トップ > 日本 x 和菓子 x 子連れ・ファミリー > 関東・甲信越 x 和菓子 x 子連れ・ファミリー

関東・甲信越 x 和菓子

「関東・甲信越×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和菓子×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「両国 とし田」、味わいいろいろの五色煎餅「塩瀬五色せんべい総本店」、伝統と素材にこだわる博多の老舗和菓子店「鈴懸 伊勢丹新宿本店」など情報満載。

  • スポット:272 件
  • 記事:186 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

221~240 件を表示 / 全 272 件

塩瀬五色せんべい総本店

味わいいろいろの五色煎餅

職人の技が冴える手焼き煎餅は、ほどよい固さと歯ごたえ、柔らかい味付けがくせになるおいしさと評判。看板商品の五色せんべいほか土産に最適な詰め合わせや1枚売りもあり。

塩瀬五色せんべい総本店の画像 1枚目

塩瀬五色せんべい総本店

住所
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上452
交通
JR東海道本線湯河原駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス不動滝・奥湯河原方面行きで10分、病院入口下車すぐ
料金
味噌せん=410円(10枚)/エビ入り醤油=410円(8枚)/五色せんべい=410円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

鈴懸 伊勢丹新宿本店

伝統と素材にこだわる博多の老舗和菓子店

大正12(1923)年創業の九州・博多の老舗和菓子店。伝統と素材にこだわり続けた上品な甘さの和菓子が人気。

鈴懸 伊勢丹新宿本店の画像 1枚目
鈴懸 伊勢丹新宿本店の画像 2枚目

鈴懸 伊勢丹新宿本店

住所
東京都新宿区新宿3丁目14-1伊勢丹新宿店 本館 B1階
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
○すず籠=2646円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

まんじゅう屋 笛木

谷川岳が育んだもっちり皮が美味

湯乃花饅頭は、県産の無漂白の小麦粉を谷川岳の伏流水でこねたもっちり感のある皮に、北海道産100%のつぶしあんがしっかりと入っている。

まんじゅう屋 笛木

住所
群馬県利根郡みなかみ町鹿野沢70-18
交通
JR上越線水上駅からすぐ

木挽町 よしや

創業100年の和菓子屋。一番人気のどら焼きは上品な甘さが人気

小さな路地裏に佇む、大正22(1922)年創業の和菓子屋。名物どら焼きは、粒あんの食感がたまらない。おみやげやランチ後のスイーツにぜひ。

木挽町 よしやの画像 1枚目

木挽町 よしや

住所
東京都中央区銀座3丁目12-9
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
どら焼き=756円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)

旭屋本店

素材にこだわった和菓子

明治38(1905)年の創業以来、無添加の手作り和菓子を作り続けている。北海道産最高級アズキを使用した看板メニューの豆大福や、全国菓子大博覧会で金賞受賞の「鎌倉源氏もなか」、「五代目かりんとう饅頭」など人気商品がそろう。

旭屋本店の画像 1枚目
旭屋本店の画像 2枚目

旭屋本店

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下3丁目3-21
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩15分
料金
豆大福=162円(1個)/鎌倉源氏もなか=162円/五代目かりんとう饅頭=184円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(売り切れ次第閉店)

徳太樓

きんつばで有名な地元民御用達店

浅草寺の裏手、奥浅草に位置する。じっくり炊き上げたつぶ餡を薄皮で包んだきんつばは、小ぶりで上品な味わい。明治36(1903)年の創業以来、地元の人々から厚い支持を集める。

徳太樓の画像 1枚目

徳太樓

住所
東京都台東区浅草3丁目36-2
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分
料金
きんつば=135円(1個)/豆大福=160円/どら焼=200円/赤飯パック入り=430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土曜、祝日は~17:00

日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店

和洋の菓子が揃う人気店

葉山に本店があり、餅菓子を主とした和菓子から、クッキーなどの洋菓子まで揃う店。贈答用にもぴったりで、多くのファンをもつ。また、持ち帰り用の「日影茶屋のお弁当」も人気。

日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店の画像 1枚目
日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店の画像 2枚目

日影茶屋 和洋菓子舗鎌倉小町店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目2-26
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
日影大福=173円/クッキー=1296円~/鎌倉小町=1296円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

三桝屋総本店

懐かしい味わいの「麦落雁」

館林名産の大麦を使った麦落雁は、香ばしさの後、舌の上で溶ける淡い甘さが身上。昔から郷里の文人・文豪たち、特に小説家田山花袋も愛好したという。

三桝屋総本店の画像 1枚目
三桝屋総本店の画像 2枚目

三桝屋総本店

住所
群馬県館林市本町1丁目3-12
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
料金
麦落雁=540円(18個袋入)、1080円(36個箱入)/シルクサブレ=1080円(12枚箱入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

壺屋総本店

もち米だけの皮に十勝産の上質小豆使用の最中は口どけがまろやか

江戸初期創業の老舗和菓子店。勝海舟も絶賛したといわれる壺々最中は、もち米だけで作った皮に十勝産の小豆を使用。ぱりっとした皮としっとりしたあんの口溶けのよさが自慢。

壺屋総本店の画像 1枚目
壺屋総本店の画像 2枚目

壺屋総本店

住所
東京都文京区本郷3丁目42-8
交通
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩5分
料金
壺々最中=110円(1個)/壺形最中=190円(こしあん1個)、200円(つぶあん1個)/生菓子=300円~/焼菓子=180円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜、祝日は~17:00

