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会津・磐梯
ガイドブック編集部が厳選した会津・磐梯のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ソフトが人気の会津産ピーナッツ専門店「アイヅピーナツマート」、会津塗をモダンにアレンジ「坂本これくしょん」、江戸時代から続く老舗の味わい「松本家」など情報満載。
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81~100 件を表示 / 全 819 件
会津産落花生の栽培から加工、販売まで手掛ける専門店で、落花生を使ったさまざまな商品が並ぶ。特にピーナッツペーストを混ぜ込んで作る濃厚な味わいのソフトクリームが大人気。
デザイナー・坂本理恵さんの漆のアクセサリーやバッグを中心に、漆製品のイメージを払拭するおしゃれなアイテムが並ぶ。それらにマッチする作家物の洋服も見逃せない。
創業は文政2(1819)年で湯治客向けに羊羹を作ったのが始まりという。伝統的な製法で作る羊羹は、甘さひかえめであっさりした味わい。
手打ちの祝言そばのほか、会津産古代米(黒米)を使った餅やカレーが好評。5~10分間、じっくりと焼く手づくりの黒米入りきんつばもおすすめ。
19世紀後半から20世紀前半にかけて栄えた会津の豪商・福西家。その豊かな財により、明治19(1886)年から大正3(1914)年の間に贅を尽くして建てられた座敷蔵や母屋などを公開。4~11月の土・日曜、祝日はガイドの案内もある。
ドイツ産の大麦・小麦モルトとホップ、磐梯山の天然水で仕込んだ地ビールは5種類。ドイツから招いたブラウマイスターの技術と独自の製法で仕上げる。
散策のあとやバスの待ち時間などを利用して、気軽に温泉気分が楽しめる源泉かけ流しの足湯。屋根付きなので休憩にもぴったり。
延宝年間(1673~1681年)創業という老舗。現在は17代目の主人が伝統の味を守っている。餅、生揚げなどに、風味豊かな秘伝の甘味噌をぬり、炭火で焼いた田楽は昔懐かしい味わいだ。
桧原湖が目の前に見えるロケーション抜群のラーメン店。名物は会津山塩ラーメン。昆布などで取ったスープに会津山塩を加えた透明なスープはあっさりしているが、コクもある。
天保3(1832)年創業の老舗漆器店。会津塗伝承蔵、美術蔵、体験蔵などテーマごとに分かれた建物で貴重な展示品の見学や蒔絵体験、食事、漆器や地酒の購入ができる。
明治37(1904)年に建てられたレンガ蔵は国の登録有形文化財。3階建ての収納蔵と2階建ての蔵座敷で構成される。蔵座敷の1階は縞柿という柿の木で造られた座敷になっている。
老舗の精肉店が開いた馬肉料理の専門店。サクラサク丼(馬刺丼)、朗報丼(ローストホース丼)などユニークなメニューがある。
地粉100%の香り立つそばをはじめ、蔵出し味噌をつけて炭火でこんがりと焼く田楽、喜多方ラーメンなど、地元の味が楽しめる。食後は隣接するみやげ店をのぞいてみよう。
南会津産のブルーベリーや卵を使ったチーズケーキ。ブルーベリーがひき立つように酸味と甘みのバランスを重視し、濃厚でなめらかな味わい。6種のケーキと季節限定のパフェ(6月上旬~9月)が味わえる。
檜枝岐村の伝統食「わっぱ飯」を、せいろで蒸すスタイルに仕上げたのはこの店が初めて。山菜など地の素材や、鮭などの海産物を使った7種類のわっぱ飯を提供する。
会津のシンボル的存在として地元の人に愛されている。猪苗代湖の北に位置する成層火山で、南を表磐梯、北を裏磐梯と呼び、裏磐梯は表とはまた違った荒々しい表情が特徴。
南会津町田島にある畑で自家栽培したそば粉を用いる。石臼で粗めに挽いてから、つなぎを一切使わずに湯と水だけで練り上げる。香りが高く甘みがあり、コシが強い。
会津磐梯山周辺の酪農家から新鮮な生乳を仕入れ、生乳本来の風味を生かした、こだわりの乳製品が人気。市内各地のスーパーやみやげ物店でも販売され、地元ではおなじみ。
天喜3(1055)年、源頼義の勧請が始まりという古社。44本の太い円柱が並ぶ拝殿の「長床」は、平安時代の寝殿造りを踏襲して建てられたもので、国の重要文化財。修験者の道場としても使われていた。
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