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関東・甲信越 x カフェ・喫茶

関東・甲信越のおすすめのカフェ・喫茶スポット

関東・甲信越のおすすめのカフェ・喫茶ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ランプが飾られた店内でのひと時「ランプ」、倉庫をリノベーションした店内はレトロな空気が流れる「vuori」、大きな空の下で彫刻アートピクニック「The Hakone Open-Air Museum Cafe」など情報満載。

  • スポット:1,486 件
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関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめのカフェ・喫茶スポット

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ランプ

ランプが飾られた店内でのひと時

ブレンドコーヒーと各種の自家製ケーキが味わえる喫茶店。戸隠産のそば粉を使ったそばクレープも人気の一品だ。店内にはたくさんのランプが飾られている。

ランプの画像 1枚目
ランプの画像 2枚目

ランプ

住所
長野県長野市戸隠3531-1
交通
JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間、中社宮前下車すぐ
料金
季節のケーキ=400円/チーズケーキ=400円/そばクレープ=450円/インドカレーライス=900円/チロルコーヒー=530円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)

vuori

倉庫をリノベーションした店内はレトロな空気が流れる

昭和初期の海産物問屋の倉庫を改装したカフェ。素材を生かしたスイーツ(季節により異なる)やネルドリップでいれるコーヒーなどを味わいながら、くつろぎたい。2階はギャラリーになっている。

vuoriの画像 1枚目
vuoriの画像 2枚目

vuori

住所
神奈川県鎌倉市長谷1丁目15-1
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩4分
料金
そば粉のガレット 塩バターバニラセット=1150円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店18:30)、ショップ&ギャラリーは12:00~18:00(時期により異なる)

The Hakone Open-Air Museum Cafe

大きな空の下で彫刻アートピクニック

彫刻作品が並ぶ芝生のガーデンを目に、ゆったりとくつろげるおしゃれなカフェ。ドリンクやフードは屋外にテイクアウトすることもでき、アートピクニック気分のカフェタイムが楽しめる。

The Hakone Open-Air Museum Cafeの画像 1枚目

The Hakone Open-Air Museum Cafe

住所
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121彫刻の森美術館
交通
箱根登山電車彫刻の森駅からすぐ
料金
ジェラート・コン・パーネ=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

Paty Cafe

赤い扉が目をひくパンが人気のカフェ

人気メニューのサンドイッチやグラタンパンをはじめ、店で食べられるパンはすべてパン職人のオーナーによる手作り。紅茶やハーブティーなどドリンクメニューも充実している。

Paty Cafeの画像 1枚目
Paty Cafeの画像 2枚目

Paty Cafe

住所
神奈川県横浜市中区元町2丁目80-22
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩7分
料金
ハンバーグサンド=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店19:00)

CISCO COFFEE

サンフランシスコ発のコーヒーで至福の時を

河口湖の南側にあるコーヒーショップ。サンフランシスコで焙煎した豆を1杯ずつハンドドリップにて提供。緑豊かな静かな湖畔で、コーヒーを味わえる。

CISCO COFFEEの画像 1枚目

CISCO COFFEE

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立927-1
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス西湖周遊バスで13分、河口湖ミューズ館入口下車すぐ
料金
ハンドドリップコーヒー=500円/ユニオンストリートサンド=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

押立茶房

リピーター続出。老舗の絶品かつ重

ロッジ風の店構えが印象的な老舗喫茶店。サクサクのかつに半日以上煮詰めた秘伝のタレがからむ看板メニューの「ソースかつ重」は、シンプルながら何度でも食べたくなる味。

押立茶房の画像 1枚目
押立茶房の画像 2枚目

押立茶房

住所
長野県北佐久郡軽井沢町発地1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
料金
ブレックファスト=800円/ソースかつ重(サラダ付)=1100円/ヒレカツ重=1500円/海老重=1300円/ベーコンとしめじのスパゲティ=1000円/炭焼きコーヒー=600円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店、時期により異なる)

