園、館内)=大人300円、小・中・高校生100円/入館料(信玄公宝物館)=大人500円、高校生400円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は割引あり、宝物館との共通券あり、障がい者手帳持参で見学料100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉門)
JAXA筑波宇宙センター
宇宙開発の最前線で壮大な計画を体感する
昭和47(1972)年に宇宙開発事業の拠点として開設。宇宙開発に必要なさまざまな研究開発および試験、衛星の追跡管制を行う。H-IIロケットの実機や人工衛星の実物大モデルなども見学できる。
JAXA筑波宇宙センター
- 住所
- 茨城県つくば市茨城県つくば市千現2丁目1-1
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道荒川沖駅行きバスで10分、物質材料研究機構下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/見学ツアー(要予約)=大人500円、高校生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(展示館「スペースドーム」は9:30~)
神橋
朱色の雅な橋
日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。大谷川に架かる鮮やかな朱塗りのアーチ形の橋は、くっきりと緑に映えて美しい。
神橋
- 住所
- 栃木県日光市上鉢石町
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
- 料金
- 見学料=無料/橋通行料=大人300円、高校生200円、小・中学生100円、団体割引有り/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30、11月~翌3月は9:00~15:30
日本郵船氷川丸
歴史ある豪華貨客船
昭和5(1930)年に竣工。往時は高名なゲストを乗せて、おもに北米航路を旅し、“海に浮かぶ最高級ホテル”と讃えられた。一等社交室や操舵室など、船内の見学ができる。
日本郵船氷川丸
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
- 料金
- 300円 (65歳以上100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00、時期、天候により異なる)
鬼怒楯岩大吊橋
スリル満点の歩行者専用吊り橋
鬼怒川温泉街と名勝、楯岩を結ぶ歩行者専用吊り橋。全長140m、高さは37mもありスリル満点。対岸に渡り楯岩展望台に上がれば、温泉街や周囲の山並みの迫力ある絶景が望める。
道の駅 日光
日光の観光の魅力を伝えるまちなかの道の駅
湯波や手打ちそばをはじめとする日光の特産品や新鮮な農産物を販売。世界文化遺産「日光の社寺」や全国有数の温泉地である鬼怒川・川治温泉などの玄関口にもなっている。
道の駅 日光
- 住所
- 栃木県日光市今市719-1
- 交通
- 日光宇都宮道路今市ICから国道121号・119号を宇都宮方面へ車で1km
- 料金
- 日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館=一般540円、小・中・高校生320円/ (施設により異なる、日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館は障がい者入館料免除(同伴者1名も免除))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館は~16:30(閉館17:00)、多目的ホールは~22:00、商業施設(物産店)は~18:00、商業施設(食事処)は11:00~17:30(閉店18:00)
精進湖
湖畔周辺の紅葉が美しい
カエデ、桜、ナナカマド、ナラの紅葉は、湖をふち取るように色づいている。釣りやボートなど湖で遊べる施設もそろっているので、家族でも楽しめる場所だ。
精進湖
- 住所
- 山梨県南都留郡富士河口湖町精進
- 交通
- 富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス本栖湖方面行きで35分、精進下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
旧軽井沢銀座通り
旧軽銀座でグルメなお買い物&カフェを
ランチやカフェ、おみやげ選びを楽しむ人で賑わう旧軽銀座。古くから外国人避暑客より洋食文化を受け継いできたため、通りには老舗食品店が点在し、個性的なショップが集まっている。自分好みの店を見つけたら、迷わず飛び込んでみよう。
旧軽井沢銀座通り
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
家康の湯
徳川家康来湯を記念する足湯
徳川家康の「来熱」400年記念で設置された足湯がリニューアル完成。オリジナルタオルも自動販売機で販売している。まずは、家康公がこよなく愛した100%天然の温泉で湯の街・熱海を満喫しよう。
