土湯温泉
「土湯温泉×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「土湯温泉×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。こけし職人の始祖と薬師如来を祀る「薬師こけし堂」、創業以来変わらないまんじゅうが人気「なかや菓子店」、瀬音が響く泉質豊富な温泉地「土湯温泉」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:2 件
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土湯温泉のおすすめスポット
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薬師こけし堂
こけし職人の始祖と薬師如来を祀る
土湯温泉街の片隅にあるこけし堂。土湯こけしを作り続けてきた木地職人たちの始祖とされる惟喬親王と、薬師如来をまつる。
薬師こけし堂
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町上ノ町地内
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
なかや菓子店
創業以来変わらないまんじゅうが人気
大正時代から、土湯温泉を見守ってきた老舗。創業当時から変わらぬ製法でつくり続けるまんじゅうは無添加で程よい甘さ。さっぱり感の中にまろやかさがある。10月から翌5月の日曜限定で販売する特製どら焼きも好評。
なかや菓子店
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町八郎畑2
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 温泉まんじゅう(こしあん)=70円(1個)、750円(箱入10個)/うす皮まんじゅう=90円(1個)/くるみまんじゅう=90円(1個)/ずんだまんじゅう=80円(1個)/三種餡のどらやき(つぶあん・クルミあん・抹茶あん)=100円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(時期により異なる)
土湯温泉
瀬音が響く泉質豊富な温泉地
土湯系と呼ばれるこけし発祥の地・土湯温泉は湯の種類が豊富なので、日帰り入浴でその違いを楽しみたい。温泉街には足湯も点在するので、街歩きしながら立ち寄ってみよう。こけしの絵付け体験に挑戦するのもいい。
こんにゃく工房金蒟館
土湯の思い出に金蒟館のこんにゃくを
国内産のこんにゃく粉を使った昔ながらの優しい味のちぎりこんにゃくを販売。できたてのこんにゃくをいただこう。
こんにゃく工房金蒟館
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町下ノ町22-1湯温泉まちおこしセンター湯楽座 2階
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車徒歩3分
- 料金
- 手作りこんにゃく(醤油味・田楽味噌味)=各320円(3玉)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉館15:00)
まつや
腕のいい職人がこけしづくりを指導
こけしの製造販売もしているみやげ物店で、伝統的な土湯こけしの絵付け体験ができる。教わりながら自分だけのこけしをつくってみよう。
まつや
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町下ノ町25
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車すぐ
- 料金
- ももしそ巻=650円/こけしの絵付け体験=950円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
山峡のいで湯 小滝温泉(日帰り入浴)
吾妻山系を望む多彩な露天風呂
眺望豊かな屋上露天風呂「山の湯」「杜の湯」を貸切専用として提供。渓流や山々を一望できる眼下に広がる眺望は胸がすっきりするような開放感を味わえる。
山峡のいで湯 小滝温泉(日帰り入浴)
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町下隠台8
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩12分
- 料金
- 入浴料=大人700円、小学生500円、幼児350円/貸切露天風呂=2700円(2名)、1名追加毎に+540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~19:00(閉館20:00)、混雑日は~13:00(閉館14:00)
土湯温泉 くつろぎの宿 向滝旅館
絶景の露天風呂と郷土料理が評判の老舗温泉旅館
湯量の豊富さが自慢。露天風呂は男性用は石造り、女性用は総檜造り。男性用露天風呂は清流のせせらぎが聞こえる。夕食は会席料理で、品数が多くボリュームもたっぷり。
土湯温泉 くつろぎの宿 向滝旅館
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町杉ノ下63
- 交通
- JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)