千疋屋総本店 日本橋本店

日本初の果物専門店

創業は天保5(1834)年。日本橋三井タワーに構える本店は、1階はフルーツと花の売店とカフェ、2階がフルーツパーラーとレストランになっている。

千疋屋総本店 日本橋本店の画像 1枚目
千疋屋総本店 日本橋本店の画像 2枚目

千疋屋総本店 日本橋本店

住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1-2日本橋三井タワー 1・2階
交通
地下鉄三越前駅からすぐ
料金
千疋屋スペシャルパフェ=2970円/クラレットポンチ=1870円/
営業期間
通年
営業時間
1階カフェ10:00~17:30(閉店18:00)、2階フルーツパーラー11:00~20:30(閉店21:00)、オーダーフルーツ食べ放題は18:00~20:00(閉店21:00、祝日を除く火曜開催、要予約)

カフェ エリオット アベニュー

シアトル直輸入の特別なコーヒー豆を使用

世界的に評価されている、シアトルにある「エスプレッソ・ビバーチェ」のコーヒー豆を使える日本唯一の店。シアトル以外でこの豆を使ったドリンクを飲めるのは海外を含めてこの店舗のみ。ぜひ味わってみて。

カフェ エリオット アベニューの画像 1枚目
カフェ エリオット アベニューの画像 2枚目

カフェ エリオット アベニュー

住所
神奈川県横浜市中区山下町18横浜人形の家 1階
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
カフェラテ=840円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(L.O.)

クレープリー アルモリック

住宅街にあるこだわりのクレープ屋

住宅街にあるクレープ屋さん。甘いクレープのほか、「そば粉クレープコンブレット(卵ハムチーズ)」など食事クレープも用意。手作りアイスもおすすめ。

クレープリー アルモリックの画像 1枚目
クレープリー アルモリックの画像 2枚目

クレープリー アルモリック

住所
神奈川県鎌倉市大町2丁目2-34-1
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
そば粉クレープコンブレット(卵ハムチーズ)=940円/甘いクレープ=480~680円/ショコラ・オランジュ=740円/自家製アールグレイのアイスクリーム(トッピング)=330円/カヌレ(1日10個限定)=260円/シードル(1ボウル)=540円/お菓子(焼き菓子)=110~580円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店18:00)、金・土曜は~20:00(閉店21:00)

QUARTO

イタリアのバールをイメージした店内で本格エスプレッソを

エスプレッソや多彩なドリンクが好評のカフェ・バール。昼下がりともなると、カウンターは満席。人気の秘密はバリスタ店主の笑顔にもあるよう。ビールやワインも楽しめる。

QUARTOの画像 1枚目
QUARTOの画像 2枚目

QUARTO

住所
静岡県熱海市銀座町10-19
交通
JR東海道新幹線熱海駅から徒歩15分
料金
キウイラテグラニータ=550円/カプチーノ=450円/エスプレッソ(シングル・炭酸水付き)=250円/アッフォガートエスプレッソ=600円/イタリアンビール=650円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(L.O.)

Katsunuma縁側茶房

縁側からぶどう畑を眺める週末カフェ

ぶどう農家の奥さんが自家栽培のぶどうや野菜を食べて楽しんでもらいたいと、築150年の自宅の縁側をカフェとして開放。料理はすべて手作りで、ぶどうパフェはアイスやゼリー、ソースまでぶどうづくしの贅沢な一品。桃など季節限定のスイーツや料理もぜひ。

Katsunuma縁側茶房

住所
山梨県甲州市勝沼町菱山2559
交通
JR中央本線勝沼ぶどう郷駅から徒歩7分
料金
ぶどうのパフェ(8月下旬~11月)=900円/ぶどうのピザ=800円/コース料理(3日前までに要予約)=2500円/ぶどうジュース飲みくらべ(期間限定)=600円/ぶどうのコンフィチュール(藤稔・甲斐美嶺)=各600円/
営業期間
4~11月
営業時間
12:00~18:00

