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福島

「福島×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「福島×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。吾妻八景と浄土平の絶景に思わず感動「磐梯吾妻スカイライン」、円盤餃子の元祖を思う存分味わう「満腹」、昭和の名作曲家、古関裕而を知る「福島市古関裕而記念館」など情報満載。

  • スポット:38 件
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福島のおすすめエリア

福島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 38 件

磐梯吾妻スカイライン

吾妻八景と浄土平の絶景に思わず感動

作家・井上靖が「吾妻八景」と名付けた絶景ポイントが続き、変化に富んだ景勝地が次々と目の前に現れる。荒涼とした風景が広がる浄土平付近の景色も圧巻だ。

磐梯吾妻スカイラインの画像 1枚目
磐梯吾妻スカイラインの画像 2枚目

磐梯吾妻スカイライン

住所
福島県福島市町庭坂高湯~土湯温泉町
交通
東北自動車道福島西ICから国道115号、県道5・70号を高湯温泉方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
24時間

満腹

円盤餃子の元祖を思う存分味わう

白菜たっぷりのあんを手練りの皮で包んでいる。頬張ると焼き目が香ばしく、皮のもちもちとカリカリのバランスが絶妙。酸味のある自家製のたれに、卓上のおろしにんにくを好みでどうぞ。

満腹の画像 1枚目
満腹の画像 2枚目

満腹

住所
福島県福島市仲間町1-24
交通
JR福島駅から徒歩15分
料金
焼餃子=1815円(30個)/
営業期間
通年
営業時間
16:30~売り切れ次第閉店(土・日曜、祝日は11:40~売り切れ次第閉店)

福島市古関裕而記念館

昭和の名作曲家、古関裕而を知る

「オリンピック・マーチ」など数々の名曲を残した福島市出身の作曲家、古関裕而の資料を展示。古関メロディー サウンド・トリップでは立体音響で代表曲を聴ける。

福島市古関裕而記念館の画像 1枚目
福島市古関裕而記念館の画像 2枚目

福島市古関裕而記念館

住所
福島県福島市入江町1-1
交通
JR福島駅から福島交通保原・藤田・伊達方面行きバスで10分、日赤病院前下車、徒歩3分
料金
大人300円、小・中学生100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

アンナガーデン

ヨーロッパの雰囲気漂う複合施設

聖アンナ教会を中心にジェラート店や雑貨店、カフェ、こけしを展示する西田記念館など個性的な18施設が集まる。みちのく福島路ビールではガーデン内の工房で造ったクラフトビールが味わえる。

アンナガーデンの画像 1枚目
アンナガーデンの画像 2枚目

アンナガーデン

住所
福島県福島市荒井横塚3-183
交通
JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで30分、自治研修センター下車、徒歩10分
料金
入園料=無料/西田記念館=300円/米麦酒=500円(カップ1杯)/ (20名以上の団体は250円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉園、店舗・時期により異なる)

oncafe

アンティークなカフェでひと休み

鯖湖湯の目の前に構える古民家風カフェ。茂庭っ湖(もにわっこ)スープカレーが人気だ。散策の途中に気軽に立ち寄ってみよう。

oncafe

住所
福島県福島市飯坂町湯沢26
交通
福島交通飯坂線飯坂温泉駅から徒歩5分
料金
茂庭っ湖スープカレー(ドリンク付)=1250円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00

花見山

“桃源郷”と讃えられる感動的な景色が広がる

約10種類の桜のほかに、レンギョウ、ボケ、サンシュユ、モクレンなど約60種類の花々が山の斜面に植えられ、3月下旬から4月下旬まで、訪れた人の目を楽しませてくれる。

花見山の画像 1枚目
花見山の画像 2枚目

花見山

住所
福島県福島市渡利
交通
JR福島駅から福島交通花見山入口経由渡利南回り行きバスで13分、花見山入口下車、徒歩25分(桜開花期間中は臨時バス運行)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

