横手市街 x 見どころ・レジャー
「横手市街×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「横手市街×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統のかまくらが一年中楽しめる「横手市ふれあいセンターかまくら館」、作家・石坂洋次郎の功績を紹介「石坂洋次郎文学記念館」、明治期に建てられた美しい洋館「旧日新館」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:2 件
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横手市ふれあいセンターかまくら館
伝統のかまくらが一年中楽しめる
一年中、本物のかまくらが体験できる施設。パネルなどでかまくらを詳しく紹介している。このほか館内には、横手市の特産品を取り扱う物産コーナーがあり、買物も楽しめる。
横手市ふれあいセンターかまくら館
- 住所
- 秋田県横手市中央町8-12
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩10分
- 料金
- 共通入場券(後三年合戦金沢資料館・かまくら館・石坂洋次郎文学記念館・横手公園展望台)=高校生以上100円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
石坂洋次郎文学記念館
作家・石坂洋次郎の功績を紹介
『青い山脈』などで知られる作家・石坂洋次郎が、昭和初期に教員生活を送っていたのが横手。生原稿などが展示され、その生涯に触れられる。外観は当時の町家と土蔵がモチーフ。
石坂洋次郎文学記念館
- 住所
- 秋田県横手市幸町2-10
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から羽後交通大曲行きバスで15分、幸町下車すぐ
- 料金
- 4館共通入場料(横手ふれあいセンターかまくら館、横手城、後三年の合戦金沢資料館の3施設含む)=大人100円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
旧日新館
明治期に建てられた美しい洋館
旧制横手中学校のアメリカ人英語教師の住居として、明治35(1902)年に建設。簡素な素木造りの建物は、玄関バルコニーなどの装飾も美しく、明治時代の洋風住居建築様式を今に伝える。
旧日新館
- 住所
- 秋田県横手市城南町7-1
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から羽後交通横手市循環バスで10分、南小学校前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)