トップ > 日本 x 秋 x 子連れ・ファミリー > 東北 x 秋 x 子連れ・ファミリー > 南東北 x 秋 x 子連れ・ファミリー

南東北

「南東北×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南東北×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白銀の滝より上流にある滝。季節を感じる自然の景観が満喫できる「籟音の滝」、道明寺の戦いを再現「鬼小十郎まつり」、緑いっぱいの山のサイト「高塚高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:272 件
  • 記事:374 件

南東北のおすすめエリア

仙台・松島

杜の都・仙台と芭蕉が愛した日本三景の海岸美

鳴子・栗駒

名湯が湧くこけしの里と紅葉が美しい高原

山形・蔵王

蔵王山の自然とふもとの果物とそば、そして温泉が魅力

米沢

上杉家ゆかりのスポットと多彩なグルメ、点在する秘湯

福島

歴史を刻むいで湯が点在する東北のフルーツ王国

郡山

美人の湯に浸かり、自然とたわむれる休日を過ごす

南東北のおすすめスポット

201~220 件を表示 / 全 272 件

籟音の滝

白銀の滝より上流にある滝。季節を感じる自然の景観が満喫できる

白銀の滝の上流にある滝で、景観が素晴らしい。大自然に囲まれ、季節により緑や紅葉に染まり、年間を通して美しい自然が満喫できる。

籟音の滝の画像 1枚目

籟音の滝

住所
山形県尾花沢市銀山新畑
交通
JR山形新幹線大石田駅からはながさバス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼小十郎まつり

道明寺の戦いを再現

伊達家重臣・片倉氏の居城だった白石城を舞台に、2代目小十郎重長が活躍し「鬼小十郎」の異名がついた大坂夏の陣の戦いを再現。両軍に分かれた武者たちが、臨場感たっぷりに合戦を繰り広げる。

鬼小十郎まつり

住所
宮城県白石市白石城本丸芝生広場
交通
JR東北本線白石駅から徒歩15分

高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

東沢バラ公園

バラの甘い香りに包まれる

約7ヘクタールの敷地に世界のバラ約750種、2万株を集めた国内有数のバラ園。バラの香りに満ちた園内は、環境省が選ぶ「かおり風景100選」に選ばれている。見ごろにはバラまつりを開催。優雅なひとときを満喫しよう。

東沢バラ公園の画像 1枚目
東沢バラ公園の画像 2枚目

東沢バラ公園

住所
山形県村山市楯岡東沢1-25
交通
JR山形新幹線村山駅からタクシーで5分
料金
入園料=無料/入園料(6月上旬~7月上旬のバラまつり、9月中旬~下旬の秋のバラまつり期間)=大人600円、小人300円/ (15名以上は100円引き)
営業期間
通年(売店・バラ交流館は4~10月)
営業時間
入園自由(バラまつり期間は9:00~16:00)

古代の丘キャンプ場

縄文時代へタイムスリップ

レクリエーション施設「古代の丘」の一角にあり、湿地性の植物が自生する水の広場や、ユーモラスな形の土偶が並ぶ土偶広場などがある。古代火おこしや勾玉づくり体験ができる古代の丘資料館が併設されている。

古代の丘キャンプ場の画像 1枚目
古代の丘キャンプ場の画像 2枚目

古代の丘キャンプ場

住所
山形県長井市草岡2633-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号で山形市街へ。国道348号・287号で長井市街へ進み、県道253号・11号で白鷹方面へ。西根コミュニティセンターで縄文村の案内板を左折し現地へ。山形蔵王ICから45km
料金
サイト使用料=テント1張り510円、タープ1張り510円/宿泊施設=バンガロー3130円、体験交流センター8370円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

あだたら山ロープウェイ

大パノラマが楽しめる

安達太良山の薬師岳(標高1350m)と奥岳(標高950m)を約10分間で結ぶロープウェイ。山頂駅には眺望のいい無料休憩所がある。

あだたら山ロープウェイの画像 1枚目
あだたら山ロープウェイの画像 2枚目

あだたら山ロープウェイ

住所
福島県二本松市永田長坂国有林奥岳温泉
交通
東北自動車道二本松ICから国道459号を岳温泉方面へ車で13km
料金
ロープウェイ(片道)=大人1050円、小人800円/ロープウェイ(往復)=大人1750円、小人1350円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:30~16:30(最終、山麓駅終発は15:50)

磐梯高原

磐梯山と湖畔が美景な高原。散策やドライブで景色を堪能したい

会津のシンボル・磐梯山と神秘的に輝く湖群を楽しめる磐梯高原。磐梯山を仰ぎながらの散策や、手つかずの自然を体感しながらのドライブで気分も爽快。

磐梯高原

住所
福島県耶麻郡北塩原村磐梯町、猪苗代町
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス磐梯桧原湖畔ホテル行きで30分、裏磐梯高原駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

