トップ > 日本 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 東北 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 南東北 x 夏 x 子連れ・ファミリー

南東北

「南東北×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南東北×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。こだわりの果樹園、旬のフルーツ狩りを楽しめる「たきぐち果樹園」、静かでちょっぴりワイルド「大沼キャンプ場」、1年中楽しめるウォーターパラダイス「山形市馬見ヶ崎プール「ジャバ」」など情報満載。

  • スポット:307 件
  • 記事:372 件

南東北のおすすめエリア

仙台・松島

杜の都・仙台と芭蕉が愛した日本三景の海岸美

鳴子・栗駒

名湯が湧くこけしの里と紅葉が美しい高原

山形・蔵王

蔵王山の自然とふもとの果物とそば、そして温泉が魅力

米沢

上杉家ゆかりのスポットと多彩なグルメ、点在する秘湯

福島

歴史を刻むいで湯が点在する東北のフルーツ王国

郡山

美人の湯に浸かり、自然とたわむれる休日を過ごす

南東北のおすすめスポット

281~300 件を表示 / 全 307 件

たきぐち果樹園

こだわりの果樹園、旬のフルーツ狩りを楽しめる

サクランボは大きな雨よけテントを設置、ももは無袋栽培という果樹園。さくらんぼ狩りと、もも、りんご、ラ・フランスの試食購入ができる。

たきぐち果樹園

住所
山形県東根市野川418
交通
JR山形新幹線さくらんぼ東根駅からタクシーで10分
料金
さくらんぼ狩り(6月上旬~7月上旬、60分食べ放題)=大人1800円、小人1300円/もも狩り(8月中旬~9月中旬、60分食べ放題)=大人1000円、小人800円/りんご狩り(11月中旬~12月上旬、60分食べ放題)=大人600円、小人400円/
営業期間
6月上旬~7月上旬(さくらんぼ)、8月中旬~9月中旬(もも)、11月中旬~12月上旬(りんご)
営業時間
8:30~16:00(閉園17:00、さくらんぼ時期は月~金曜、もも狩り、りんご狩りは事前電話要予約)

大沼キャンプ場

静かでちょっぴりワイルド

神秘的な大沼の近くの林間にあり、キャンプ場は静かな環境。無料で利用できるが、利用代表者の連絡先や利用人数、利用日時などを月山朝日観光協会へ事前に伝えることが必要。

大沼キャンプ場の画像 1枚目
大沼キャンプ場の画像 2枚目

大沼キャンプ場

住所
山形県西村山郡西川町沼山
交通
山形自動車道西川ICから国道112号を鶴岡方面へ。間沢の交差点を左折し、県道54号で沼山方面へ。長沼を過ぎ、一般道へ右折して、大沼を目指し現地へ。西川ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

山形市馬見ヶ崎プール「ジャバ」

1年中楽しめるウォーターパラダイス

馬見ヶ崎川沿いにある市民プール。大きな窓から光が差し込む25mプールや迫力満点のスパイラルスライダー、リラックスゾーンのほか、夏期は屋外プールもオープン。4種の波の造波プール、浮き輪に乗って楽しむ渓流スライダー、滝があるロックプール&ジャグジープールなど、リゾート気分を楽しめる。

山形市馬見ヶ崎プール「ジャバ」の画像 1枚目

山形市馬見ヶ崎プール「ジャバ」

住所
山形県山形市小白川町川原1237
交通
JR山形駅から山交バス関沢・宝沢・防原行きで15分、ジャバ入口下車、徒歩5分
料金
大人500円、高校生300円、中学生以下200円、3歳以下無料 (夏期は100円増、有料の入場者20名以上から入場料金2割引、障がい者手帳持参で本人は入場料無料、介護者が必要だと認めた場合は介護者1人まで入場料無料)
営業期間
通年(屋内プールは通年、屋外プールは夏期のみ)
営業時間
13:00~20:00(閉館)、土・日曜、祝日は10:00~18:00(閉館、時期により異なる)、屋外プール10:00~17:00

キョロロン村

自然遊びもキャンプもできる

大自然の中で遊ぶ村キョロロン村。アスレチックやパターゴルフ、ボルダリング場、大人気のドキドキスライダーなど自然体験が楽しめるほか、宿泊施設も併設されている。

キョロロン村の画像 1枚目
キョロロン村の画像 2枚目

キョロロン村

住所
福島県西白河郡西郷村真船村火1
交通
JR東北新幹線新白河駅から福島交通高原ホテル前行きバスで35分、キョロロン村下車すぐ
料金
入場料=無料/コテージ(1泊)=6200円~/キャンプサイトテント持ち込み料=2000円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉園)

ひまわりの丘

鮮やかな黄色に染まるヒマワリの丘

約42万本のひまわりがいっせいに咲き乱れる「ひまわりの丘」。7月下旬から8月中旬頃までの約3週間、大輪の花を咲かせる。特におすすめの時期は8月上旬。

ひまわりの丘の画像 1枚目
ひまわりの丘の画像 2枚目

ひまわりの丘

住所
宮城県大崎市三本木斉田真岸
交通
JR東北新幹線古川駅からミヤコーバス大衡村役場前・三本木音無行きで33分、三本木音無下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
9:00~17:00