茂助だんご 場外市場店

100年以上の歴史を持つだんごと和菓子の店

明治31(1898)年創業の歴史を誇るだんごと和菓子の店。自家製の餡と上新粉は絶品。イートインもあるので、買ったその場で味わう事も出来る。

茂助だんご 場外市場店の画像 1枚目

茂助だんご 場外市場店

住所
東京都中央区築地4丁目14-18妙泉寺ビル 1階
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
だんご=160円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

国内産小麦粉を使用、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている

生地は国内産小麦粉を使用し、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている。東京ソラマチでおいしいかりんとうを食べることができる。

日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 1枚目
日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 2枚目

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
きんぴらごぼうかりんとう=340円/みたらしかりんとう(ソラマチ限定)=340円/梅わさびかりんとう(ソラマチ限定)=340円/3個箱=1130円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

上野製菓 あさぎり工房

昔ながらの羊羹づくり

創業40年、昔ながらの羊羹作りを続けている。生のあんからねり上げ、職人の目と勘で仕上げていく過程が見学できる。天然よもぎが香る草大福も人気。

上野製菓 あさぎり工房

住所
静岡県富士宮市根原449-18あさぎりフードパーク内
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス河口湖方面行きで37分、道の駅朝霧高原下車すぐ
料金
あさぎりスイート高原プリン=各250円/富士の麓の生サブレ=640円(6枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

自由が丘 蜂の家

一度は食べてみたい「まゆ最中」

昭和31(1956)年創業、首都圏に9店舗展開する和菓子の老舗店。十勝産小豆など素材にこだわった商品が多く、特にひとくちサイズのまゆ最中が人気だ。

自由が丘 蜂の家の画像 1枚目
自由が丘 蜂の家の画像 2枚目

自由が丘 蜂の家

住所
東京都目黒区自由が丘2丁目10-6
交通
東急東横線自由が丘駅からすぐ
料金
まゆ最中=1134円(10個)/林檎くろーね=540円(1本)/季節のくろーね=540円(1本)/栗むし羊羹=864円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00

郷土銘菓処 かどや本店

松代ゆかりの銘菓が人気

明治10(1877)年創業の和菓子店。パイ風焼き菓子「真田重宝」や松代ゆかりの菓子、地元産の杏などを使う創作菓子で人気がある。季節を追って「苺雪餅」「紫一味」など限定品も登場する。

郷土銘菓処 かどや本店の画像 1枚目

郷土銘菓処 かどや本店

住所
長野県長野市松代町松代701
交通
JR長野駅からタクシーで25分
料金
真田重宝=162円/真田大名=173円/紫一味=205円/苺雪餅(1~4月)=184円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

大黒屋

焼き上がるまで4日を要すせんべいは味も製法も創業時と同じ

米を粉にするところから自家製というこだわりのせんべいの店。昭和7(1932)年の創業当時から品種、製法が同じとあって、昔ながらのせんべいの味。焼き上がるまでに4日をかける。

大黒屋の画像 1枚目

大黒屋

住所
神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目4-8
交通
江ノ島電鉄江ノ島駅からすぐ
料金
せんべい=60円~/詰め合わせセット=2200円(29枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

柳月

まろやかな味で老舗の名物「ながお菓まんじゅう」は観光客に好評

大正5年創業で蔵造りの重厚な店構え。老舗の名物で内閣総理大臣賞を受賞した「ながお菓まんじゅう」は、長岡を訪れる観光客に大人気の一品で、まろやかな味が好評だ。

柳月の画像 1枚目
柳月の画像 2枚目

柳月

住所
静岡県伊豆の国市長岡1078-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで6分、温泉駅下車すぐ
料金
ながお菓まんじゅう=60円(1個)、1000円(15個)、800円(12個)、1300円(20個)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(売り切れ次第閉店)

道中おやき

パンのような食感の蒸しおやきが自慢

店頭で蒸されるおやきはパンのような食感で、野沢菜や野菜のほかにつぶあん入りのよもぎなど6種類。季節限定のキノコやキャラブキもある。店内で食べれば、そば茶や漬け物をサービス。

道中おやきの画像 1枚目

道中おやき

住所
岐阜県中津川市馬籠4294-2
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで30分、終点下車、徒歩6分
料金
おやき(1個)=180円/肉まんなど=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(12~翌3月は~16:30)

谷中せんべい

しょうゆ味の堅丸がいちばん人気

日暮里駅近くのおせんべい屋さん。一番人気はしょうゆ味の堅丸で、ザラメや胡麻、のりなど定番おせんべいがそろう。

谷中せんべい

住所
東京都台東区谷中7丁目18-18
交通
JR山手線日暮里駅からすぐ
料金
堅丸=70円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

北原園

「亀と鶴」焼饅頭は、亀はつぶしあん、鶴はこしあん入り

選び抜いた素材を使用し、伝統ある技法によりひとつひとつ念入りに造られたお菓子。おすすめは、まぐろのかぶとに似せて可愛いく仕上げた「かぶと焼」。

北原園

住所
神奈川県三浦市三崎町城ヶ島668-4
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きで30分、終点下車すぐ
料金
かぶと焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00