登米 x 資料館・文学館など
「登米×資料館・文学館など×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「登米×資料館・文学館など×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。明治・大正の看板や雑貨を展示「アンティーク資料館 伊新」、明治時代の授業風景を再現「教育資料館」、酒造りの歴史を見学「蔵の資料館」など情報満載。
- スポット:4 件
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アンティーク資料館 伊新
明治・大正の看板や雑貨を展示
明治の創業以来、現在でも薬局を営む伊新薬局の奥にある築100年の土蔵を資料館として開放。明治初期に使用されていた金看板やポスター、はかりなど貴重な品々が所狭しと並ぶ。
アンティーク資料館 伊新
- 住所
- 宮城県登米市登米町寺池三日町29
- 交通
- JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
教育資料館
明治時代の授業風景を再現
明治21(1888)年に建造された旧登米高等小学校の校舎をそのまま使用。校舎は当時では珍しい「コ」の字をしている。館内には明治・大正時代の授業風景の再現や教科書を展示。実際に使われていた椅子や机などにも触れられる。
教育資料館
- 住所
- 宮城県登米市登米町寺池桜小路6
- 交通
- JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人400円、高校生300円、小・中学生200円/本革のランドセルホルダー=650円/6施設共通観覧券=1000円/ (障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
蔵の資料館
酒造りの歴史を見学
天保4(1833)年創業の味噌・醤油の醸造元「海老喜商店」が、明治後期まで使用していた酒蔵を公開。酒造りに関する貴重な資料を展示するほか、酒母室や井戸の見学ができる。スタッフが解説してくれるのもうれしい。
蔵の資料館
- 住所
- 宮城県登米市登米町寺池三日町22
- 交通
- JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
- 料金
- 大人200円、中学生以下100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:40(閉館17:00)