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鳴子・栗駒

「鳴子・栗駒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「鳴子・栗駒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。近代的な造りの建物にコンビニなども入った総合的な駅「あ・ら・伊達な道の駅」、泉質自慢の鳴子温泉のシンボル「滝の湯」、お花畑の大パノラマに感動「やくらいガーデン」など情報満載。

  • スポット:79 件
  • 記事:12 件

鳴子・栗駒のおすすめエリア

鳴子・鬼首

こけしで名高い羽後街道沿いの温泉郷と高原リゾートに湧く温泉

栗駒高原

高山植物の楽園をハイキング、周辺に湧く温泉で憩う

古川

芭蕉も歩いた、江戸と津軽を結ぶ奥州街道の要衝

鳴子・栗駒のおすすめスポット

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あ・ら・伊達な道の駅

近代的な造りの建物にコンビニなども入った総合的な駅

国道47号沿いの岩出山の池月駅の近くにある道の駅。岩出山の名物、竹細工やかりんとう、凍み豆腐などを販売する物産館を併設。新庄・大崎間のドライブ途中の休憩に最適。

あ・ら・伊達な道の駅の画像 1枚目

あ・ら・伊達な道の駅

住所
宮城県大崎市岩出山池月下宮道下4-1
交通
東北自動車道古川ICから国道47号を鳴子方面へ車で16km
料金
ROYCE’ソフトクリーム=300円/あ・ら・伊達なバイキング=1150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、12~翌3月は~17:00

滝の湯

泉質自慢の鳴子温泉のシンボル

鳴子温泉神社の御神湯として長い歴史を持つ古湯。江戸時代の湯小屋を再現した造りで風情たっぷり。重厚な木造建築は味わい深く、昔ながらの共同浴場の雰囲気を色濃く残す。

滝の湯の画像 1枚目
滝の湯の画像 2枚目

滝の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:30(閉館21:00)

やくらいガーデン

お花畑の大パノラマに感動

総面積15万平方メートルのフラワーガーデンに400種類もの花々が四季を通して咲き誇る。8月下旬から10月に見ごろを迎える花畑「ふるるの丘」が人気。

やくらいガーデンの画像 1枚目
やくらいガーデンの画像 2枚目

やくらいガーデン

住所
宮城県加美郡加美町味ヶ袋やくらい原1-9
交通
JR東北新幹線古川駅からタクシーで40分
料金
入園料=大人700円、小・中学生200円/シーズン券(1年間有効)=2000円/ (障がい者手帳持参で入場無料)
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
10:00~17:00(閉園)

しんとろの湯

源泉掛け流しの日帰り温泉

鳴子峡からほど近い公衆浴場。その名のとおり、とろみのあるなめらかな湯が特徴。美肌の湯として知られ、肌がしっとりつるつるになると評判。源泉で作った温泉卵(6個入り)も販売。

しんとろの湯の画像 1枚目
しんとろの湯の画像 2枚目

しんとろの湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉星沼18-9
交通
JR陸羽東線中山平温泉駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人420円、小学生210円、幼児無料/温泉卵(6個入り)=350円/ (回数券10枚綴(サービス券2枚付)大人4200円、小学生2100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館21:30)

鳴子ホテル(日帰り入浴)

総檜造りの大浴場で湯浴みを

日によって色が変化する源泉掛け流しの硫黄泉。3本の自家源泉があり、源泉掛け流しの湯は外気や湿気により透明・乳白色・うぐいす色などに変化し、季節ごとに微妙な変化を楽しむことができる。

鳴子ホテル(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元36
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人1080円、小人650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館)

ハイルザーム栗駒

9種類のアトラクションが体験できる温水プールでリフレッシュ

9種類のアトラクションが体験できる温水プールで心身ともにリフレッシュ。ほかにも大浴場や露天風呂を完備。プライベート別荘・コテージもある。

ハイルザーム栗駒の画像 1枚目
ハイルザーム栗駒の画像 2枚目

ハイルザーム栗駒

住所
宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東50-1
交通
JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで45分
料金
温泉・プール=大人850円、小人650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

