トップ > 日本 > 東北 > 南東北 > 山形・蔵王 > 蔵王 > 蔵王温泉

蔵王温泉

蔵王温泉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した蔵王温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。あふれる天然温泉に存分に浸かれる宿「ホテル喜らく」、蔵王山を望む上の台駅から中央高原駅までを結ぶスカイケーブル「蔵王スカイケーブル」、木のぬくもり感じる和モダンの宿「名湯舎 創」など情報満載。

  • スポット:42 件
  • 記事:11 件

蔵王温泉のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 42 件

ホテル喜らく

あふれる天然温泉に存分に浸かれる宿

男性が石造り、女性は檜造りの露天風呂は大浴場とともに源泉掛け流し。山形の郷土料理が楽しめ、冬はスキー、夏はトレッキングに便利なロープウェイも歩いてすぐの立地。

ホテル喜らくの画像 1枚目
ホテル喜らくの画像 2枚目

ホテル喜らく

住所
山形県山形市蔵王温泉935-25
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(終点バス停から送迎あり)
料金
1泊2食付=10950~18510円/外来入浴(11:30~15:00)=600円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

蔵王スカイケーブル

蔵王山を望む上の台駅から中央高原駅までを結ぶスカイケーブル

上の台駅から中央高原駅までのスカイケーブル。不老長寿・水の神の「蔵王大権現」を参拝できる。

蔵王スカイケーブルの画像 1枚目
蔵王スカイケーブルの画像 2枚目

蔵王スカイケーブル

住所
山形県山形市蔵王温泉794
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩7分
料金
ケーブルカー=800円(片道)、1300円(往復)/
営業期間
7月中旬~9月上旬、10月上旬~中旬、11月下旬~翌5月上旬(臨時運行あり)
営業時間
8:30~17:00(最終)

名湯舎 創

木のぬくもり感じる和モダンの宿

開湯1900年といわれる名湯を源泉かけ流しで堪能できる。岩をくりぬいた露天風呂から、四季折々の景観を楽しもう。夕飯は山形の郷土料理ジンギスカンや蔵王牛など味わえる。

名湯舎 創

住所
山形県山形市蔵王温泉48
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行で37分、終点下車、徒歩10分
料金
1泊2食付=15550円~(休前日)/陶器造りの貸切風呂=2200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

こけしの宿 招仙閣

玄関や浴場でかわいいこけしがお出迎え

玄関や浴場でかわいいこけしがお出迎えしてくれる宿。地元で採れる新鮮な山菜を使った料理もおすすめ。

こけしの宿 招仙閣の画像 1枚目

こけしの宿 招仙閣

住所
山形県山形市蔵王温泉22
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
素泊まり=4900~6900円/外来入浴(11:00~21:00)=300円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

源七露天の湯

ダイナミックな露天風呂

立寄り専門の共同浴場。男女とも内湯と露天岩風呂があり、上がり湯や体を洗うための真水のシャワー設備もある。冬期間も営業していて、スキーの帰りに雪見風呂も楽しめる。

源七露天の湯の画像 1枚目
源七露天の湯の画像 2枚目

源七露天の湯

住所
山形県山形市蔵王温泉荒敷862-1
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小人(3歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)、水曜は14:00頃~

五感の湯つるや(日帰り入浴)

高台にある男性露天風呂からの眺望が圧巻

蔵王温泉入口の高台にあり、男女別露天風呂からの眺望が見事。とくに男性用は山側に向かって180度の視界が開け、地蔵岳などの蔵王連山が一望できるとあって評判だ。

五感の湯つるや(日帰り入浴)の画像 1枚目
五感の湯つるや(日帰り入浴)の画像 2枚目

五感の湯つるや(日帰り入浴)

住所
山形県山形市蔵王温泉710
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人400円/貸切風呂=2500円(50分)/ (フェイスタオル・バスタオル貸出し200円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00、混雑時は営業時間短縮になる場合あり、要問合せ)

蔵王高原

大自然を体感しよう

蔵王一帯には高原が点在し、雄大な自然はアウトドア派にとって魅力的。夏期なら豊かな緑を体感できるトレッキングがおすすめ。蔵王中央高原散策路はアップダウンも少なく歩きやすい。

蔵王高原の画像 1枚目
蔵王高原の画像 2枚目

蔵王高原

住所
山形県山形市~上山市
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分(蔵王中央ロープウェイ乗り場)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蔵王樹氷まつり

樹氷のライトアップが感動的

世界に誇る蔵王の樹氷が見頃を迎える季節に行われる「蔵王樹氷まつり」。さまざまなイベントも企画され、樹氷のライトアップも開催される。

蔵王樹氷まつりの画像 1枚目

蔵王樹氷まつり

住所
山形県山形市蔵王温泉山形蔵王温泉スキー場各所
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(山形蔵王温泉スキー場)/山形市街から蔵王温泉まで車で約40分
料金
樹氷ライトアップ観賞料金(ロープウェイ往復料金含)=大人3000円 子供1500円
営業期間
12月下旬~2月下旬のうち47日間前後
営業時間
17:00〜21:00(上り最終〜19:50まで、霧氷ライトアップ)

ル・ベール蔵王

スキー場そばのホテル

ゲレンデに近いため、冬はスキーに、秋は紅葉鑑賞に、夏はトレッキングにと、オールシーズン利用できる。離れには桧風呂もあり、温泉もゆったり楽しめる。

ル・ベール蔵王の画像 1枚目
ル・ベール蔵王の画像 2枚目

ル・ベール蔵王

住所
山形県山形市蔵王温泉878-5
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分(終点バス停から送迎あり)
料金
1泊2食付=10800~32400円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