岩城オートキャンプ場

道の駅に隣接のキャンプ場

16区画のAC電源付きのオートサイトと快適なコテージがあり、目の前に日本海を望むキャンプ場。隣接の「道の駅岩城」には直売所があり、地元の食材を調達できる。すぐそばの温泉もぜひ利用したい。

岩城オートキャンプ場

住所
秋田県由利本荘市岩城内道川新鶴潟192-43
交通
日本海東北自動車道岩城ICから県道44号で国道7号に出て本荘方面へ。道の駅岩城を目標に現地へ。岩城ICから2km

るぽぽの森

釣りや川遊びのあとは大浴場へ

自然に囲まれたキャンプ場で、すぐ近くを流れている小川では釣りや川遊びが楽しめる。設備はひととおり揃っていて、レンタル品も充実。大浴場があるセンターハウスには、宿泊利用ができる客室もある。

るぽぽの森

住所
宮城県柴田郡川崎町今宿小屋沢山39
交通
山形自動車道笹谷ICから国道286号を仙台方面へ。笹谷ICから約1km先、左手に入口案内板あり。笹谷ICから2km
料金
施設使用料(入浴券付き)=大人700円、小・中学生300円/サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00

古竜湖キャンプ場

蔵王の雰囲気を味わおう

古竜湖畔のサイトは木々に囲まれ、背景には蔵王の山々がそびえている。施設は新しくないが管理が行き届いており、バンガローにも無料で泊まることができる。利用の際は事前に予約が必要だ。

古竜湖キャンプ場の画像 1枚目

古竜湖キャンプ場

住所
山形県山形市蔵王山田羽竜813-1
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・13号で上山方面へ。県道267号を経由して案内看板に従い現地へ。山形蔵王ICから12km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー無料/
営業期間
7月上旬~10月下旬(テントサイトは4月下旬~)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト10:00

最上町おらだの川公園キャンプ場

釣りや川遊びなど最適

最上川の支流で清流の小国川の近くにあるキャンプ場、釣りや川遊びなどを楽しめる。簡易宿泊施設りんどうも近くにある。

最上町おらだの川公園キャンプ場

住所
山形県最上郡最上町月楯下川原1945
交通
東北自動車道古川ICから国道47号を最上町方面へ進み現地へ。古川ICから59km
料金
サイト使用料=宿泊(9:00~翌17:00)1人につき大人・高校生500円・中学生以下無料、日帰り(9:00~17:00)1人につき大人・高校生300円・中学生以下無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン9:00、アウト17:00

白川湖岸公園

テニスなどのスポーツやバーベキュー、芋煮会など楽しめる公園

白川湖北岸にあり、テニスやパークゴルフなどスポーツを楽しめる公園。広大な敷地の中でバーベキュー、芋煮会もできる。冬期間はスノーモービルも楽しめる(要予約、有料)。

白川湖岸公園の画像 1枚目
白川湖岸公園の画像 2枚目

白川湖岸公園

住所
山形県西置賜郡飯豊町数馬218-1
交通
JR米坂線手ノ子駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/パークゴルフ=大人500円、小人300円/フリーサイトキャンプ場=1920円~(宿泊、人数により異なる)、1520円~(日帰り、人数により異なる)/オートキャンプ場=3080円~(宿泊、人数により異なる)、1800円~(日帰り、人数により異なる)/
営業期間
5~11月
営業時間
夜明け~日没まで

花笠果樹園

季節ごとの美味しい果物狩り

約1万坪の広大な果樹園。さくらんぼ、プラム、もも、ぶどう、りんごなど旬の果物のもぎ取りが楽しめる。

花笠果樹園

住所
山形県天童市上荻野戸820
交通
JR山形新幹線天童駅からタクシーで10分
料金
入園料=さくらんぼ(6~7月中旬)1200円、もも(8月上旬~下旬)500円、りんご(9月下旬~11月中旬)500円、ぶどう(8月上旬~10月下旬)700円/
営業期間
6~11月中旬
営業時間
8:00~18:00

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場

遊び場いっぱいのフィールド

オートキャンプ場をはじめ、乗馬場、ハム工房など、さまざまな施設が充実しており楽しみ方はいろいろ。コテージやバンガローなど宿泊施設が揃っていて、長期滞在でも快適に過ごせる。

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場の画像 1枚目
わくわくファーム前森高原オートキャンプ場の画像 2枚目

わくわくファーム前森高原オートキャンプ場

住所
山形県最上郡最上町向町2135
交通
東北自動車道古川ICから国道47号で最上町方面へ。案内看板に従い、JR最上駅手前を右折して現地へ。古川ICから58km
料金
入場料・施設使用料=1人400円/サイト使用料=オートAC電源付き1張り3500円、オートフリーテント1張り2500円/宿泊施設=バンガロー3600円(バンガローは別途入場料必要)、キャビン13000円(土曜、祝前日、ハイシーズンは18000円)~、5人以上10人まで(新前森キャビンは8人まで)追加1人2500円(土曜、祝前日、ハイシーズンは追加1人3000円)~/ (料金変更の場合あり、要問合せ)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

双観山

松島

山頂からは松島湾と塩釜湾の双方が眺望。華麗な朝焼けも見られる

松島湾に突き出ている岬にあり、山頂からは松島湾が一望できるだけでなく塩釜湾まで見渡せるビューポイント。特に湾内が茜色に染まる朝焼けの風景は感動的。

双観山の画像 1枚目
双観山の画像 2枚目

双観山

住所
宮城県宮城郡松島町松島大沢平
交通
JR仙石線松島海岸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

柳沼

ワカサギやナマズが生息する沼。ハイキングや遊覧船で楽しめる

バス停磐梯高原駅近くにある沼。化学物質を含まない中性の水で、ワカサギ、ナマズなども多い。桧原湖の遊覧船乗り場も近く、ハイキングのスタート地点である。

柳沼の画像 1枚目
柳沼の画像 2枚目

柳沼

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス磐梯桧原湖畔ホテル行きで30分、裏磐梯高原駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

国見台

山々に囲まれた展望ポイント。吾妻連峰の山々が間近に感じる

磐梯吾妻スカイラインの展望ポイント。あたり一帯を山々に囲まれたところで、他のビューポイントよりも吾妻連峰の山々が間近に感じられる。

国見台の画像 1枚目
国見台の画像 2枚目

国見台

住所
福島県耶麻郡猪苗代町若宮国見台
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬(磐梯吾妻スカイライン開通期間)
営業時間
情報なし

蔵王坊平国設野営場

低料金でロケーション抜群

約100~150張り収容できるサイトは心地よく、施設もシンプルながら、整備が行き届いている。蔵王の自然を満喫するには最適な環境だ。

蔵王坊平国設野営場の画像 1枚目
蔵王坊平国設野営場の画像 2枚目

蔵王坊平国設野営場

住所
山形県上山市永野蔵王山国有林
交通
東北中央自動車道かみのやま温泉ICから国道13号を山形方面へ進み、蔵王の森の交差点で県道12号に右折し、蔵王お釜方面へ。蔵王坊平で左手、ZAOたいらぐら奥に現地。かみのやま温泉ICから21km
料金
入場料=大人(高校生以上)350円、小人(小・中学生)200円、日帰り利用は大人60円、小人40円/
営業期間
6~10月
営業時間
イン8:30~17:00、アウト10:00(10:00以降のチェックアウトは日帰り利用料金が必要)

あづま果樹園

モモの種類が豊富。季節にあったソフトクリームも好評

フルーツライン沿いにありモモの種類が豊富だ。もぎたてのモモはバリバリとした食感で、モモ本来のフレッシュなおいしさが感じられる。季節にあったソフトクリームも好評だ。

あづま果樹園の画像 1枚目

あづま果樹園

住所
福島県福島市飯坂町平野西原1-13
交通
JR福島駅から福島交通中野行きバスで20分、座頭町下車、徒歩10分
料金
モモ・ブドウ(食べ放題30分制限)=大人864円、小人648円/ナシ・リンゴ(食べ放題30分制限)=大人540円、小人432円/サクランボ(食べ放題30分制限)=大人1404円、小人1080円/
営業期間
6月上旬~12月中旬
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00)

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)

清潔に管理され充実の場内施設

オートサイトのほかバンガローやコテージなどもあり、家族から団体まで利用者層も幅広い。昔ながらの施設も一部あるが、場内施設は清潔に管理されていて充実している。野外活動の拠点に最適だ。

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)の画像 1枚目
奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)の画像 2枚目

奥会津ただみの森キャンプ場(キャンプ場)

住所
福島県南会津郡只見町只見向山2832
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号で只見町へ。只見町役場の先、案内看板にしたがい一般道へ左折し現地へ。会津坂下ICから65km
料金
入場料=1人(小学生以上)400円/サイト使用料=オート1台5000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー6000円~、コテージ16000円、民家33000円~/
営業期間
5月1日~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)