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鳴子・鬼首

「鳴子・鬼首×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鳴子・鬼首×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鳴子銘菓わらび餅を販売「おかしときっさ たまごや」、テニス、スキーなどのアクティブ施設があり温泉も楽しめるホテル「リゾートパーク・ホテルオニコウベ(日帰り入浴)」、ペットも一緒に大自然を満喫「オニコウベスキー場」など情報満載。

  • スポット:46 件
  • 記事:4 件

鳴子・鬼首のおすすめエリア

鳴子温泉郷

こけしの里に湧くいで湯はいずれも湯治場風情満点

鬼首温泉郷

間欠泉が噴き上がるアウトドアスポーツの楽園

鳴子・鬼首のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 46 件

おかしときっさ たまごや

鳴子銘菓わらび餅を販売

地元で愛される菓子店。良質なわらび粉を使った鳴子銘菓「わらび餅」や、サクサク食感のシュークリーム、タルトなどを製造・販売する。併設の喫茶スペースで、淹れたてのコーヒーとともに味わうのもおすすめ。

おかしときっさ たまごやの画像 1枚目
おかしときっさ たまごやの画像 2枚目

おかしときっさ たまごや

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元102-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
わらび餅=918円(9個入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

リゾートパーク・ホテルオニコウベ(日帰り入浴)

テニス、スキーなどのアクティブ施設があり温泉も楽しめるホテル

栗駒国定公園の雄大な自然に抱かれた高原のリゾートホテル。温泉にテニス、スキーなどアクティブに遊べる施設がいっぱい。

リゾートパーク・ホテルオニコウベ(日帰り入浴)の画像 1枚目

リゾートパーク・ホテルオニコウベ(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首大清水26-17
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで42分、リゾートパーク下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人600円、小人400円/
営業期間
12月23日~翌11月23日
営業時間
10:00~16:00(閉館17:00)

オニコウベスキー場

ペットも一緒に大自然を満喫

栗駒国定公園にある広大なレジャーエリア。グリーンシーズンはテレキャビン、パターゴルフ、パラグライダーなど、ホワイトシーズンはスキー&ボードと、一年中アウトドアスポーツが楽しめる。

オニコウベスキー場の画像 1枚目
オニコウベスキー場の画像 2枚目

オニコウベスキー場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首小向原9-55
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで42分、リゾートパーク下車すぐ
料金
入場料=無料/テレキャビン=大人1000円、小学生500円、幼児(4~6歳)300円/ファミリーカート=600円/パターゴルフ大人=900円、小学生以下600円/釣り堀=1000円/アクアチューブ=500円/アクアボート=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

生蕎麦 登良家

「鴨せいろ」がおすすめの老舗

創業大正10(1921)年の老舗そば店。山形と北海道産のそば粉を、石臼で挽いたこだわりのそばは、香りのよさも自慢。鴨の旨みが染み出た「鴨南蛮そば」や「鴨せいろ」などが人気。

生蕎麦 登良家の画像 1枚目
生蕎麦 登良家の画像 2枚目

生蕎麦 登良家

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元26-3
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
鴨南蛮そば=940円/鴨せいろ=940円/冷やし山菜そば(夏期限定)=1160円/冷たい鳥賊天そば(夏期限定)=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

こけしの大沼

伝統の鳴子こけしの職人技を見学

鳴子伝統のこけしを作る工人の店。こけし製作の職人の技を間近で見学できる。絵付け体験も可能だ。

こけしの大沼の画像 1枚目
こけしの大沼の画像 2枚目

こけしの大沼

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元93-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
こけし絵付け=1000円~/鳴子こけし=1000円~/こけし雛=3300円~/絵ハガキ=110円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

日本こけし館

伝統こけしが大集合

童話作家の深沢要が私蔵のこけし600点余りを町に寄贈したことにより誕生。館内には故高松宮親王や、俳優の菅原文太寄贈のこけしが並ぶ。こけしの絵付け体験コーナーも。

日本こけし館の画像 1枚目
日本こけし館の画像 2枚目

日本こけし館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前74-2
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人400円、中学・高校生160円、小学生120円/絵付け体験=1500円/ (20名以上の団体は大人320円、中学・高校生130円、小学生100円、70歳以上は入館料40円引)
営業期間
4~12月
営業時間
8:30~17:00(12月は9:00~16:00)

ぽっぽの足湯

駅前の足湯でリフレッシュ

ヒノキで造られた、深さの異なる2つの浴槽で温泉が楽しめる足湯。市内に湧く源泉を使用しており、足をつけているだけで体がポカポカしてくる。電車の待ち時間に利用してみよう。

ぽっぽの足湯の画像 1枚目

ぽっぽの足湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元2-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ゆのまちたびの好日館

学校で使用された備品が配置された無料休憩所

学校で使われていた机や椅子、ピアノなどが置かれた休憩スペースで、木版画家大野隆司の作品を常設展示、販売している。ギャラリースペースでは、不定期にイベントを開催。

ゆのまちたびの好日館の画像 1枚目

ゆのまちたびの好日館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元5-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
木版画家大野隆司作ねここけし判子=300円(小)、500円(大)/ねこの苦消し手ぬぐい=1050円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

とどろき旅館(日帰り入浴)

眺めのいい庭園風の混浴露天風呂で旅の疲れを癒す

庭園風の混浴露天風呂は脱衣所が男女別の造り。岩を配し周囲の自然木と手入れの行き届いた庭園の眺めがいい。空いていればいつでも利用できる貸切露天風呂「木もれびの湯」もある。

とどろき旅館(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首轟1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで21分、轟温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉館)