エコキャンプみちのく

快適な設備が整う高規格キャンプ場

大型テントやタープでも余裕で設営できる広々としたサイトのほか、ログタイプやバリアフリータイプなど5タイプのコテージがあり、さまざまなスタイルで快適に楽しめる。

エコキャンプみちのくの画像 1枚目
エコキャンプみちのくの画像 2枚目

エコキャンプみちのく

住所
宮城県柴田郡川崎町川内向原254
交通
山形自動車道宮城川崎ICから国道286号を仙台市街方面へ。案内看板を左折して現地へ。宮城川崎ICから5km
料金
施設利用料=大人760円、小人(小・中学生)120円/サイト使用料=オート1区画3150~5250円(AC電源利用料は別途必要)、フリーサイト1サイト1600円/宿泊施設=コテージ15750円~、別途シーツ代/ (シルバー(65歳以上)は施設利用料510円)
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

丸文松島汽船

塩竈と松島、どっちも楽しみたい

塩釜と松島を定期的に往復する芭蕉コースの他に、予約者専用の松島一周コースもある。秋は紅葉のライトアップクルーズ、冬期はかき鍋クルーズも実施している。

丸文松島汽船の画像 1枚目
丸文松島汽船の画像 2枚目

丸文松島汽船

住所
宮城県塩竈市港町1丁目4-1マリンゲート塩釜 1階
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分(マリンゲート塩釜)
料金
乗船料=大人1500円、小人750円/2階グリーン室=大人2100円、小人1050円/3階1等室=大人2900円、小人1450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(最終便、松島発は10:00~<最終便>)

共同浴場 尼湯

趣ある外観が目印

ラジウムの含有量が豊富で、美人の湯として、広く親しまれている小野川温泉は行方知れずの父を探して旅を続けていた小野小町が発見した温泉。その温泉街の中心にある。

共同浴場 尼湯の画像 1枚目
共同浴場 尼湯の画像 2枚目

共同浴場 尼湯

住所
山形県米沢市小野川町2472-2
交通
JR山形新幹線米沢駅から山交バス小野川温泉行きで25分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=小学生以上200円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~22:00(自動施錠)

鳥海高原家族旅行村

鳥海山南麓のアウトドアエリア

大自然の中で遊べるリゾートパーク。渓流釣りやグラウンドゴルフなど幅広い世代が楽しめるスポットが揃っている。そば打ち体験も人気だ。キャンプ場やケビン(貸別荘)もある。

鳥海高原家族旅行村の画像 1枚目

鳥海高原家族旅行村

住所
山形県酒田市草津湯ノ台149
交通
JR羽越本線酒田駅からタクシーで40分
料金
入村料=無料/渓流釣り場1時間釣り放題=1080円/ (グラウンドゴルフ無料、クラブレンタル210円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:30~17:30(閉園)

裏磐梯高原

トレッキングや釣り、スキーなど1年中楽しめ、宿泊施設も完備

磐梯山の北側、桧原湖周辺に広がる自然豊かな一大リゾート地。充実した宿泊施設、トレッキングや釣り、サイクリングのほか、スキーやスノーボードなど、年間を通して楽しめる。

裏磐梯高原の画像 1枚目
裏磐梯高原の画像 2枚目

裏磐梯高原

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス磐梯桧原湖畔ホテル行きで30分、裏磐梯高原駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

いがらし農園

旬の自然の恵みを存分に味わえる農園

南向きの斜面で粘土質という絶好の畑でとれる果物は、味が濃厚で甘い。自然の有機物を使い、同時に減農薬栽培も行っている。全品試食ができるので気軽に楽しめる。

いがらし農園

住所
山形県西村山郡大江町富沢108-1
交通
JR左沢線左沢駅からタクシーで10分

祓川キャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場

鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場で、水洗トイレがある。休前日と7~9月は近くにある祓川ヒュッテで受付が必要。

祓川キャンプ場

住所
秋田県由利本荘市矢島町城内木境鳥海国有林64林班
交通
日本海東北自動車道本荘ICから国道107号・108号で由利本荘市矢島方面へ。県道32号・58号をにかほ市象潟方面へ進み、一般道で竜ヶ原湿原を目指して現地へ。本荘ICから38km
料金
入場料=無料/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小国町観光わらび園

春の息吹を感じながらわらび採り体験

小国町には観光わらび園が9か所ある。地面からニョキニョキと生えたワラビを一面に見渡し、1本1本採っていく楽しさは格別である。

小国町観光わらび園の画像 1枚目

小国町観光わらび園

住所
山形県西置賜郡小国町町内9ヶ所
交通
JR米坂線小国駅からタクシーで10~40分
料金
大人2000~3000円、小学生以下無料
営業期間
5月下旬~7月上旬
営業時間
施設により異なる

おしか家族旅行村オートキャンプ場

サイトからもケビンからも素晴らしい眺望が

牡鹿半島の海を見下ろす高台にあり、正面には金華山を望む素晴らしいロケーションが広がる。場内の施設はきれいに管理され、とくに別荘のようなケビンは人気がある。釣りや海水浴にもおすすめ。

おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 1枚目
おしか家族旅行村オートキャンプ場の画像 2枚目

おしか家族旅行村オートキャンプ場

住所
宮城県石巻市鮎川浜駒ヶ峯1-1
交通
三陸自動車道石巻河南ICから県道16号を石巻市街へ。国道398号へ入り、県道2号へ右折。牡鹿半島を南下し現地へ。石巻河南ICから47km
料金
サイト使用料=オート1区画3050円~、AC電源付き1区画6110円、テント専用1張り3050円/宿泊施設=ケビン5人用15270・8人用22400円、11~翌3月は暖房料として1棟1010円加算/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

遠くには太平洋を望む、蔵王国定公園内の雄大な自然の宝庫

南蔵王山麓の豊かな自然に囲まれ、ロケーションがいい。場内には炊事場、トイレ、シャワーなど、設備も揃っている。利用の際は事前予約(申込書提出)が必要。

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 1枚目
国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場の画像 2枚目

国立花山青少年自然の家 南蔵王野営場

住所
宮城県白石市福岡深谷白萩山39
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・457号を遠刈田温泉方面。県道51号、一般道で水芭蕉の森公園方面に進み現地へ。白石ICから14km
料金
施設使用料=1人1泊(青少年団体・青少年を含むファミリー以外の一般利用の場合)900円/サイト使用料=無料/宿泊施設=常設テント1650円/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン9:00~16:00、アウト9:00~16:00

長沼フートピア公園キャンプ場

オランダ風車がシンボル

食事棟や炊事棟、サニタリー棟やキャンプファイヤーと、設備は充実している。公園内には全長111mのローラー滑り台や木製アスレチックなど子供たちに人気の遊具がそろっている。

長沼フートピア公園キャンプ場の画像 1枚目

長沼フートピア公園キャンプ場

住所
宮城県登米市迫町北方天形161-84
交通
東北自動車道築館ICから県道29号・1号で登米市へ。風車を目印に現地へ。築館ICから20km
料金
利用料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=オート1区画3500円、テント専用1張り500円、芝生広場サイト1グループ2000円/
営業期間
3~12月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

沼沢湖畔キャンプ場

温泉めぐりも楽しめる

湖畔に整備された閑静なキャンプ場で、近くには共同温泉浴場がいくつかある。キャンプ場をベースにまわってみることもできる。

沼沢湖畔キャンプ場

住所
福島県大沼郡金山町沼沢地内
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号を金山町へ。早戸トンネルを越えてすぐ左折して現地。会津坂下ICから30km
料金
管理費=1人(小学生以上)320円/サイト使用料=オート1区画3200円、テント専用1張り1100円/宿泊施設=バンガロー5200~8400円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00

マンガアイランド

海に囲まれたキャンプ場

コバルトブルーの海に囲まれたアウトドア施設で、豊かな自然を満喫できる。著名なマンガ家がデザインしたマンガロッジも人気。

マンガアイランドの画像 1枚目
マンガアイランドの画像 2枚目

マンガアイランド

住所
宮城県石巻市田代浜敷島24
交通
三陸自動車道石巻河南ICから一般道、国道398号、県道240号で「網地島ライン」発着所へ。定期船に乗り田代島仁斗田港で下船、そこから徒歩約15分で現地
料金
サイト使用料=テント専用1区画(4人用)1500円/宿泊施設=ロッジ大(5人用)9000円、小(6人用)8000円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

奥会津昭和の森キャンプ場

豊かな自然が魅力

自然豊かな森の中にあるキャンプ場。車の乗り入れ可能なフリーサイトがあり、本格木造のバンガローやテラスの付いたケビンなど宿泊施設も充実。静かな環境と美しい景色の中で、心地よく過ごせる。

奥会津昭和の森キャンプ場の画像 1枚目
奥会津昭和の森キャンプ場の画像 2枚目

奥会津昭和の森キャンプ場

住所
福島県大沼郡昭和村大芦小矢ノ原
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号で只見町方面へ。JR会津川口駅前で国道400号に左折。国道401号へ右折して約2km先が現地。会津坂下ICから57km
料金
サイト使用料=オートフリー1400円、AC電源対応サイトは1900円/宿泊施設=バンガロー5000円、ケビンハウス13000円/ (1サイトにつき、テント1張、タープ1張、車1台またはバイク2台まで。超過する場合は追加料金が必要)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:00、アウト9:00~10:00

中島台レクリエーションの森

異形ブナの神秘が見られる

世界的に珍しいコケ「鳥海マリモ」が自生する獅子ヶ鼻湿原は、国の天然記念物に指定されている。「森の巨人たち百選」にも選ばれているブナの巨人「あがりこ大王」も見られる。

中島台レクリエーションの森の画像 1枚目
中島台レクリエーションの森の画像 2枚目

中島台レクリエーションの森

住所
秋田県にかほ市象潟町横岡中島台
交通
JR羽越本線象潟駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由