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関東・甲信越 x うなぎ

「関東・甲信越×うなぎ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×うなぎ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。200年以上も変わらない味「小川菊」、熟練の職人技が生み出す絶品うな重「川豊本店」、駅からすぐの好立地。三島のうなぎ屋に新風到来「うなぎの坂東」など情報満載。

  • スポット:39 件
  • 記事:37 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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小川菊

200年以上も変わらない味

創業以来200年以上受け継がれてきた、一子相伝の秘伝のタレが自慢。ていねいに焼き上げたうなぎは、いつの時代も通をうならせる。

小川菊の画像 1枚目
小川菊の画像 2枚目

小川菊

住所
埼玉県川越市仲町3-22
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
うな重=4750円(上、香の物・吸い物付)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、16:30~19:00(閉店19:30)

川豊本店

熟練の職人技が生み出す絶品うな重

明治43(1910)年創業のうなぎ専門店。割きたて、蒸したて、焼きたてをモットーに秘伝のタレを使って焼くうなぎは、ふわっととろけるような食感と香ばしさが記憶に残る。

川豊本店の画像 1枚目

川豊本店

住所
千葉県成田市仲町386
交通
JR成田線成田駅から徒歩11分
料金
上うな重=3600円/うな重=2700円/鯉の洗い=880円/きも吸=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)、7・8月は~18:00

うなぎの坂東

駅からすぐの好立地。三島のうなぎ屋に新風到来

三島駅前に店を構える、うなぎと地酒の店。国産の旬のうなぎを、さっぱりとした甘めのタレで上品な味わいに。老舗に劣らない美味しさ。

うなぎの坂東の画像 1枚目
うなぎの坂東の画像 2枚目

うなぎの坂東

住所
静岡県三島市一番町15-282階
交通
JR東海道新幹線三島駅からすぐ
料金
うな重(並)=4290円/ひつまぶし=4212円/あしたか牛ステーキ重=3672円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:10

菊屋

門前の料理屋として江戸時代から続く老舗

安心・安全な食材に、昔ながらの調理方法を用いた日本料理でおもてなし。厳選した国産うなぎの味がぎっしりと詰まり格別だ。著名人にもファンが多い。

菊屋の画像 1枚目
菊屋の画像 2枚目

菊屋

住所
千葉県成田市仲町385
交通
JR成田線成田駅から徒歩8分
料金
うな重(おすまし付)=3800円/おまかせコース=5400円~/牛すき焼=3000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)閉店時間変更の可能性あり、17時以降の来店は要問合せ

小柳

浅草の老舗うなぎ店

伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。

小柳の画像 1枚目
小柳の画像 2枚目

小柳

住所
東京都台東区浅草1丁目29-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重=3300円~/焼き鳥=550円/玉子焼=605円/柳川=1870円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)

うなぎ割烹 濱丑

創業明治元(1868)年の老舗

うなぎは蒲焼きをはじめ、茶漬け、白焼き、肝焼きなどで味わえる。ほかにもさまざまな川魚料理が食せる割烹。コース料理も充実している(混雑時はメニューに制限あり)。

うなぎ割烹 濱丑の画像 1枚目
うなぎ割烹 濱丑の画像 2枚目

うなぎ割烹 濱丑

住所
長野県岡谷市天竜町3丁目1-8
交通
JR中央本線岡谷駅から徒歩5分
料金
特うな重=3000円/上うな重=2600円/うなまぶし=2900円/公魚フライ=650円/ (うなぎの仕入れ値により価格変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~19:00(うなぎがなくなり次第閉店)

鰻 駒形 前川

極上うなぎを絶景とともに

池波正太郎も愛したうなぎは、創業時から伝わるたれが命。うなぎは、脂がのった天然に近い国産養殖うなぎを使用する。ふっくら焼き上げた極上のうなぎを、辛口のたれでいただこう。

鰻 駒形 前川の画像 1枚目
鰻 駒形 前川の画像 2枚目

鰻 駒形 前川

住所
東京都台東区駒形2丁目1-29
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
うな重=4800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

つるや

ふわっとした口あたりのウナギ

昭和4(1929)年創業のウナギ店。注文を受けてからさばくウナギは、蒸してから備長炭で焼くのでふんわりとやわらかい口あたり。40~50分ほどかかるため予約してからの来店が望ましい。

つるやの画像 1枚目
つるやの画像 2枚目

つるや

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目3-27
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
蒲焼かさね重=3564円~/うな重=2376円~/白焼き=2376円~/二段中入れ重=4752円/きも吸い=216円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(L.O.)

うなぎ小林

秘伝のタレが絶品のうなぎ

関西風、関東風、それぞれの焼きかたを融合。風味はそのままに、ふっくらやわらかく焼き上げた絶妙なおいしさの蒲焼きが味わえる。うなぎは浜名湖畔・舞阪より直送。

うなぎ小林の画像 1枚目
うなぎ小林の画像 2枚目

うなぎ小林

住所
長野県諏訪市四賀赤沼1958-2
交通
JR中央本線上諏訪駅からタクシーで15分
料金
金銀鰻重=4860円/うなぎ蒲焼き=1400円~/うな丼=2700円~/うな重=3460円~/うなぎ会席(要予約)=7020円・8640円・10800円・12960円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(閉店14:00)、17:00~売り切れまで

