鶴岡
「鶴岡×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「鶴岡×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。実話をもとにした作品、土屋両義士の仇討銅像が境内に建つ「総穏寺」、果物・味覚狩りのできる観光農園「くどう観光農園」、龍神の池にいる鯉の顔が人に見えると話題に。不思議現象もある池「善寳寺の人面魚」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:20 件
鶴岡の新着記事
鶴岡のおすすめスポット
1～20 件を表示 / 全 3 件
総穏寺
実話をもとにした作品、土屋両義士の仇討銅像が境内に建つ
弘和2(1382)年に開創。新国劇で上演された「総穏寺の仇撃」は文化8(1811)年にここで起きた実話をもとにした作品で、境内には土屋両義士の仇討銅像が建っている。
総穏寺
- 住所
- 山形県鶴岡市陽光町5-2
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯田川温泉行きバスで11分、旧四小前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(内部は非公開)
くどう観光農園
果物・味覚狩りのできる観光農園
ブドウ狩りができ、シーズンには芋煮会も楽しめる。サクランボ、ブドウ、和梨、ラ・フランス、リンゴ、庄内柿などを全国発送している。
くどう観光農園
- 住所
- 山形県鶴岡市西荒屋宮の根157
- 交通
- JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通上田沢行きバスで25分、川原村下車、徒歩5分
- 料金
- ブドウ狩り=大人1000円、小学生600円、幼児400円/ブドウ狩り(大粒)=大人1200円、小学生以下600円/
- 営業期間
- 8月上旬～10月下旬(ブドウ)
- 営業時間
- 9:00～16:00
