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米沢・米沢八湯
ガイドブック編集部が厳選した「米沢・米沢八湯×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地場産野菜たっぷりのスープカレー「米沢スープカレーらぁじゃ」、米沢牛をリーズナブルに味わう「登起波分店 登」、米沢牛の芳醇な旨みをすきやきで味わう「米沢牛登起波」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 59 件
野菜がたっぷり入った、スープカレー専門店。辛さはゼロから15段階でセレクトでき、スパイシーな香りが食欲をそそる。温泉卵や納豆、きのこなど、バラエティ豊かなトッピングを組み合わせ、アレンジして食べよう。
米沢牛専門店の老舗として知られる「お食事処すき焼き登起波」が、リーズナブルな価格設定で展開する分店。人気メニューの牛丼や牛皿定食、牛鍋など、本場ならではの味を楽しもう。
明治27(1894)年に創業した老舗。店主自ら競り落とす上質な米沢牛を堪能できる。厚めにスライスされるため、食べ応えも抜群。かくし味に味噌を使った特製の割り下で味わうすきやきが名物。
鯉丼や鯉こく、パスタなど、さまざまな鯉料理を堪能できる。いけすから引き揚げたばかりの鯉は、身が締まり泥臭さが一切ないのが特徴だ。築200年たつ、落ち着いた雰囲気の座敷で味わえるのも魅力。
明治25(1892)年創業の米沢屈指の老舗ラーメン店。コシのある自家製麺に澄んだ魚介スープを組み合わせた米沢の王道スタイルに、米沢牛のチャーシューをのせた贅沢な一杯だ。
直江兼続が元和4(1618)年に建立。当時は禅林寺という名で、直江兼続所蔵の書籍をそろえ、米沢藩士の若者が学問を学ぶ場であった。境内の文殊堂にちなみ、「知恵の文殊」として信仰されている。
骨董品愛好家で知られる故・井上庄七氏が設立した、全国でも数少ない陶磁器専門の美術館。中国、朝鮮のものなど、見応えのある陶磁器600点余りを常時展示する。重要美術品も数多い。現在、重要文化財は収蔵庫にて保管している。
最大斜度17度、平均斜度12度のなだらかな一枚バーンのゲレンデは初心者の練習やファミリーに最適だ。アフタースキーは小野川温泉でリフレッシュできる。
西吾妻山の北斜面に位置し、ツガの大原生林に包まれた環境が素晴らしい。ゲレンデのハードな斜面は一部のみなので、中級者でも十分楽しめる。風情ある白布温泉もある。
すりおろしにんにくと濃口醤油ダレのうまみが効いたスープが、味の決め手。創業時から変わらぬ大きさで丼にのる、豚もも肉を2時間かけて煮込んだ濃厚味のチャーシューは、この店の名物となっている。
地元食材や旬の素材を厳選して仕入れており、オーナーが作る米沢牛のアレンジ料理にファンが多い。自家製デミグラスソースの「米沢牛ハンバーグステーキランチ」も人気がある。
山形産の餅米のみで仕上げ、こしあんが入った大福。素朴な味わいに、ふるさとのぬくもりが伝わってくる。山形新幹線の中で、お土産として販売されている。
自慢の混浴露天風呂はその名の通り、前川の沢に湧く。天然岩で囲んだ湯船はゆったりと広い。目の前には一枚岩でおおわれた川底と巨石があり、野性味たっぷりだ。
「食べて幸せな気持ちになるパン」がコンセプトの店。松岬公園の近くにある店なので、散策の折に寄ってみたい。オレンジと茶色に彩られた外観が目印。
西国三十三観音を集めた貴重な場所で、享保14(1729)年に建立された。歴代の上杉藩主も参詣したといわれ、上杉家寄進の石灯籠も残されている。
約1200年前に小野小町が発見したという開湯伝説が残るいで湯。ラジウム含有量は、日本に湧く高温の温泉の中ではトップで、五十肩などの神経系統の症状に効能があるといわれる。
夏はフルーツソースがたっぷりかかったかき氷、秋冬はりんごの飴やパイが人気。隣接する直売所では農園で育てたフルーツとオリジナルりんごジュースを販売している。
大正時代創業の老舗。精肉店ということもあり、肉の質の良さと鮮度は抜群。当地ならではの米沢牛が味わえる。
大同2(807)年創建と伝わる、伝統ある神社。古来より信仰の山として参拝されてきた、愛宕山の頂上に鎮座する。毎年8月1日には「愛宕の火祭り」が行なわれ、松明行列と神輿のお山登りがある。
中斜面を中心にコブ、幅広の緩斜面とバランスが良いスキー場。ナイターコースも充実している。隣接県や北関東からのスキーヤーも多く、ペンションも多数あるのでステイでも楽しめる。
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