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白石

「白石×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白石×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。季節により表情を変える美しいダム湖「七ヶ宿湖」、大きなタープもゆったり張れるサイトが人気「七ヶ宿オートキャンプ場きららの森」、自然を感じるなら林間サイトがおすすめ「南蔵王やまびこの森キャンプ場」など情報満載。

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白石のおすすめエリア

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歴史ある城下町で伝統の温麺を食べる

白石のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

七ヶ宿湖

季節により表情を変える美しいダム湖

東北最大級のロックフィル式ダムで、湖畔の公園には、77種、7777本もの樹木がある。春はサクラ、秋は美しい紅葉に彩られる。

七ヶ宿湖の画像 1枚目
七ヶ宿湖の画像 2枚目

七ヶ宿湖

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町渡瀬
交通
JR東北本線白石駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで35分、七ヶ宿ダム公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

大きなタープもゆったり張れるサイトが人気

区画型のサイトは全てAC電源・水道付き。ほかに林間のフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのコテージやログキャビンも人気だ。なお、コテージ、ログキャビンはペット連れでの利用不可。

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 1枚目
七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 2枚目

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町侭ノ上129
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号を七ヶ宿町方面へ。みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場の案内板に従い現地へ。白石ICから38km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、フリーテント1張り3300円~/宿泊施設=コテージAタイプ25000円~、Bタイプ23000円~、ログキャビン12000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00、ログキャビンはイン13:00、アウト10:00)

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

長老湖

青い湖面に映る不忘山が絶景

南蔵王山麓の深い森の中にある湖。この湖の景色をさらに際だたせているのが正面にそびえる不忘山。新緑や紅葉の時期は格別の眺めだ。湖を一周できる遊歩道での散策や、ボート遊びなども楽しめる。

長老湖の画像 1枚目
長老湖の画像 2枚目

長老湖

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町長老
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス役場行きで50分、終点下車、七ヶ宿町営バス横川・長老行きに乗り換えて25分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

材木岩

白石

七ヶ宿湖のダムの下に、高さ約65mの岩が連なる小原の材木岩

国の天然記念物に指定されているこの景観は、高さ約65mの柱のように角張った岩が無数に連なり、延々100mも続いている珍しいもの。周囲は公園として整備されている。

材木岩の画像 1枚目
材木岩の画像 2枚目

材木岩

住所
宮城県白石市小原上台
交通
JR東北本線白石駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで25分、藤坂下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし