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白河市街
ガイドブック編集部が厳選した白河市街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。いにしえから人々を魅了してきた公園「南湖公園」、白河一の老舗そば処の味を堪能「藤駒本店」、木造で復元した白河のシンボル「小峰城跡」など情報満載。
みちのくの玄関口で名城と日本最古の公園を訪ねる
白河は古くからのみちのくの玄関口であり、白河藩の城下町として栄えた。「小峰城」は7家21代の藩主の居城となったところで東北三名城のひとつと言われたが、戊辰戦争で焼失。現在は、三重櫓や前御門が復元されている。「南湖公園」は享和元(1801)年、白河藩藩主の松平定信が身分を超えて領民が憩える公園として造園。日本最古の公園とされ、四季折々に美しい情景が見られる。ご当地ラーメンとして有名な白河ラーメンは、鶏ガラとトンコツを合わせたあっさりした味わいのスープに縮れた手打ち麺が特徴。
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1~20 件を表示 / 全 23 件
享和元(1801)年に藩主・松平定信が、誰もが楽しめる場として築造した。湖畔には定信が設けた名勝「南湖十七景」があり、那須連峰を背景に四季折々の情景をみせる。
創業から二百余年続くそば店。気候の厳しさや水の冷たさに加え、碾きたて、打ちたて、ゆでたての「三たて」のそばが味わえる。おすすめは、そばと茶そばの合盛割子そば。
南北朝時代に築かれ、寛永9(1632)年に近世城郭に改修された。その後、白河藩主7家21代の居城となった。戊辰戦争で焼失したが、現在は三重櫓や前御門が江戸時代の絵図に基づき、木造で復元されている。
南湖公園内にある池泉回遊式日本庭園で、藩主・松平定信の庭園理念を引き継ぎ、築造された。書院造りの「松楽亭」では、庭園を眺めながら抹茶と季節の生菓子が楽しめる(有料)。
文久3(1863)年創業、藩主御用達の菓子舗。店内にはおみやげにも最適な上品な和菓子が並ぶ。北海道産の小豆で甘さひかえめに作りあげた、自家製のあんを使った和菓子が好評。
ビザンチン様式が美しいギリシア正教会系の教会。明治時代の女性イコン画家・山下りんの作品をはじめ、約50点のイコンを保有。建物やイコンは県指定重要文化財。
東北新幹線新白河駅から程近くに位置。ビジネスホテルでありながら、大浴場もあるので家族連れにも最適。無料のバイキング朝食も好評だ。
東北新幹線新白河駅前の絶好の立地条件と、心休まる客室に各種宴会場と真心のこもったサービス、ビジネスにレジャーに、そしてあらゆるイベントに利用できる福島県南地方唯一の都市型ホテル。
稲荷山は、奥州街道から白河城下に入る関門にあたり、白河口の戦いにおいて東軍が最も重要視した陣地。現在、稲荷山頂上付近は、西郷頼母の碑、麓には会津藩戦死者の慰霊碑がある。
手打ちの麺はコシがあり、小麦の旨みを感じることができる。スープはやや濃い目の醤油味で、生姜が隠し味に。ワンタンには、透き通るように薄くやわらかい自家製の皮を使う。
名勝「南湖公園」のすぐ隣に咲き誇る花々の世界。主役は200種10万本のチューリップ。アネモネ、水仙、セネフィラなどが春を彩り、ジャーマンアイリス、ルピナス、ポピーなどが初夏を彩る。
大正10(1921)年に建てられた洋風建築のJR白河駅併設のカフェ。ケーキや料理に使う食材はなるべく地場産のものを使い、店内で手作りしている。白河ブランドの商品も販売する。
「だるまを好きになってもらう」をコンセプトに、だるま見て、学んで、楽しんで知れる施設。職人がだるまに絵付けしている様子を見学できたり、製造工程を知れるエリアが設けられている。
大正10(1921)年に建てられた、木造平屋建て洋風建築の駅舎。赤瓦と木製の白壁を基調とする外観はひときわ目をひく。駅舎内には明かり窓としてステンドグラスが施されている。
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