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鳴子・鬼首 x グルメ

「鳴子・鬼首×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鳴子・鬼首×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高原生まれの発泡酒が人気「レストラン 鳴子の風」、温泉玉子がとろける絶品カレーが名物「ゑがほ食堂」、「鴨せいろ」がおすすめの老舗「生蕎麦 登良家」など情報満載。

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  • 記事:2 件

鳴子・鬼首のおすすめエリア

鳴子温泉郷

こけしの里に湧くいで湯はいずれも湯治場風情満点

鳴子・鬼首のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

レストラン 鳴子の風

高原生まれの発泡酒が人気

穀類や果物を使ったまろやかな味の地発泡酒を、ソーセージやピッツァとともに楽しめる。特産の鬼そばやご飯もの、ラーメンなども提供する。

レストラン 鳴子の風

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-89
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで20分
料金
発泡酒「鳴子の風」グラス=440円~/ソーセージ&ポテト=900円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
10:00~15:00

ゑがほ食堂

温泉玉子がとろける絶品カレーが名物

創業から85年以上、地域で愛されている人気の食堂。温泉卵をのせた「温玉カレー」をはじめ、地元で採れた山菜を使った「山菜そば」や「天丼」などが味わえる。

ゑがほ食堂の画像 1枚目
ゑがほ食堂の画像 2枚目

ゑがほ食堂

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元2-4
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からすぐ
料金
温玉カレー=850円/山菜そば=920円/天丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30

生蕎麦 登良家

「鴨せいろ」がおすすめの老舗

創業大正10(1921)年の老舗そば店。山形と北海道産のそば粉を、石臼で挽いたこだわりのそばは、香りのよさも自慢。鴨の旨みが染み出た「鴨南蛮そば」や「鴨せいろ」などが人気。

生蕎麦 登良家の画像 1枚目
生蕎麦 登良家の画像 2枚目

生蕎麦 登良家

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元26-3
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
鴨南蛮そば=940円/鴨せいろ=940円/冷やし山菜そば(夏期限定)=1160円/冷たい鳥賊天そば(夏期限定)=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

銀の匙

ふわふわのハンバーグが人気

マスターの洋食がおいしいと評判の店。おすすめはハンバーグで、オリジナルのデミグラスソースを染み込ませ、ふわふわとした歯ごたえに仕上げた逸品。ビーフシチューも人気だ。

銀の匙の画像 1枚目
銀の匙の画像 2枚目

銀の匙

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷63-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
ハンバーグ=900円/ビーフシチュー=1200円/アイスクリーム=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~20:00(閉店21:00)

そば処小花

鶏のだしが染みた味わい深い地鶏そば

鳴子温泉街の中心部にある老舗のそば屋で、昼時ともなると大勢の客でにぎわう。シンプルな味わいのざるそばは香り豊か。放し飼いで育てた地鶏をたっぷり使った地鶏南蛮そばも根強い人気だ。

そば処小花の画像 1枚目
そば処小花の画像 2枚目

そば処小花

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元87
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
地鶏南蛮そば=750円/ざるそば=550円/カレー丼=750円/舞茸そば(季節限定)=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)