粋心庵八幡

こだわりの手打ちそばを堪能できる

北海道産(キタワセ)を使い、自家製粉で石臼・金臼挽きを同率で配合し、「外二」で打った手打ちそばを挽きたて、打ちたてで提供。のどごしと香りを存分に楽しみたい。

粋心庵八幡の画像 1枚目

粋心庵八幡

住所
福島県福島市森合中谷地9-31
交通
福島交通飯坂線美術館図書館前駅から徒歩15分
料金
姫会席膳(ランチ)=2365円/天ぷらせいろ=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:30~19:50(閉店20:00)

こはる

バリエーション豊かな個性派

皮はスタンダードなものと、ヨモギ入りを用意。作り置きせず、注文が入るたびに新しく包んで焼いてくれる。カレー餃子、大葉餃子、エビ餃子などの変わり種も見逃せない。

こはるの画像 1枚目

こはる

住所
福島県福島市新町2-6
交通
JR福島駅から徒歩7分
料金
円盤餃子=1100円(20個)/ミックス餃子=700円(10個)/ふつう餃子=500円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00)

福島市旧堀切邸

江戸から続く豪農・豪商の旧家

堀切家は江戸時代から近代まで、地域の経済や文化を支えた名家。広大な敷地には国の有形文化財に登録された当時の建物や復元された建物が点在する。

福島市旧堀切邸の画像 1枚目
福島市旧堀切邸の画像 2枚目

福島市旧堀切邸

住所
福島県福島市飯坂町東滝ノ町16
交通
福島交通飯坂線飯坂温泉駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

水戸屋旅館(日帰り入浴)

檜を刳り貫いたひょうたん形の露天風呂でのんびり

大浴場に隣接する露天風呂も眺めは抜群だが、宿から少し離れた渓流沿いに造られた露天風呂は野趣が存分に味わえ大好評。白濁した湯と透明の単純泉が楽しめる。

水戸屋旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
水戸屋旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

水戸屋旅館(日帰り入浴)

住所
福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-3
交通
JR福島駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人700円、小人400円/
営業期間
5~11月初旬
営業時間
10:00~15:00(閉館)

珈琲の街

変わらない味と雰囲気が地元で人気

つい長居したくなる、落ち着いたカフェ。おいしいサンドイッチやオムライス、オムレツ、ハンバーグが手頃な価格で味わえる。

珈琲の街の画像 1枚目

珈琲の街

住所
福島県福島市大町2-14
交通
JR福島駅から徒歩7分
料金
ツナのホットサンドイッチ=610円/ブレンドコーヒー=370円/ハンバーグチーズオムレツ(スープ・ドリンク付)=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)

ダンケシェーン

毎日さまざまな味が登場する手作りソフトクリームのお店

手作りソフトクリームの店。8月に3日間だけ登場するピーチクリームは旬のモモを使用した人気商品。ほかにも日替わりでさまざまなソフトクリームが登場する。

ダンケシェーン

住所
福島県福島市栄町7-14
交通
JR福島駅から徒歩5分
料金
ピーチクリーム=350円(コーン)、380円(カップ)/エーデルクリーム=350円(コーン)、380円(カップ)/
営業期間
通年
営業時間
15:00~24:00(閉店、時期により異なる)、日曜は~21:00(閉店)

道の駅 ふくしま

福島大笹生IC隣接する道の駅

あづまキッチンでは郷土料理や創作料理「AZUMAごはん」が味わえる。文化庁「100年フード」認定されている。気軽に楽しめるフードコートや、フルーツを生かしたスイーツショップがある。

道の駅 ふくしま

住所
福島県福島市大笹生月崎1-1
交通
東北自動車道福島大笹生ICから県道5号を土湯温泉方面へ車で0.3km
料金
福島県産牛ハンバーグプレート(あづまキッチン、数量限定)=1680円/うつくしまエゴマ豚スタミナ豚丼(あづまキッチン)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、施設により異なる

智恵子の生家・智恵子記念館

二本松を愛した智恵子を知る

高村光太郎の詩集『智恵子抄』で知られる光太郎の妻・智恵子の生家。明治時代初期に建てられた商家は当時の面影を残す。裏庭に建つ記念館には、智恵子の紙絵や油絵などの作品を展示する。

智恵子の生家・智恵子記念館の画像 1枚目
智恵子の生家・智恵子記念館の画像 2枚目

智恵子の生家・智恵子記念館

住所
福島県二本松市油井漆原町36
交通
JR東北本線安達駅から徒歩25分
料金
大人410円、小・中学生210円、特別展は別料金の場合あり (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

鷲倉温泉高原旅館(日帰り入浴)

薬効成分が豊かな温泉に癒される

露天風呂は男女別で野趣あふれる造り。後方に山々が眺められる。薬湯として知られる岩風呂は胃腸病や便秘などの効能を持っている。

鷲倉温泉高原旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
鷲倉温泉高原旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

鷲倉温泉高原旅館(日帰り入浴)

住所
福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
交通
東北自動車道福島西ICから国道115号、県道30号を猪苗代方面へ車で28km
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00)

青葉旅館

源泉掛け流しの湯を一日中好きな時間に楽しめる

不動の湯や越後の湯など館内3か所の風呂がすべて貸切可能。24時間入浴できるのも嬉しい。食事にはたっぷりの山の幸も楽しめるので好評だ。

青葉旅館の画像 1枚目
青葉旅館の画像 2枚目

青葉旅館

住所
福島県福島市飯坂町東堀切7
交通
福島交通飯坂線飯坂温泉駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=14040~29160円/外来入浴食事付(15:00~21:00、客室利用、要予約)=7000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

太陽堂むぎせんべい本舗

むぎせんべい一筋の老舗が守る素朴な味

昭和2(1927)年創業。創業以来、守り続けている上質の小麦粉に落花生をまぶして焼くせんべいはパリッとした歯ざわりで、ほんのりとした素朴な甘味が口に広がる。

太陽堂むぎせんべい本舗の画像 1枚目

太陽堂むぎせんべい本舗

住所
福島県福島市陣場町9-30
交通
JR福島駅から徒歩10分
料金
むぎせんべい=400円(8枚入)~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

なかや菓子店

創業以来変わらないまんじゅうが人気

大正時代から、土湯温泉を見守ってきた老舗。創業当時から変わらぬ製法でつくり続けるまんじゅうは無添加で程よい甘さ。さっぱり感の中にまろやかさがある。10月から翌5月の日曜限定で販売する特製どら焼きも好評。

なかや菓子店の画像 1枚目

なかや菓子店

住所
福島県福島市土湯温泉町八郎畑2
交通
JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車、徒歩3分
料金
温泉まんじゅう(こしあん)=70円(1個)、750円(箱入10個)/うす皮まんじゅう=90円(1個)/くるみまんじゅう=90円(1個)/ずんだまんじゅう=80円(1個)/三種餡のどらやき(つぶあん・クルミあん・抹茶あん)=100円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

野地温泉ホテル(日帰り入浴)

標高1200mに湧く乳白色の名湯

東北の代表的美湯のひとつに数えられる野地温泉の宿。男女別の大浴場「剣の湯」と「扇の湯」は大理石の浴場、そのほかに、3つにわかれた檜の浴槽がある「千寿の湯」、石造りの露天風呂「鬼面の湯」と「天狗の湯」がある。

野地温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
野地温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

野地温泉ホテル(日帰り入浴)

住所
福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1-2
交通
JR福島駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/
営業期間
通年
営業時間
10:40~13:00(閉館14:00)

空の庭 自然レストラン

広大な自然のなかの癒やしスポット

ハンバーグやパスタ、福島牛ステーキなど厳選した食材でつくる欧風料理が楽しめるレストラン。スミレの花のアイスクリームなどこだわりのスイーツもおすすめ。

空の庭 自然レストランの画像 1枚目
空の庭 自然レストランの画像 2枚目

空の庭 自然レストラン

住所
福島県二本松市岳温泉2丁目56
交通
JR東北本線二本松駅から福島交通岳温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分
料金
食事=1404円~/コース料理=3780円~/空の庭ハンバーグステーキ(スープ、サラダ、ライスorパン、プチデザート、ドリンク付)=1706円/海の幸トマトクリームスパゲッティー(スープ、サラダ、プチデザート、ドリンク付)=1598円/妖精のデザート=788円/すみれの花のアイスクリーム=518円/喫茶=432円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店15:30)、17:30~19:00(閉店20:00)、雑貨は9:30~17:00、冬期は変更あり