やくらいウォーターパーク

プールや温泉を楽しんでリフレッシュ

1階はウォータースライダーや流水プールなど、2階は薬莱山を望める露天風呂と1箇所で2度楽しめる施設。屋外プールや休憩室、レストランもあり快適。

やくらいウォーターパークの画像 1枚目
やくらいウォーターパークの画像 2枚目

やくらいウォーターパーク

住所
宮城県加美郡加美町味ケ袋薬莱原1-333
交通
JR東北新幹線古川駅からタクシーで40分
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(5歳~小学生)300円/プール・温泉=大人1000円、小人500円/プール・温泉(夏期<7月中旬~8月下旬>)=大人1800円、小人900円/プール・温泉(土・日曜、祝日)=大人1200円、小人600円/ (16:00以降は半額、時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00、土・日曜、祝日は10:00~(7月中旬~8月下旬は9:00~)

岩下こけし資料館

約1100年前、日本最古のロクロで制作の古木器など豊富な展示

国道47号沿いに立ち、約1100年前の古木器と文献を紹介。信長や秀吉の免許状、日本最古のロクロで作られた古木器をはじめ、明治時代のこけし工人の道具も豊富に展示している。

岩下こけし資料館の画像 1枚目
岩下こけし資料館の画像 2枚目

岩下こけし資料館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉古戸前80
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/絵付け=1050円(1本)/鳴子伝統こけし=1080円(4寸)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館19:00)

羽黒山公園

約15万本の彼岸花が満開に

県内でも珍しい、彼岸花の群生が見られる公園。彼岸花は天候に左右されないと言われ、毎年同じ時期に美しい花を咲かせる。周辺一帯が深紅の花びらで埋めつくされる様子は見ごと。

羽黒山公園

住所
宮城県大崎市古川小野羽黒72-1
交通
JR東北新幹線古川駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

名湯・秘湯・うなぎ湯の宿 琢ひで(日帰り入浴)

トロリとした肌触りの美肌の湯

300年もの昔から「うなぎ湯」として親しまれてきた湯は、化粧水のようにとろりとした肌触りが特徴。美しい肌作りの湯として女性客に人気だ。露天風呂も2ヶ所ある。

名湯・秘湯・うなぎ湯の宿 琢ひで(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉星沼20-9
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで7分

荒雄湖畔公園

水辺の自然を満喫できる荒雄湖の湖畔にある公園

鳴子ダムによってできた人造湖である荒雄湖の湖畔にある公園。キャンプをはじめ、バーベキューやサッカー、テニスなども楽しめる。夏はホタルを見ることができる。

荒雄湖畔公園の画像 1枚目

荒雄湖畔公園

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首湯沢地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで26分、轟温泉下車、徒歩5分
料金
入園料=無料/デイキャンプ(利用時間の間にキャンプ利用する場合)=大人250円、小人200円/キャンプ(利用時間を超えてキャンプ利用する場合)=大人500円、小人400円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉園、キャンプ利用は除く)

ランプの宿 湯浜温泉 三浦旅館(日帰り入浴)

ランプが灯る温泉でゆったりと風情を楽しむ

山懐に建つランプの宿。国道398号から谷間へ下ると硫黄の香りが出迎える。露天風呂・上の湯やランプが灯る内湯・岩魚の湯は風情あふれる。料理は近くで採れる山の幸。

ランプの宿 湯浜温泉 三浦旅館(日帰り入浴)

住所
宮城県栗原市花山本沢岳山1-11
交通
JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで1時間30分、湯浜温泉入口下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/ (シーズン料金あり)
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
7:00~19:00(閉館)

長者原サービスエリア(上り)

充実の休憩スペースと仙台名物がそろう

宮城県を代表する銘菓など宮城のおみやげ品が豊富にそろう。海産物の宝庫、三陸沖の絶品珍味の数々をおみやげにするのもよい。

長者原サービスエリア(上り)の画像 1枚目
長者原サービスエリア(上り)の画像 2枚目

長者原サービスエリア(上り)