芳玉園
バーベキューやほうとうも味わえる
約5000坪の広大なブドウ園すべてを開放。好きな品種のブドウの摘み取りやブドウ液の試飲が楽しめるほか、野菜がたっぷり入った山梨名物のほうとうや、溶岩プレートで焼くバーベキューも好評だ。
芳玉園
- 住所
- 山梨県甲州市勝沼町等々力205
- 交通
- JR中央本線勝沼ぶどう郷駅から甲州市市民バスぶどうコース1で19分、等々力公民館前下車、徒歩3分
- 料金
- 入園料=無料/ブドウ食べ放題=500円~/溶岩焼きバーベキュー=1500円/甲州ほうとう=1200円/
- 営業期間
- 8月~11月上旬
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉園17:30)
ビーナスライン
なだらかな草原で花々と眺望に癒される
蓼科高原から美ヶ原高原までの全長約76kmを結ぶ高原のパノラマロード。森と湖、草原が織りなす雄大な景観が楽しめ、ニッコウキスゲの大群落でも知られる。
ビーナスライン
- 住所
- 長野県茅野市北山~諏訪市上諏訪~下諏訪町~長和町
- 交通
- 中央自動車道諏訪ICから国道152号を上田方面へ車で2km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 24時間
地球の丸く見える丘展望館
海また海の大パノラマ
銚子市内で一番高い場所にある展望台。水平線がたわむ360度の大パノラマが見られる。その名の通り地球が丸いということを実感できる。晴れた日には富士山や筑波山が見えることもある。
地球の丸く見える丘展望館
- 住所
- 千葉県銚子市千葉県銚子市天王台1421-1
- 交通
- 銚子電鉄犬吠駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人420円、小・中学生200円、65歳以上360円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 4~9月は9:00~18:30、10~翌3月は9:00~17:30(最終入館は閉館の30分前)
春日山城跡
難攻不落を誇った謙信の山城
自然の地形を生かした壮大な山城で、曲くるわ輪、空堀、土塁などが築かれている。散策ルートを歩きながら、城のスケールの大きさを体感したい。最短ルートで往復約1時間。
春日山城跡
- 住所
- 新潟県上越市中屋敷他
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで5分、春日山荘前下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
日枝神社
源氏盛衰の大きな舞台となった
源頼朝に謀反の疑いをかけられ、修禅寺に幽閉された異母弟・範頼が自害した場所。境内には幽閉地跡の表示と庚申塔がひっそりと立っている。
日枝神社
- 住所
- 静岡県伊豆市修善寺
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
御殿場高原 時之栖
冬の風物詩といえばココ
四季折々の花と緑に彩られた複合リゾート・御殿場高原 時之栖。グルメにアート、温泉、宿泊施設など「旅」におけるあらゆる要素がそろっている。なんといっても冬の風物詩・イルミネーションは見逃せない。
御殿場高原 時之栖
- 住所
- 静岡県御殿場市神山719
- 交通
- JR御殿場線御殿場駅からタクシーで25分(無料シャトルバスあり)
- 料金
- 噴水ショー=中学生以上1000円、小人200円、5歳以下無料/セグウェイ(レクチャー15分、園内周遊20分の周遊コース)=1100円/天然温泉気楽坊(1日券)=1540円~/源泉茶目湯殿(1日券)=1650円~/ (茶目湯殿の18歳未満の入湯は不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
山梨県立美術館
ミレーに出会える美術館
昭和53(1978)年の開館以来「ミレーの美術館」として広く親しまれている。最初の収蔵品であるジャン=フランソワ・ミレーの『種をまく人』を中心に、ミレーやバルビゾン派の作家、ヨーロッパの主要な風景画家、山梨にゆかりのある作家や日本の近現代作家の作品収集に力を注いでいる。
山梨県立美術館
- 住所
- 山梨県甲府市貢川1丁目4-27
- 交通
- JR甲府駅から山梨交通県立美術館方面行きバスで13分、山梨県立美術館下車すぐ
- 料金
- コレクション展=大人520円、大学生220円、高校生以下無料、特別展は別料金/ (20名以上の団体、県内宿泊者はコレクション展大人420円、大学生170円、65歳以上は証明書(健康保険証等)持参で無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
お宮の松/貫一・お宮の像
『金色夜叉』の別れの場面を再現
尾崎紅葉の代表作『金色夜叉』で主人公貫一とお宮の別れの舞台となった場所に立つ二人の像。緑地帯には2代目となるお宮の松が植えられている。日没から22:00までは銅像がライトアップされる。