鳴子峡

深い峡谷が赤や黄色の紅葉に彩られる

高さ約100mの断崖絶壁が約2.6kmにわたって続く大峡谷。夏の新緑の美しさや秋の紅葉の色合いが見どころ。県内有数の紅葉の名所として知られる。現在一部区間のみ歩ける。

鳴子峡の画像 1枚目
鳴子峡の画像 2枚目

鳴子峡

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで10分(中山平側入口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)

大きな湯船に満ちる乳白色の湯

「源蔵の湯」、「静香の湯」と名づけられた大浴場から、引き戸で外に出るとそれぞれの露天風呂がある。男女共に木のぬくもりが優しい総檜造りだ。乳白色の湯は美肌効果が高く女性に好評。

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

鳴子温泉 鳴子観光ホテル(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元41
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人1100円、小学生550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉館14:00)

なるみ

茶まんの中にあんとまるごと栗が入った「大栗なるまん」が名物

名物の「大栗なるまん」は、ふっくらとした茶まんの中に、ほどよい甘さのあんと一緒に大粒の栗がまるごと入ったもの。ふくよかな味わいで温泉客にも好評だ。

なるみの画像 1枚目

なるみ

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鷲ノ巣87-2
交通
JR陸羽東線鳴子御殿湯駅からすぐ
料金
大栗団子=750円(6個入)/なるまん=650円(5個入)、1040円(8個入)/しそ巻=540円~/くろまる=870円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

オニコウベスキー場

高原レジャーを一年中満喫

麓はゆったりとした緩斜面が広がり、穏やかな雰囲気。一方、上部の斜面はコブが連続する過激な表情を持つ。ベースに立つホテルでリゾート型のステイも可能だ。

オニコウベスキー場の画像 1枚目
オニコウベスキー場の画像 2枚目

オニコウベスキー場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首小向原9-55
交通
東北自動車道古川ICから国道47・108号を鳴子温泉方面へ車で42km
料金
リフト1日券=大人5000円、小学生3500円(土休日は無料)、シニア4000円/5時間券=大人4500円、小学生3000円、シニア3500円/ (レンタル料金スキーセットは大人4400円、小人2900円、ボードセットは大人4400円、小人2900円、ウエアは大人3200円、小人2200円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
9:00~16:30

鳴子温泉

みちのくを代表する名湯で内湯巡りを存分に楽しむ

出羽街道の要路として古くから賑い、東北有数の規模を誇る。白濁した硫黄泉が湯滝となって流れ落ちる、湯量豊富な温泉地だ。JR鳴子温泉駅では内湯めぐりができる「湯めぐりチケット」を発行。

鳴子温泉の画像 1枚目
鳴子温泉の画像 2枚目

鳴子温泉

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

せんとう目の湯

遠方から来る人もいる、目の病や美肌効果があるアルカリ性の湯

木材をふんだんに使った建物。目の病や美肌に効果があるアルカリ性の湯が満ちている。シンプルな内湯と岩を組んだ露天風呂があり、効能のよさから遠方から訪れる人も多い。

せんとう目の湯の画像 1枚目

せんとう目の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首轟8-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで26分、轟温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館)

上野々スキー場

全体的に緩やかなゲレンデで、ビギナーやファミリーに最適

鳴子温泉郷の裏山の西斜面に開かれたスキー場。ゲレンデは全体的に穏やかで、初心者の練習や子供連れのファミリーに最適。鳴子温泉宿泊者の手頃なスキー場として賑わっている。

上野々スキー場

住所
宮城県大崎市鳴子温泉古戸前132-159
交通
東北自動車道古川ICから国道47号を山形方面へ車で31km
料金
リフト1日券=大人2700円、小人2000円/半日券=大人2300円、小人1500円/ (レンタル料金スキーセットは大人2500円、小人1800円、ボードセットは大人2500円、小人1800円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日休業、土休日9:00~16:00

義経ゆかりの湯 姥乃湯(日帰り入浴)

4つの泉質を堪能できる温泉

湯量豊富な鳴子温泉の中でも「硫黄泉」「単純泉」「硫酸塩泉」「含ぼう硝重曹泉」の4つの泉質を堪能できるのは姥乃湯だけ。シャワー等の現代設備がない、本来の湯治宿の姿を残す伝統の宿。

義経ゆかりの湯 姥乃湯(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉河原湯65
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩6分

餅処深瀬

鳴子のおやつ、栗だんごをどうぞ

「元祖栗だんご」のお店。鳴子名物栗だんごは栗が入った団子をしょうゆのあんでからめたもの。売り切れ次第販売終了。

餅処深瀬の画像 1枚目
餅処深瀬の画像 2枚目

餅処深瀬

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元24-2
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
持ち帰り用栗だんご=800円(5個入)、380円(2個入)/縁起餅かま鬼=600円(10個入)/温泉湯女姿=1000円(8個入)/栗だんご1人前(お茶、漬け物付)=360円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(栗だんごは~売り切れまで)

鳴子観光・旅館案内センター

温泉街の情報入手に便利

JR鳴子温泉駅構内に設置された案内施設。温泉街を歩くのに必要な地図や情報が入手できる。宿やレンタカーの手配もしてくれ、鳴子観光にはかかせない情報発信基地となっている。

鳴子観光・旅館案内センターの画像 1枚目

鳴子観光・旅館案内センター

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元2-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館)

鬼首温泉

森林浴が気軽に楽しめるアウトドアスポーツの楽園

東北のチロルと称される鬼首高原や吹上高原では、アウトドアスポーツやキャンプが楽しめる。湯治場風情が漂う宿からリゾートホテル、ペンションまで、個性豊かな宿が揃う。

鬼首温泉の画像 1枚目
鬼首温泉の画像 2枚目

鬼首温泉

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし