トップ > 日本 x 文化施設 x ひとり旅 > 東北 x 文化施設 x ひとり旅 > 南東北 x 文化施設 x ひとり旅 > 庄内・出羽三山・鳥海山 x 文化施設 x ひとり旅 > 鶴岡 x 文化施設 x ひとり旅

鶴岡 x 文化施設

「鶴岡×文化施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鶴岡×文化施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。庄内を代表する歴史的建造物「致道博物館」、櫛引地区に伝わる黒川能を今に伝える「黒川能の里王祇会館」、藤沢文学の世界にふれよう「鶴岡市立藤沢周平記念館」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:5 件

鶴岡のおすすめエリア

鶴岡市街

城下町の歴史散歩が楽しい庄内の中心都市

湯野浜温泉

夕陽の美しさで知られ、亀が傷を癒した伝説が残る

あつみ温泉

名物の朝市が開かれる歴史ある湯の町には浴衣がよく似合う

鶴岡のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

致道博物館

庄内を代表する歴史的建造物

庄内の歴史的建造物を一堂に集めて移築。旧西田川郡役所、多層民家など、見応えのある建築物が並ぶ。内部には庄内の暮らしを伝える貴重な民具なども展示。

致道博物館の画像 1枚目
致道博物館の画像 2枚目

致道博物館

住所
山形県鶴岡市家中新町10-18
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで10分、致道博物館前下車すぐ
料金
入館料=一般1000円、高・大学生400円、小・中学生300円/ (20名以上団体割引あり、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)

黒川能の里王祇会館

櫛引地区に伝わる黒川能を今に伝える

櫛引地区に古くから伝わる重要無形民俗文化財である「黒川能」。独自の伝承を受け、独特の形と演目がある。館内には黒川能の装束や能面の展示室と、映像で紹介する視聴覚室がある。

黒川能の里王祇会館の画像 1枚目

黒川能の里王祇会館

住所
山形県鶴岡市黒川宮の下253
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通朝日庁舎行きバスで30分、宮の下下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/展示室=大人400円、小・中・高校生200円/ (高齢者(65歳以上)・障がい者は300円、20名以上の場合団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

鶴岡市立藤沢周平記念館

藤沢文学の世界にふれよう

鶴岡市出身の時代小説家である藤沢周平の直筆原稿や創作資料を展示し、自宅書斎などを再現。関連する庄内の自然や歴史についても紹介している。館内のサロンでは藤沢作品を読むことができる。

鶴岡市立藤沢周平記念館の画像 1枚目
鶴岡市立藤沢周平記念館の画像 2枚目

鶴岡市立藤沢周平記念館

住所
山形県鶴岡市馬場町4-6
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯野浜温泉行きバスで10分、市役所前下車、徒歩3分
料金
入館料=大人320円、高・大学生200円、中学生以下無料/年間入館券=1000円/ (20名以上で団体割引、障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

鶴岡アートフォーラム

郷土作家などの作品や現代の多様な芸術を紹介

新しいタイプの芸術文化施設。公園内に建設され、外観も館内も周辺環境に見事に調和している。展覧会は複数行われていることもある。入館は無料だが、展覧会によっては観覧料が必要になる。

鶴岡アートフォーラムの画像 1枚目
鶴岡アートフォーラムの画像 2枚目

鶴岡アートフォーラム

住所
山形県鶴岡市馬場町13-3
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通鶴岡市内廻り2コースバスで11分、アートフォーラム前下車すぐ
料金
無料、展覧会は別料金の場合あり (有料展覧会(鶴岡アートフォーラム主催)は障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(閉館)