上島珈琲店 日光東照宮店

休憩処がなかった境内に初のカフェ

日光東照宮の境内初のカフェは宝物館1階にあり、誰でも気軽に利用できる。本格ネルドリップコーヒーを味わいながら、ケーキやサンドイッチも一緒に。センスのいいグッズもおみやげになる。

上島珈琲店 日光東照宮店

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮 新宝物館 1階
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
日光東照宮店限定リバーシブルデザインタンブラー=1440円/ネルトリップブレンドコーヒー=440円(レギュラー)・530円(ラージ)/厚切りベーコンのクラブハウスサンド=610円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は~16:00(閉店)

シャモニー本店

自家焙煎の渾身の一杯を

毎朝自家焙煎した豆を使い、サイフォンでていねいに淹れるコーヒーは、独特のコクと深い味わいが身上。豆は海外の契約農園から取り寄せたもの。豆の販売も行う。

シャモニー本店の画像 1枚目
シャモニー本店の画像 2枚目

シャモニー本店

住所
新潟県新潟市中央区上大川前通七番町1235
交通
JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで6分、本町下車すぐ
料金
コールド エキス シャモニカン=650円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00、祝日は10:00~

イルラーゴ

時間を忘れさせてくれる湖畔の静かなラウンジ

湖に向いた大きな窓や暖炉が優雅な雰囲気の箱根ホテル内のティーラウンジ。オリジナルスイーツが自慢で、なかでもフルーツとクリームがたっぷり入った芦ノ湖ロールが人気。

イルラーゴの画像 1枚目
イルラーゴの画像 2枚目

イルラーゴ

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根65箱根ホテル 1階
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス元箱根・箱根町方面行きで40分、箱根ホテル前下車すぐ
料金
ワンプレートサラダランチ=1620円/ビーフカレー=2473円/ビーフカレーセット=3402円~/ミックスサンドウィッチセット=1954円/芦ノ湖ロール=831円(2カット)・1447円(コーヒーセット)/宮ノ下浅間山のモンブラン=831円・1447円(コーヒーセット)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店21:30)、食事は~14:30(L.O.)、BARタイムは17:00~

Lunch&Cafe陶之助+

手作りにこだわる本格派の料理

国道50号沿いに建つギャラリー併設のカフェ。ボリューム満点、野菜たっぷりのランチコースをリーズナブルにいただける。もちろん笠間焼の器で提供。

Lunch&Cafe陶之助+の画像 1枚目
Lunch&Cafe陶之助+の画像 2枚目

Lunch&Cafe陶之助+

住所
茨城県笠間市笠間4036
交通
JR水戸線笠間駅からタクシーで10分
料金
野菜たっぷりスープのランチ=1300円/スパイシーチキンカレーランチ=1300円/オリジナルランチA=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店16:00)、4~10月の土・日曜、祝日は~17:00(閉店18:00)、11~翌3月の土・日曜、祝日は~16:00(閉店17:00)

きんじろうカフェ

銅像で有名な二宮金次郎がモチーフ

小田原城に隣接し、江戸時代に生きた小田原の偉人・二宮金次郎を祀る報徳二宮神社の参道脇にある。御朱印帳や文具などオリジナルグッズも販売。

きんじろうカフェ

住所
神奈川県小田原市城内8-10報徳二宮神社内
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
カプチーノ=605円/呉汁=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(時期により変動あり)

M&C Cafe

ハヤシライスはここで生まれた

「丸善」丸の内本店に併設するカフェ。丸善創業者である早矢仕有的氏が考案したと言われる、昔ながらのハヤシライスが味わえる。もちろんカフェとしての利用も可能。

M&C Cafeの画像 1枚目
M&C Cafeの画像 2枚目

M&C Cafe

住所
東京都千代田区丸の内1丁目6-4丸の内オアゾ 4階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
早矢仕ライス=1180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30