清水屋

利根川で獲れる魚を供する老舗

和風の部屋でゆったりとくつろげる老舗。濃厚なタレでいただく天然ウナギが楽しめるのは、4月下旬~10月末。また11~翌3月には鹿島だこを提供し、こちらも好評。

清水屋の画像 1枚目
清水屋の画像 2枚目

清水屋

住所
茨城県潮来市永山2651-1
交通
JR鹿島線潮来駅からタクシーで10分
料金
天然うなぎのうな重(4月下旬~10月末)=3800円~/養殖うなぎのうな重=2260円(梅)・2880円(竹)・3600円(松)/鹿島だこ(11~翌3月)=1150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)、5~9月は~19:00、営業日は要電話確認

桜家

150年以上の伝統の味は知名度全国区

歴史のある老舗のうなぎ店。富士の伏流水でしめたウナギを備長炭でていねいに焼き、タレで仕上げた蒲焼きは香ばしくて軟らか。ウナギ本来の味が堪能できると評判だ。

桜家の画像 1枚目
桜家の画像 2枚目

桜家

住所
静岡県三島市広小路町13-2
交通
JR東海道新幹線三島駅から徒歩8分
料金
うなぎ重箱=4400円(2枚)/重箱・丼=4400円~/蒲焼定食=6300円/うな丼=4400円~/うな重=4400円~/ (鰻価格高騰のため変更の可能性あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店、売り切れ次第閉店)

川千家

秘伝のたれの川魚料理

柴又帝釈天の門前にある川魚料理の専門店。安永(1772~81年)時代創業の歴史を誇り、うな重、鯉こく、鯉あらいなどが楽しめる。

川千家の画像 1枚目
川千家の画像 2枚目

川千家

住所
東京都葛飾区柴又7丁目6-16
交通
京成金町線柴又駅から徒歩3分
料金
うな重=3500円~/鯉こく=780円/鯉あらい=780円/コース(お座敷個室)=6300円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:45(閉店19:00)

うなぎ 梅本

伝統の味を守るうなぎ屋

明治から味を守り続ける横須賀きっての老舗。ほどよく身をしめたうなぎを、濃いめのタレと備長炭で焼き上げるという昔ながらの味にファンが多い。主人が酒蔵を回って集めた神奈川の地酒も揃う。

うなぎ 梅本の画像 1枚目
うなぎ 梅本の画像 2枚目

うなぎ 梅本

住所
神奈川県横須賀市浦賀5丁目5-17
交通
京急本線浦賀駅から徒歩5分
料金
うな重=3000円~/う巻き玉子=2000円/白焼き=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)

高田屋

深蒸しした職人技の蒲焼きが味わえる

職人技の光る蒲焼きは、その日にさばいたウナギを深蒸ししたもの。地元の天然無添加醤油をベースにしたタレは甘さ控えめ。沼津の新鮮な魚の造りや、天ぷらも絶品だ。

高田屋の画像 1枚目

高田屋

住所
静岡県三島市本町1-41
交通
JR東海道新幹線三島駅から徒歩8分
料金
駿河膳=3000円/刺身盛り合せ定食=1650円/鰻丼=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:00)

鰻割烹 伊豆榮 本店

職人技が生み出す絶妙な焼き加減

厳選された愛知三河産のうなぎは、裂き、焼き、蒸しと職人が手がけ、最高の状態に仕上げる。香ばしさが口に広がり、とろけそうなほどやわらかい絶品のうなぎを味わえる。うな重は松、竹、梅と3種類用意している。

鰻割烹 伊豆榮 本店の画像 1枚目
鰻割烹 伊豆榮 本店の画像 2枚目

鰻割烹 伊豆榮 本店

住所
東京都台東区上野2丁目12-22
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
うな重=2700円(松)・3780円(竹)・4860円(梅)/うなとろ重=3348円/蒲焼定食=3780円(竹)/コース料理=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

明神下 神田川本店

うなぎの味を堪能できる創業200余年の名店

江戸時代から続くうなぎの老舗。備長炭でふっくらと焼いたうなぎはやわらかく、焼き色も美しく絶品。伝承されてきたキリッとしたたれがよく合う。

明神下 神田川本店の画像 1枚目
明神下 神田川本店の画像 2枚目

明神下 神田川本店

住所
東京都千代田区外神田2丁目5-11
交通
JR中央線御茶ノ水駅から徒歩6分
料金
うな重(新香付)=4644円/蒲焼=4320円~/白焼=3132円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店21:30、要予約)

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國の画像 1枚目

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)

玉川楼

門前町でうなぎを味わう

身延門前町の人気のうなぎ割烹。大正3(1914)年開業の老舗で、たれはしょうゆ、みりん、砂糖とシンプルだが、4代、100年余にわたり受け継がれている。コイ料理やとりから揚げも逸品。

玉川楼の画像 1枚目

玉川楼

住所
山梨県南巨摩郡身延町身延3800
交通
JR身延線身延駅から山交タウンコーチ身延山行きバスで15分、終点下車すぐ
料金
うな重=時価/ (うなぎの仕入れの状況により、料金は時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

鶴舞家

うなぎ街道でおいしいうなぎを食す

牛久沼の畔、国道6号沿いの通称・うなぎ街道には、何十年も続くウナギの名店が軒を連ねる。創業約80年の鶴舞家は、使う分だけを毎朝仕込み、備長炭で丁寧に焼き上げる。

鶴舞家の画像 1枚目

鶴舞家

住所
茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町282-12
交通
JR常磐線龍ケ崎市駅からタクシーで5分
料金
うな重=3350円(上)/うな丼=2160円/きも焼=650円/鯉あらい=810円(並)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

八ツ目やにしむら

八ツ目うなぎで精をつける

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。

八ツ目やにしむらの画像 1枚目
八ツ目やにしむらの画像 2枚目

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)