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トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 > 関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処
関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処
関東・甲信越のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。シロップも練乳も全部手作りの天然氷「天然氷のかき氷 はくしゅう道の駅店」、むぎこがしにちなんだお菓子と飲みものでくつろごう「茶寮 報鼓」、季節の果物をたっぷりと使用「あんみつ みはし」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 225 件
八ヶ岳の麓の名水を自然の力で凍らせた氷が主役。シロップは長野県川上村のイチゴや山梨産の巨峰などを使い、てっぺんにはゴロっとフルーツがのる。手作りの練乳は3種類あり、無料でトッピングOK。
来宮の神様の好物「麦こがし」「ゆりね」「だいだい」「ところ」を使った、来福スイーツの全種類が揃う小粋なオープンカフェ。神聖な場所でくつろぐカフェ時間は、自然と会話する貴重な時間に。
昭和23(1948)年創業。北海道産小豆や沖縄産黒糖を使用するなど素材にこだわる。新鮮さを求めて伊豆諸島のテングサで作る寒天や旬のフルーツなど、素材が織りなすシンフォニーを楽しもう。
明治42(1909)年創業。小倉アイス発祥の店として知られる。小倉アイスのほか、創業100年を記念して黒糖アイスも誕生。あんみつは秘伝の黒みつがおいしさをひき立てる。
レトロモダンな和風カフェ。店内には、市ゆかりの芸術家の絵画や、ご主人自らが手がけた石ころアートなどがあり、アートな雰囲気に浸りながらあんみつなどの和スイーツを楽しめる。
長谷寺境内の見晴台近くにある眺望抜群の食事処。団子などの甘味のほか、肉を使わず大豆のだしと野菜から作ったヘルシーな「お寺のカレー」は人気の品。由比ヶ浜と相模湾を眺めながら過ごせる。
弘化2(1845)年創業。毎朝その日の分だけつく餅を使った焼き団子とあん団子が名物。夏はふわふわのかき氷や天草100%のところてんがおすすめ。
参道から小道を入ったところにある隠れ家的茶屋。店の裏側は小さな滝とせせらぎのある和風庭園で、季節ごとに自然の趣を感じながらお茶や甘味が味わえる。
小町通りの路地裏にある甘味処。名物は、北海道十勝産の大納言を三温糖でふっくら煮た“煮あずき”。パフェやクリーム白玉はもちろん、国産丸大豆醤油で焼きあげた磯辺焼きや夏期の昔ながらのかき氷なども人気だ。
小布施に本店を構える栗菓子の老舗「桜井甘精堂」のカフェ。栗を使ったスイーツや新鮮なフルーツジュース、信州名物のおやきなどが楽しめる。
昭和53(1978)年創業の茶屋。喫茶は、日本茶のみで20種以上を提供している。お茶はおかわりできるように急須とポットのお湯付き。
参拝の際の休憩所として親しまれている。みたらし焼だんごは鹿島神宮境内の名物。湧き水で打った手打ち蕎麦や自慢のみたらし焼きだんごを堪能しよう。夏は自家製かき氷が人気。
茶の庭の景色を眺めながら、地産地消の野菜を中心とした季節替わりの和食が楽しめる。あんみつやおしる粉などの和スイーツも美味。
オーダーが入ってから、果物をカットしてソースを作るこだわりよう。毎月旬のフルーツを使った商品を販売している。氷ソースを何層にも重ねた圧巻の高さにも驚きだ。新商品の、smoo-ju(スムージュ)もおすすめ。
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