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南東北 x 見どころ・レジャー

「南東北×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南東北×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。数種類の浴槽で心身ともにリフレッシュ「スカイピアあだたら」、酒造りの歴史を見学「蔵の資料館」、川と街をつなぐ観光拠点「道の駅 川のみなと長井」など情報満載。

  • スポット:706 件
  • 記事:151 件

南東北のおすすめエリア

仙台・松島

杜の都・仙台と芭蕉が愛した日本三景の海岸美

鳴子・栗駒

名湯が湧くこけしの里と紅葉が美しい高原

山形・蔵王

蔵王山の自然とふもとの果物とそば、そして温泉が魅力

米沢

上杉家ゆかりのスポットと多彩なグルメ、点在する秘湯

福島

歴史を刻むいで湯が点在する東北のフルーツ王国

郡山

美人の湯に浸かり、自然とたわむれる休日を過ごす

南東北のおすすめスポット

301~320 件を表示 / 全 706 件

スカイピアあだたら

数種類の浴槽で心身ともにリフレッシュ

さまざまな種類の風呂が楽しめる展望大浴場はクアハウスのような設備になっている。緑に囲まれて爽やかなひとときを楽しめる施設がある。

スカイピアあだたら

住所
福島県二本松市上葉木坂2-3
交通
JR東北本線二本松駅からタクシーで20分
料金
入浴料(1回券)=大人600円、小・中学生300円/ (回数券(1回券)12枚綴大人5760円、小・中学生2880円、障がい者手帳持参で入浴料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

蔵の資料館

酒造りの歴史を見学

天保4(1833)年創業の味噌・醤油の醸造元「海老喜商店」が、明治後期まで使用していた酒蔵を公開。酒造りに関する貴重な資料を展示するほか、酒母室や井戸の見学ができる。スタッフが解説してくれるのもうれしい。

蔵の資料館の画像 1枚目
蔵の資料館の画像 2枚目

蔵の資料館

住所
宮城県登米市登米町寺池三日町22
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
大人200円、中学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

道の駅 川のみなと長井

川と街をつなぐ観光拠点

フードコーナーでは長井の特産品を使った創作メニューを提供するほか、ソフトクリームや各種スイーツも味わえる。地域特産物紹介コーナーでは長井産の新鮮な野菜や果物のほか、長井の特産品を取り揃える。

道の駅 川のみなと長井

住所
山形県長井市東町2-50
交通
東北中央自動車道南陽高畠ICから国道113号・287号を寒河江方面へ車で18km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、フードコーナーは17:30(L.O.)

道の駅 しょうない

庄内地域のゲートウェイとして観光情報と特産品を提供

庄内地域の農産物や山菜、土産を取り揃える直売所「風車市場」と、地元の食材をいかした郷土料理などを提供するレストラン「いろどり」がある。レストランや駐車場からは庄内平野に並ぶ風車群を間近に眺められる。

道の駅 しょうないの画像 1枚目

道の駅 しょうない

住所
山形県東田川郡庄内町狩川外北割97-1
交通
日本海東北自動車道酒田中央ICから国道47号を新庄方面へ車で17km
料金
ベリーベリーソフト=350円/庄内産米各種=250円(300g)~、400円~(1kg)/日替わり定食=900円/もち料理各種=400円/
営業期間
通年
営業時間
直売所は9:00~18:00、12~翌2月は9:30~17:30、レストランは11:00~16:30(閉店、15:00~16:30は喫茶のみ)

源泉湯庵 ニュー扇屋(日帰り入浴)

8つの湯船に3つの貸切風呂と充実の設備。温泉玉子も味わえる

館内には8つの湯船があり、それぞれ趣の異なる3つの貸切風呂がある。気兼ねなく入れるのも人気の秘密。自噴泉を利用しこだわり卵を使った温泉玉子を製造販売している。

源泉湯庵 ニュー扇屋(日帰り入浴)

住所
福島県福島市土湯温泉町下ノ町18
交通
JR福島駅から福島交通土湯温泉行きバスで42分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生500円、幼児400円/貸切風呂(2名より、要予約)=2700円(45分)/
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(閉館18:30)

舟形若あゆ温泉清流センター

眺めのいい美肌の湯

サウナ付き大浴場と露天風呂がある。小高い丘に建ち、大浴場からは月山や葉山まで一望でき、山形県眺望景観資産に指定された。泉質は強塩泉で皮膚病や婦人病に効果があり、美肌の湯と評判だ。

舟形若あゆ温泉清流センターの画像 1枚目
舟形若あゆ温泉清流センターの画像 2枚目

舟形若あゆ温泉清流センター

住所
山形県最上郡舟形町長沢8067
交通
JR奥羽本線舟形駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人400円、小学生200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館21:30)、11~翌3月は8:30~20:00(閉館20:30)

歴史民俗資料館

古い洋館内に貴重な資料を展示

レンガ使いが印象的な洋館は大正13(1924)年に建てられたもの。館内には市内の天王壇古墳から出土した埴輪や江戸時代~昭和中期の生活道具、古い写真などが展示されている。

歴史民俗資料館

住所
福島県本宮市本宮南町裡130
交通
JR東北本線本宮駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

山辺温泉保養センター(日帰り入浴)

単純温泉とナトリウム塩化物泉、2種類の湯が心ゆくまで楽しめる

単純温泉とナトリウム塩化物泉の2種類の源泉を持ち、掛け流しの湯が気持ちいい。男女別の浴場には全身浴をはじめ圧注浴などを備え露天風呂も楽しめる。

山辺温泉保養センター(日帰り入浴)

住所
山形県東村山郡山辺町大塚近江801
交通
JR左沢線羽前山辺駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人300円、小学生100円/ (回数券12枚綴3000円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~20:30(閉館21:00)

三春郷土人形館

城下町三春で育まれた人形を展示

三春張子をはじめ、三春駒、堤人形などの東北地方の郷土玩具を収蔵、展示する資料館。江戸後期に作られた貴重な三春張子もある。その精巧さと優美な表情などを見られる。2018年3月まで入館料が無料。

三春郷土人形館の画像 1枚目
三春郷土人形館の画像 2枚目

三春郷土人形館

住所
福島県田村郡三春町大町30
交通
JR磐越東線三春駅から徒歩20分
料金
大人200円、高校生以下100円 (三春町歴史民俗資料館との共通券あり、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

ホテルニュー水戸屋(日帰り入浴)

豊かな自然と癒しの湯でゆったりと

水の流れを生かした庭園には貴重な花木や植物が豊かに茂り、訪れる人の目を楽しませてくれる。多彩な趣に満ちた庭園大浴場「薬師の湯」を心ゆくまで楽しめる。

ホテルニュー水戸屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテルニュー水戸屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテルニュー水戸屋(日帰り入浴)

住所
宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師102
交通
JR仙台駅から宮城交通秋保温泉行きバスで50分、秋保温泉湯元下車すぐ
料金
入浴料=大人1080円、小人(3歳~小学生)540円/食事付入浴(要予約)=3850円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉館15:00)

七ヶ浜国際村

仙台湾を見下ろす高台にある

国際交流や文化創造がテーマ。海を見渡す近未来的な建物の中には、セミナー棟やホール、プリマスハウスなどがある。

七ヶ浜国際村の画像 1枚目

七ヶ浜国際村

住所
宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜大山1-1
交通
JR仙石線多賀城駅から町民バスぐるりんこ七ヶ浜国際村行きで45分、七ヶ浜国際村入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

黄桜温泉 湯楽里

国道107号沿い、旅の醍醐味を一度に味わえる総合観光スポット

国道107号沿いにある道の駅。郷土料理のレストランにショッピングセンター「ぷれっそ」、そして日帰りの温泉保養施設が揃う。旅の醍醐味を一度に味わえる総合観光スポットだ。

黄桜温泉 湯楽里の画像 1枚目
黄桜温泉 湯楽里の画像 2枚目

黄桜温泉 湯楽里

住所
秋田県由利本荘市東由利老方畑田28
交通
JR奥羽本線横手駅から羽後交通本荘行きバスで45分、黄桜の里下車すぐ
料金
入浴料(90分)=大人500円、小学生250円/入浴料(1日)=大人550円、小学生310円/ (回数券12枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、時期により異なる)

細倉マインパーク

1200年もの歴史ある鉱山をリアルに再現した地底博物館

約1200年の歴史ある細倉鉱山の坑道を地底博物館にしたテーマパーク。敷地内には細倉鉱山資料展示室が設けられ、土・日曜、祝日には観光坑道内で砂金採り体験もできる。

細倉マインパークの画像 1枚目
細倉マインパークの画像 2枚目

細倉マインパーク

住所
宮城県栗原市鶯沢南郷柳沢2-3
交通
JR東北本線石越駅から市民バスくりはら田園線下りで1時間4分、マインパーク入口下車、徒歩10分
料金
入場料=大人460円、中・高校生360円、小学生300円/スライダーパーク=250円/砂金採り体験=中学生以上410円、小学生360円/ (団体20名以上は割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館、時期により異なる)

奥会津博物館

奥会津の山村文化に関連する民俗資料を展示

山、川、道のテーマ別に約3000点におよぶ民俗資料を展示する博物館。博物館の敷地内には江戸時代の民家、馬宿、染屋、旧猪股家住宅、旧山王茶屋などが移築され、街道の様子を再現している。古民家レストラン「山王茶屋」では十割そばやソースかつ丼、郷土料理のしんごろうが食べられ、予約すれば染屋では藍染体験(5~10月)ができる。

奥会津博物館の画像 1枚目
奥会津博物館の画像 2枚目

奥会津博物館

住所
福島県南会津郡南会津町糸沢西沢山3692-20
交通
会津鉄道会津線会津山村道場駅から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、高校生200円、小・中学生100円/藍染体験料(5~10月)=1000円~(要予約)/ (20名以上団体大人250円、高校生150円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

鯖湖湯

神代からある飯坂温泉の象徴

松尾芭蕉も訪れた、奥州三名湯に数えられる古湯・飯坂温泉のシンボル的存在で、レトロな雰囲気の外湯。明治22(1889)年に建てられた木造の共同浴場を再現したもの。

鯖湖湯の画像 1枚目
鯖湖湯の画像 2枚目

鯖湖湯

住所
福島県福島市飯坂町湯沢32-イ
交通
福島交通飯坂線飯坂温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小人(1歳~小学生)100円/ (障がい者手帳持参で利用料無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:40(閉館22:00)

白石・人形の蔵

レトロなおもちゃがいっぱいの資料館

江戸時代の蔵を利用した資料館。東北地方に古くから伝わる土人形や、昭和初期のおもちゃ、キャラクターグッズや市松人形、眠り人形などが並ぶ。別館では、年に4回企画展を開催している。

白石・人形の蔵の画像 1枚目
白石・人形の蔵の画像 2枚目

白石・人形の蔵

住所
宮城県白石市城北町4-18
交通
JR東北本線白石駅から徒歩15分
料金
大人400円、高校生以下200円、未就学児無料 (10名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

やくらい薬師の湯

四季を感じられる岩造りの露天風呂は気分爽快

開放的な大浴場と露天風呂、打たせ湯、サウナ、小さな子ども連れにうれしい家族風呂などを完備。ゆっくり休憩できる大広間、食事処、売店もある。地元名産のワサビを使った料理が館内の「キッチン木かげ」で好評。売店ではワサビのオリジナル商品や、隣接する製造所から直送される「やくらいビール」も購入できる。

やくらい薬師の湯の画像 1枚目
やくらい薬師の湯の画像 2枚目

やくらい薬師の湯

住所
宮城県加美郡加美町味ヶ袋薬莱原1-76
交通
JR東北新幹線古川駅からタクシーで40分
料金
入浴料=大人800円、小人(5歳~小学生)400円/入浴料(16:00~)=大人500円、小人200円/入浴料(2時間、9:00~16:00、特定日不可)=大人500円、小人200円/貸切風呂(入浴料別)=1100円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

西多賀旅館

皮膚疾患・神経痛に効果がある鮮やかなグリーンの温泉が特徴

宿の敷地内から自然湧出する源泉をそのまま浴場に引いていて、湧きたての生の温泉が実感できる。細かな白い湯の華が舞う鮮やかなグリーンの湯。皮膚疾患や神経痛に効果あり。

西多賀旅館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷78-3
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00)

警察資料館

擬洋風建築がレトロな雰囲気

明治22(1889)年から昭和43(1968)年まで、実際に登米警察署として使用されていた擬洋風建築。寄せ棟造り瓦葺きの屋根は極めて珍しい。警察資料を展示するほか、留置所もリアルに再現している。

警察資料館の画像 1枚目
警察資料館の画像 2枚目

警察資料館

住所
宮城県登米市登米町寺池中町3
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車、徒歩7分
料金
入館料=大人300円、高校生200円、小・中学生150円/6施設共通観覧券=900円/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

白石市弥治郎こけし村

伝統の弥治郎系こけしにふれる

弥治郎こけしの特徴はろくろ模様が多用された大きな頭と胴体。可憐で素朴な姿のこけしは、白石を代表する伝統工芸品だ。こけしの展示や製作工程を学ぶことができ、実演も見学できる。

白石市弥治郎こけし村の画像 1枚目
白石市弥治郎こけし村の画像 2枚目

白石市弥治郎こけし村

住所
宮城県白石市福岡八宮弥治郎北72-1
交通
JR東北本線白石駅からタクシーで15分
料金
見学料=無料/絵づけ体験=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)