石巻・牡鹿半島 x 見どころ・レジャー
「石巻・牡鹿半島×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「石巻・牡鹿半島×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多くの文人が訪れた公園「日和山公園」、江戸時代に番所があった場所がアスレチックなどを持つ公園に変身「石巻市おしか御番所公園」、慶長使節団の出帆の地「月浦」など情報満載。
- スポット:9 件
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石巻・牡鹿半島のおすすめスポット
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石巻市おしか御番所公園
江戸時代に番所があった場所がアスレチックなどを持つ公園に変身
金華山、網地島を望む抜群のロケーション。江戸時代には御番所が置かれていた場所で、復元された番所小屋もある。そのほか、ローラースライダーやフィールドアスレチックも楽しむことができる。
石巻市おしか御番所公園
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜黒崎1-643
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから県道16号、一般道、国道398号、県道2号、県道220号を鮎川浜方面へ車で42km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
北上川のヨシ原
広大な湿地に群生するヨシの穂が黄金色に輝くさまはまさに幻想的
石巻市北上川河口付近から上流に向けて広がるヨシの群生地。日本の原風景ともいえるヨシ原に耳を澄ませば、風に揺れるヨシと水鳥が奏でるオーケストラの音に心が癒される。
金華山灯台
断崖に建つ美しい白亜の灯台は日本の灯台50選に数えられる
牡鹿半島の先1kmほど沖合い、断崖絶壁に立つ。花崗岩で作られた白亜の灯台は美しい。日本の灯台50選にも選ばれている。震災以降、非常に足下が悪くなっているので歩行注意。
金華山灯台
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜
- 交通
- JR仙石線石巻駅からミヤコーバス鮎川港行きで1時間20分、終点で金華山観光クルーズ金華山行きに乗り換えて20分、金華山桟橋下船、徒歩1時間30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
おしか家族旅行村オートキャンプ場
サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が
牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。
おしか家族旅行村オートキャンプ場
- 住所
- 宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
マンガアイランド
海に囲まれたキャンプ場
コバルトブルーの海に囲まれたアウトドア施設で、豊かな自然を満喫できる。著名なマンガ家がデザインしたマンガロッジも人気。
マンガアイランド
- 住所
- 宮城県石巻市田代浜敷島24
- 交通
- 三陸自動車道石巻河南ICから一般道、国道398号、県道240号で「網地島ライン」発着所へ。定期船に乗り田代島仁斗田港で下船、そこから徒歩約15分で現地
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画(4人用)1500円/宿泊施設=ロッジ大(5人用)9000円、小(6人用)8000円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00