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米沢・米沢八湯
ガイドブック編集部が厳選した「米沢・米沢八湯×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奇岩がそそり立つ深い渓谷が目前、眺望抜群の露天風呂が名物「姥湯温泉」、技ありの郷土玩具が揃う「笹野民芸館」、420余年も続く老舗酒蔵「酒造資料館東光の酒蔵(見学)」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 72 件
米沢8湯のひとつで、山々に囲まれた道を進み、吊り橋を渡って到着する、まさに秘境の湯。神秘的な白濁した湯が特徴で、高血圧症や慢性胃腸病などに効能があるといわれる。
千数百年の歴史をもち、商売繁盛の守り神として人気の郷土玩具「お鷹ぽっぽ」を制作、販売。商品はすべてコシアブラ、エンジュと呼ばれる野生の木を削って作り、約20種の玩具を取りそろえる。
慶長2(1597)年に創業。上杉家の御用達酒屋を務めた小嶋総本店が直営する資料館。土蔵の一部を公開しており、当時の造り酒屋の様子を知ることができる。
米沢牛専門店の老舗として知られる「お食事処すき焼き登起波」が、リーズナブルな価格設定で展開する分店。人気メニューの牛丼や牛皿定食、牛鍋など、本場ならではの味を楽しもう。
明治27(1894)年に創業した老舗。店主自ら競り落とす上質な米沢牛を堪能できる。厚めにスライスされるため、食べ応えも抜群。かくし味に味噌を使った特製の割り下で味わうすきやきが名物。
鯉丼や鯉こく、パスタなど、さまざまな鯉料理を堪能できる。いけすから引き揚げたばかりの鯉は、身が締まり泥臭さが一切ないのが特徴だ。築200年たつ、落ち着いた雰囲気の座敷で味わえるのも魅力。
米沢織の絹糸となる繭を使った繭細工、織糸ミサンガ作り、紅花染めなどの充実した和文化体験ができる。紅花紬のポーチなどのオリジナルな小物も販売しており、幅広く和文化を楽しめる。
上杉謙信を祀る上杉神社や、上杉家ゆかりの宝物を収蔵した稽照殿、上杉博物館がある。桜が咲き誇る時期は上杉まつり、秋にはなせばなる秋まつり、冬は雪灯篭まつりが開催され、市民の憩いの場となっている。
米沢市郊外にあり、山の幸が充実した産直コーナーが好評。館内の食事処「なごみの郷」では、手打ちそばや米沢牛料理が楽しめる。
米沢・置賜地方の考古、歴史、民俗資料約700点を収蔵。上杉謙信らの甲冑をはじめ、火縄銃、槍など貴重な文化財を数多く展示している。
直江兼続が元和4(1618)年に建立。当時は禅林寺という名で、直江兼続所蔵の書籍をそろえ、米沢藩士の若者が学問を学ぶ場であった。境内の文殊堂にちなみ、「知恵の文殊」として信仰されている。
骨董品愛好家で知られる故・井上庄七氏が設立した、全国でも数少ない陶磁器専門の美術館。中国、朝鮮のものなど、見応えのある陶磁器600点余りを常時展示する。重要美術品も数多い。現在、重要文化財は収蔵庫にて保管している。
地元食材や旬の素材を厳選して仕入れており、オーナーが作る米沢牛のアレンジ料理にファンが多い。自家製デミグラスソースの「米沢牛ハンバーグステーキランチ」も人気がある。
西吾妻の中腹、最上川源流に近い柳沢渓谷に湧く秘境のいで湯。毎分ドラム缶で4本分という豊富な湯量を誇る。渓流のそばには自然石を積み上げたシンプルな造りの露天風呂がある。
山形産の餅米のみで仕上げ、こしあんが入った大福。素朴な味わいに、ふるさとのぬくもりが伝わってくる。山形新幹線の中で、お土産として販売されている。
自慢の混浴露天風呂はその名の通り、前川の沢に湧く。天然岩で囲んだ湯船はゆったりと広い。目の前には一枚岩でおおわれた川底と巨石があり、野性味たっぷりだ。
「食べて幸せな気持ちになるパン」がコンセプトの店。松岬公園の近くにある店なので、散策の折に寄ってみたい。オレンジと茶色に彩られた外観が目印。
西国三十三観音を集めた貴重な場所で、享保14(1729)年に建立された。歴代の上杉藩主も参詣したといわれ、上杉家寄進の石灯籠も残されている。
山形大学工学部の前身、米沢高等工業学校本館として竣工された建物。大学の敷地内にあり、ルネッサンス形式の木造建築が優美だ。
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