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石巻・牡鹿半島 x 文化施設

「石巻・牡鹿半島×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「石巻・牡鹿半島×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。宇宙船の中は夢いっぱいの石ノ森ワールド「石ノ森萬画館」、巨大クジラの骨格標本がお出迎え「おしかホエールランド」、8つのスクリーンは、洋画、邦画ともさまざまなジャンルを上映「イオンシネマ 石巻」など情報満載。

  • スポット:5 件

石巻・牡鹿半島のおすすめスポット

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石ノ森萬画館

宇宙船の中は夢いっぱいの石ノ森ワールド

マンガで街おこしをめざす石巻のシンボル的施設で、石ノ森作品に登場するさまざまなキャラクターに出会える。ライブラリーのマンガを読んだり、オリジナルグッズを購入したり楽しみ方もいろいろ。

石ノ森萬画館の画像 1枚目
石ノ森萬画館の画像 2枚目

石ノ森萬画館

住所
宮城県石巻市中瀬2-7
交通
JR仙石線石巻駅から徒歩12分
料金
入館料=無料/観覧料=大人840円、中・高校生520円、小学生210円/ (20名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00、12~翌2月は~16:30<閉館17:00>)

おしかホエールランド

巨大クジラの骨格標本がお出迎え

「ホエールタウンおしか」内の施設。クジラの生態や地元のクジラ文化について展示する。ロビーに置かれた、全長16.9mもあるマッコウクジラの骨格標本は迫力満点。陸上保管中の大型捕鯨船・第16利丸も展示されていて甲板に上がって見学できる。大型捕鯨船で乗船見学できるのは日本中でもここだけ。

おしかホエールランドの画像 1枚目

おしかホエールランド

住所
宮城県石巻市鮎川浜南地内
交通
JR石巻線渡波駅から宮城交通バス鮎川港行きで1時間、鮎川港下車すぐ
料金
入館料=大人400円、高・大学生300円、小・中学生200円/第16利丸乗船=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、第16利丸は11~翌3月は~15:00

イオンシネマ 石巻

8つのスクリーンは、洋画、邦画ともさまざまなジャンルを上映

三陸自動車道石巻河南IC出口に隣接するように建つ、イオンモール石巻の館内にある映画館。スクリーンは全8つで、洋画、邦画ともさまざまなジャンルを上映する。

イオンシネマ 石巻の画像 1枚目

イオンシネマ 石巻

住所
宮城県石巻市茜平4丁目104イオンモール石巻 2階
交通
JR仙石線蛇田駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
上映により異なる

絆の駅 石巻ニューゼ

石巻の震災の記録を展示

石巻市街地にあるニュース博物館。震災直後に石巻日日新聞社が発行した「手書き壁新聞」の実物や震災関連の写真を公開している。

絆の駅 石巻ニューゼ

住所
宮城県石巻市中央2丁目8-2ホシノボックスピア絆の駅内
交通
JR仙石線石巻駅から徒歩10分
料金
入館料=無料/6枚の壁新聞=1000円/日日新聞社報道写真集=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、12~翌2月は~17:00)

女川原子力PRセンター

模型やパネル、映像を通して原子力発電の仕組みを紹介

原子炉2分の1模型やパネル、映像を通して原子力発電の仕組み、東日本大震災による女川原子力発電所の被災状況や震災後、新たに追加した安全対策などについて詳しく紹介している。

女川原子力PRセンターの画像 1枚目
女川原子力PRセンターの画像 2枚目

女川原子力PRセンター

住所
宮城県牡鹿郡女川町塚浜前田123
交通
三陸自動車道石巻河南ICから国道398号、県道41号を牡鹿半島方面へ車で35km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)