山形蔵王温泉スキー場

樹氷と温泉が魅力のスキー場

樹氷で有名なスキー場。複雑な地形を生かして作られたコースは、中級者に適している。千年以上も続くといわれる名湯も楽しみのひとつだ。

山形蔵王温泉スキー場の画像 1枚目
山形蔵王温泉スキー場の画像 2枚目

山形蔵王温泉スキー場

住所
山形県山形市蔵王温泉708-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから西蔵王高原ラインを蔵王温泉方面へ車で16km
料金
リフト1日券=大人5500円、小人2800円/4時間券=大人4500円、小人2300円/ナイター券=大人2400円、小人1200円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円~、小人3000円~、ボードセットは大人4000円~、小人3000円~、ウエアは3000円~)
営業期間
12月上旬~翌5月上旬
営業時間
平日8:30~17:00(ナイター17:00~21:00)、土休日8:30~17:00(ナイター17:00~21:00)

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)

乳白色のかけ流し天然温泉と蔵王の大自然を楽しめる

大浴場・八右衛門の湯や足湯、貸切風呂が揃う。いずれも木をふんだんに使った造りで風情満点。パブリックも充実しており、かけ流しの天然温泉と蔵王の大自然をたっぷりと楽しめる。

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
蔵王国際ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

蔵王国際ホテル(日帰り入浴)

住所
山形県山形市蔵王温泉933
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで40分、終点下車、徒歩15分(蔵王温泉バスターミナルから送迎あり)
料金
入浴料=1080円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

サマーナイトクルージング

ロープウェイで山頂へ行き美しい夜景と星空が鑑賞できる。夏限定

夏に、蔵王ロープウェイが期間限定で夜間運行。山形市と上山市の夜景を見ながら山頂へ。山頂からは美しい星空も観賞できる。星のソムリエが案内してくれる日もある。

サマーナイトクルージングの画像 1枚目
サマーナイトクルージングの画像 2枚目

サマーナイトクルージング

住所
山形県山形市蔵王温泉229-3
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩10分
料金
大人2600円、小人1300円
営業期間
8月上旬~9月下旬
営業時間
17:00~19:50(山麓上り)、下り最終は~20:45

五感の湯つるや

県下随一の規模と数を誇る貸切風呂

蔵王の山並みや朝日連峰が見渡せる眺望自慢の宿。乳白色の湯を引く内風呂や露天風呂、貸切風呂が好評。夕食は芋煮やソバがき、蔵王牛など、郷土の味覚が並ぶ。

五感の湯つるやの画像 1枚目
五感の湯つるやの画像 2枚目

五感の湯つるや

住所
山形県山形市蔵王温泉710
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
1泊2食付=12960~21600円/外来入浴(13:00~16:00<混雑時は時間短縮>)=600円/外来入浴食事付(11:30~15:30、専用個室・食堂利用、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ろばた

自家製ダレでジンギスカンを

店の名物はジンギスカン。厚めに切ったやわらかい肉に、自家製のタレをたっぷりとつけて味わおう。ほかにも自家菜園の野菜や県産の山菜など、食材にこだわった料理が楽しめる。

ろばた

住所
山形県山形市蔵王温泉川原42-5
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分

ホテル松金屋アネックス

老舗らしい落ち着いたたたずまい

山形牛や三元豚と地元素材を盛り込んだ料理は彩りもよく、評判だ。大浴場は木造り、露天風呂は岩造り、100%の源泉眺望風呂と、趣の違う風呂が楽しめる。

ホテル松金屋アネックスの画像 1枚目
ホテル松金屋アネックスの画像 2枚目

ホテル松金屋アネックス

住所
山形県山形市蔵王温泉1267-16
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、タクシーで5分(終点バス停から送迎あり)
料金
1泊2食付=10950円~/外来入浴(9:00~20:30、夜間要問合せ)=600円/外来入浴食事付(11:00~16:00、個室または広間利用、要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00(夏期は11:00)

最上高湯 善七乃湯

5つ星源泉かけ流しとペット同室の宿

日帰り入浴でも本格的な源泉を楽しめる。貸切風呂の利用も可。露天風呂は、赤松を利用した木造り。強い酸性湯のため、釘を使わず、木をはめこんで上がり湯に施した様子がとても素朴で趣がある。

最上高湯 善七乃湯の画像 1枚目
最上高湯 善七乃湯の画像 2枚目

最上高湯 善七乃湯

住所
山形県山形市蔵王温泉825
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩15分(終点バス停から送迎あり)
料金
入浴料=500円/貸切露天源泉風呂(予約不可)=1名300円/昼食付入浴(要予約)=3500円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉館、プランにより異なる)

食事処きくち

名物は奥深い味わいの冷たい肉そば

店主が心を込めた手打ち板そばは細麺でコシが強く食べごたえがある。名物は深いダシの味わいが絶妙の肉そばで、特に冷たい肉そばがおすすめ。

食事処きくちの画像 1枚目
食事処きくちの画像 2枚目

食事処きくち

住所
山形県山形市蔵王温泉710
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車すぐ
料金
板そば=1200円/冷たい肉そば=800円/ジンギスカン=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:00(閉店)、17:30~19:00(閉店)

おおみや旅館

大正ロマン香る源泉玉子風呂の宿

温泉街の高台にある大正ロマン香る数寄屋造りの宿。大湯元として知られ、石垣より湧き出す乳白色の源泉玉子風呂を堪能できる。館内に展示してある竹久夢二の絵が心を癒してくれる。

おおみや旅館の画像 1枚目
おおみや旅館の画像 2枚目

おおみや旅館

住所
山形県山形市蔵王温泉46
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩4分
料金
1泊2食付=11880~37800円/外来入浴(11:30~15:00)=648円/外来入浴食事付(10:30~15:00、食堂利用、要予約)=6480円~/ (入湯税150円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00