住所
宮城県大崎市古川川熊長者原24-61
交通
東北自動車道築館ICから古川IC方面へ車で10km
料金
網焼き牛たん定食(レストラン伊達)=1980円/たん塩丼(長者亭)=1300円/本造り 三角揚げ(売店)=780円(3枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
レストランは11:00~20:00(土・日曜、祝日は7:00~21:00)、長者亭は24時間、売店は24時間、案内所は8:30~19:00、充電スタンドは24時間

鳴子・早稲田桟敷湯

掘削の実習で早稲田大学の学生が掘りあてた湯

木の香り豊かな大浴場があり、共同浴場としては規模が大きい。湯量豊富でのびのびと入浴できる広さが魅力。泉質は、病気治療に用いられる療養泉に分類される。

鳴子・早稲田桟敷湯の画像 1枚目
鳴子・早稲田桟敷湯の画像 2枚目

鳴子・早稲田桟敷湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人550円、小人330円/貸切露天風呂(50分)=1100円加算/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館21:30)、年末年始は営業時間変更あり、貸切露天風呂は~20:00

山脈ハウス

くりこま高原にある日帰り温泉施設。湯は肌がしっとりとする

くりこま高原温泉郷の中のひとつ。宿は構えずレストハウスと日帰り温泉施設を営業している。少し硫黄を含んだ湯は、しっとりと肌になじみ、湯上がりは肌がすべすべだ。

山脈ハウスの画像 1枚目
山脈ハウスの画像 2枚目

山脈ハウス

住所
宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東45
交通
JR東北新幹線くりこま高原駅からタクシーで45分
料金
入浴料=大人400円、小人300円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

初音旅館

源泉かけ流しの開放感のある内風呂でゆったり

鳴子御殿湯駅からほど近くにある旅館の日帰り入浴。源泉かけ流しの開放感のある内風呂があるほか、宿泊者は岩風呂や家族風呂も楽しめる。

初音旅館の画像 1枚目

初音旅館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉御殿湯駅前
交通
JR陸羽東線鳴子御殿湯駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

すぱ鬼首の湯

鬼首の山々を眺める湯

窓が大きめの内風呂と開放的な露天風呂がある。タイル張りで清潔な露天風呂からは周辺の山々を眺めることができる。キャンプ場の入口近くにあり、キャンパーの利用が多い。

すぱ鬼首の湯の画像 1枚目
すぱ鬼首の湯の画像 2枚目

すぱ鬼首の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-38
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで25分、吹上キャンプ場下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(小学生)300円、未就学児無料/ (吹上高原キャンプ場ご利用割引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、土・日曜、祝日は~19:00

豆坂温泉 三峰荘

源泉掛け流しの天然温泉。炭酸を含む湯は肌の代謝機能をアップ

毎分470リットルで湧く天然温泉で、源泉をそのまま流している。淡黄色の湯は炭酸を含み、肌の代謝を促す効果がある。露天風呂やサウナ、大広間、サンデッキも備える。

豆坂温泉 三峰荘の画像 1枚目
豆坂温泉 三峰荘の画像 2枚目

豆坂温泉 三峰荘

住所
宮城県大崎市三本木新沼中谷地屋敷4
交通
JR東北新幹線古川駅からミヤコーバス大衡村役場前・三本木音無行きで20分、三本木郵便局前下車、徒歩16分
料金
入浴料(日曜、祝日を除く入館後4時間まで)=大人580円、小人300円/入浴料=大人800円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人580円、小人300円/ (回数券あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

旅館すがわら(日帰り入浴)

江戸時代よりつづく老舗の温泉宿。屋根つき露天風呂がありがたい

江戸末期には創業していたという老舗の宿で、露天風呂自体もおよそ50年位前からあったという。石造りの湯船には一部片屋根がかかり、雨や雪の日も抵抗なく入浴できる。

旅館すがわら(日帰り入浴)の画像 1枚目

旅館すがわら(日帰り入浴)

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷5
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~13:30(閉館14:00)

地獄谷

地獄を思わせる景観が続く

鬼首温泉の源泉で地獄沢とも呼ばれている。沢の両岸と林間で大小さまざまな源泉を見ることができ、間歇泉も多数点在。沢づたいには遊歩道が整備されている。紅葉は特に見事。

地獄谷の画像 1枚目

地獄谷

住所
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上地内
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、吹上キャンプ場下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし