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関東・甲信越 x 和菓子

関東・甲信越のおすすめの和菓子スポット

関東・甲信越のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さいたま市発祥の紅赤さつまいも菓子「足立屋」、作りたての大福はもちもち食感「かんら」、江戸時代創業の和菓子店「和菓子司 かねきち」など情報満載。

  • スポット:683 件
  • 記事:186 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめの和菓子スポット

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足立屋

さいたま市発祥の紅赤さつまいも菓子

明治37(1904)年に創業した、地元で愛される店。和菓子と洋菓子の中間と称されるお菓子が多く、和菓子が苦手な人からも好評。紅茶との相性もよい。

足立屋

住所
埼玉県さいたま市浦和区仲町3丁目13-12
交通
JR浦和駅から国際興業バス大久保浄水場行きで4分、市役所前下車すぐ
料金
紅赤ぷりん(11~翌3月限定)=250円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30、土曜は~17:30

かんら

作りたての大福はもちもち食感

銀座甘楽の伊勢丹新宿店限定ブランド。日本の優れた食材を使用したもちもち食感の大福が看板メニュー。

かんらの画像 1枚目

かんら

住所
東京都新宿区新宿3丁目14-1伊勢丹新宿店 本館 B1階
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
豆大福=207円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

和菓子司 かねきち

江戸時代創業の和菓子店

一宮にちなんだ菓子を続々と考案する老舗。「亀と月」は、釣ヶ崎海岸で産卵するアカウミガメに着想を得た商品で、落花生とくるみ、白ごま入りのあんが詰まった亀の形をしており、おみやげにもおすすめ。

和菓子司 かねきちの画像 1枚目

和菓子司 かねきち

住所
千葉県長生郡一宮町一宮3019
交通
JR外房線上総一ノ宮駅から徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

虎屋

品揃え豊富な菓子処

地元の芋にこだわって作られた芋ようかんと焼き芋パイ、その他四季折々のお菓子が人気の和菓子屋。食材自体の美味しさを追求しており、お土産や贈り物として喜ばれている。

虎屋

住所
千葉県香取市佐原イ1717-2
交通
JR成田線佐原駅から徒歩7分

麻布かりんと

沖縄県産の黒糖を使った商品が充実

沖縄県産の良質な黒糖を使った「極太黒蜜かりんと」や「こがし黒蜜かりんとまん」などが人気。約50種類あるなかには野菜ミックスなど女性に人気のある商品も多い。

麻布かりんとの画像 1枚目
麻布かりんとの画像 2枚目

麻布かりんと

住所
東京都港区麻布十番1丁目7-9
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
麻布かりんと=370円/野菜ミックス=380円/こがし黒蜜かりんとまん=702円(6個入)/極太黒蜜かりんと=420円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

風月堂菓子舗

温泉場で定番の温泉まんじゅうを製造販売。卸売りはせず店頭のみ

温泉場の名物といえば温泉まんじゅう。和菓子の老舗、風月堂は現在3代目の主人が、ここ湯本で1代目と変わらぬ味を作り続けている。卸売りは一切せず、店頭販売のみ。

風月堂菓子舗の画像 1枚目
風月堂菓子舗の画像 2枚目

風月堂菓子舗

住所
栃木県那須郡那須町湯本291
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで32分、湯本旭町下車すぐ
料金
温泉まんじゅう=450円(5個)、900円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

一不二

まんじゅうと赤飯がドッキングした「赤飯万十」が名物

先代の主人が祝賀のお返しとして考案した赤飯万十1個が名物。直径約5cmのまんじゅうの中に、醤油で味付けされた赤飯と甘い金時豆が入っている。名産の市田柿を用いたあんころ柿やぽおまんじゅうなども人気。

一不二の画像 1枚目

一不二

住所
長野県飯田市知久町1丁目8
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで5分
料金
あんころ柿=250円/赤飯万十=110円(1個)/「ぽお」まんじゅう=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)

黒船 自由が丘本店

素材や製法にこだわった菓子を販売

併設の工房での作りたてにこだわった、菓子を販売。なかでも黒船どらやきは黒糖の自然な甘味ともちもちとした食感が絶妙。2階にある「cafe COCOOCEN」では、オリジナルのスイーツやランチを楽しめる。

黒船 自由が丘本店の画像 1枚目
黒船 自由が丘本店の画像 2枚目

黒船 自由が丘本店

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目24-11
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩6分
料金
黒船カステラ=1296円~(1本)/黒船どらやき=227円/MIRAIカステラ(ドリンクセット)=1300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、カフェは11:30~18:00(閉店18:30)

千代乃家

コーヒー、緑茶とのセットで味わえる、昔ながらの酒まんじゅう

昔ながらの製法で作る酒まんじゅう。喫茶コーナーでは、コーヒー、緑茶とのセットで味わえる。その他ソフトクリームもある。

千代乃家の画像 1枚目
千代乃家の画像 2枚目

千代乃家

住所
東京都八王子市高尾町2477
交通
京王高尾線高尾山口駅から徒歩3分
料金
酒まんじゅう=780円(6個)/酒まんじゅう=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

恵比寿たいやきひいらぎ

30分かけて焼くたいやき

30分以上かけてじっくり焼き上げた、たいやき目当てのお客さんが絶えない人気店。数種類の粉をブレンドしたパリパリ生地に、北海道産小豆を使用して店内で炊いた自家製あんこがぎっしり。

恵比寿たいやきひいらぎの画像 1枚目
恵比寿たいやきひいらぎの画像 2枚目

恵比寿たいやきひいらぎ

住所
東京都渋谷区恵比寿1丁目4-1恵比寿アーバンハウス 1階
交通
JR山手線恵比寿駅から徒歩3分
料金
鯛焼き=150円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(売り切れ次第閉店)

重盛永信堂

しっとりやわらかい人形焼

大正6(1917)年、当時は貴重品だった砂糖と卵をふんだんに使った人形焼を販売。職人が鉄製の枠型に流して焼く人形焼は、昔ながらの甘い餡がコクのある風味だ。

重盛永信堂の画像 1枚目

重盛永信堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目1-1
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
人形焼=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00

あげもちCocoro

「しあわせ選べる、あげもちCocoro」気分も「もちあげる」

10種類の「世界の縁起物」を「お菓子とパッケージ」で展開。しあわせな味わいを届ける。縁起物をラッキーアイテムとし、その形の米粉クッキーやおかき、そのほかにも色々な味のおかきがそれぞれの缶に入っている。10種類それぞれがテーマを持っており、全て違う内容で作られている吹き寄せ缶。

あげもちCocoroの画像 1枚目
あげもちCocoroの画像 2枚目

あげもちCocoro

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1大丸東京店 1階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
あげもちCocoroミニ缶=1188円(1缶)/irodoriCocoro=1458円(30個入)、2484円(55個入)、3240円(80個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、時期により異なる

二葉家

丹念に作った栗むし羊かん

明治元(1868)年創業の老舗和菓子店。ぽっくり栗むし羊かんは、北海道産の小豆をベースにした餡と栗を一緒に蒸したもの。干しアンズが入った佃もちはおみやげにもおすすめ。

二葉家の画像 1枚目
二葉家の画像 2枚目

二葉家

住所
東京都中央区佃2丁目14-3
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
ぽっくり栗むし羊かん=800円/佃もち=130円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30

金鳳堂

温泉水を使用したせんべい

温泉水を使用した名物「磯部せんべい」。小麦粉や砂糖などの材料を温泉水で練って生地を作り、型で焼いて作られる磯部せんべい。温泉の効能から胃腸によいとか。

金鳳堂

住所
群馬県安中市磯部1丁目19-1
交通
JR信越本線磯部駅からすぐ
料金
せんべい=750円~(1箱、2枚入12袋)/磯部せんべい=800円~(1箱、2枚入12袋)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

お菓子のきくち本店

茨城の大自然の恵みを和洋菓子に

ひたちなかの大地と太陽に育てられたおいしい干しいもを加工し、パイ生地で包み焼き上げた干しいもパイ「ほっしい~も」。飽きのこない自然な甘みと新しい食感が人気。

お菓子のきくち本店の画像 1枚目

お菓子のきくち本店

住所
茨城県ひたちなか市市毛975-7
交通
JR常磐線勝田駅から茨城交通茨大前営業所行きバスで8分、宮前下車すぐ
料金
干しいもパイ「ほっしい~も」=1360円(10個入)/ほっしぃ~も=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30、土・日曜、祝日は8:30~

雅心苑 三島店

こんなみしまコロッケも

和菓子屋作の「コロッケ」は、「まるでコロッケのような見た目」のお饅頭。箱根西麓のじゃがいもで作った芋餡を包んで焼いている。

雅心苑 三島店の画像 1枚目

雅心苑 三島店

住所
静岡県三島市南本町7-20
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅から徒歩5分
料金
みしまコロッケ饅頭=1000円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

対馬屋製菓

上質な小豆を使ったまんじゅう

温泉街の中ほどにある饅頭専門店。餡は粒餡で、北海道産の最高級小豆を使用した上品な甘さ。黒糖を使った皮で餡を包んでいる。ほのかな塩味が効いている。

対馬屋製菓の画像 1枚目

対馬屋製菓

住所
群馬県沼田市利根町老神602
交通
JR上越線沼田駅から関越交通老神温泉経由鎌田・戸倉方面行きバスで42分、老神温泉下車、徒歩6分
料金
まんじゅう=70円(1個)、840円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

錦光堂

明治年間創業の老舗和菓子店

明治年間創業の和菓子店。「こがねいも」は大手亡餡にシナモンで風味をつけたサツマイモの形の菓子。そのほかへそ栗最中など、へその町にちなんだ菓子も多い。

錦光堂の画像 1枚目

錦光堂

住所
群馬県渋川市渋川2434-61
交通
JR上越線渋川駅から関越交通元町経由伊香保温泉行きバスで4分、渋川四ツ角下車すぐ
料金
こがねいも=86円(1個)/へそ栗最中=151円(1個)/おおがねいも=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

松むら饅頭 本店

自家製餡と皮がマッチ

温泉の定番みやげはやっぱりコレ。薄めの皮の中には、ふっくら炊き上げたつぶ餡がぎっしり。国道沿いには広い駐車場を完備した支店も。

松むら饅頭 本店の画像 1枚目
松むら饅頭 本店の画像 2枚目

松むら饅頭 本店

住所
群馬県吾妻郡草津町草津389
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
饅頭=150円(1個)、1350円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(売り切れ次第閉店)

和菓子の里 むさしや

ふっくらやわらか小豆餡

明治時代から4代続く和菓子店。自家製餡を使ったきんつばやどら焼きは長年地元で愛される味。季節感のあるお菓子も多い。

和菓子の里 むさしや

住所
千葉県香取市津宮503
交通
JR成田線香取駅から徒歩5分
料金
どら焼=157円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30