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蔵王 x レジャー施設

「蔵王×レジャー施設×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「蔵王×レジャー施設×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。遊具がいっぱい夜景もキレイ「西蔵王公園キャンプ場」、四季の草花を眺める「山形市野草園」、蔵王の雰囲気を味わおう「古竜湖キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:6 件

蔵王のおすすめエリア

蔵王温泉

美肌の温泉は奥州三高湯のひとつでスキーヤーにも人気

蔵王のおすすめスポット

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西蔵王公園キャンプ場

遊具がいっぱい夜景もキレイ

山形市街地から近く、園内には自然を生かしたアスレチック遊具が多くあり、ファミリーで楽しめる。無料で利用できるが、電話または運動公園へ直接来館して予約申し込みの必要(先着順)がある。

西蔵王公園キャンプ場の画像 1枚目
西蔵王公園キャンプ場の画像 2枚目

西蔵王公園キャンプ場

住所
山形県山形市岩波上桜田地内
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街方面へ進み、東山形の交差点を県道167号へ左折。西蔵王高原ラインを進み、県道53号へ直進し、西蔵王公園の看板に従い、右折して現地へ。山形蔵王ICから11km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト10:00

山形市野草園

四季の草花を眺める

約1200種もの野草や樹木が生育している園内は、散策に最適。ミズバショウの谷や花の草原に芝生や池がある。観察会や体験教室、春、秋の野草園祭りなどイベントも盛りだくさん。自然学習センターも併設。

山形市野草園の画像 1枚目
山形市野草園の画像 2枚目

山形市野草園

住所
山形県山形市神尾832-3
交通
JR山形駅から山交バス西蔵王・野草園行きで30分、終点下車すぐ
料金
大人300円、高校生以下無料 (20名以上の場合は団体割引あり、大人240円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

蔵王坊平国設野営場

低料金でロケーション抜群

約100~150張り収容できるサイトは心地よく、施設もシンプルながら、整備が行き届いている。蔵王の自然を満喫するには最適な環境だ。

蔵王坊平国設野営場の画像 1枚目
蔵王坊平国設野営場の画像 2枚目

蔵王坊平国設野営場

住所
山形県上山市永野蔵王山国有林
交通
東北中央自動車道かみのやま温泉ICから国道13号を山形方面へ進み、蔵王の森の交差点で県道12号に右折し、蔵王お釜方面へ。蔵王坊平で左手、ZAOたいらぐら奥に現地。かみのやま温泉ICから21km
料金
入場料=大人(高校生以上)350円、小人(小・中学生)200円、日帰り利用は大人60円、小人40円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン8:30~17:00、アウト10:00(10:00以降のチェックアウトは日帰り利用料金が必要)