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横手・湯沢 x ラーメン

横手・湯沢のおすすめのラーメンスポット

横手・湯沢のおすすめのラーメンポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。すっきりした味わいなのに深いコク「林泉堂 秋田ふるさと村店」、十文字中華そば発祥の老舗店「元祖十文字中華そば マルタマ」、創業1950年の十文字中華そばの老舗店「名代 三角そばや十文字本店」など情報満載。

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横手・湯沢のおすすめエリア

横手

幻想的な雪景色を演出するかまくらと名物焼きそばの町

横手・湯沢のおすすめのラーメンスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

林泉堂 秋田ふるさと村店

すっきりした味わいなのに深いコク

名物の十文字ラーメンは、先代社長自らが自店のスープに合う具材を探し、ようやくたどりついた油麩が特長。主役と言っても過言ではないおいしさだ。

林泉堂 秋田ふるさと村店

住所
秋田県横手市赤坂富ヶ沢62-46
交通
JR奥羽本線横手駅から羽後交通秋田ふるさと村行きバスで15分、終点下車すぐ

元祖十文字中華そば マルタマ

十文字中華そば発祥の老舗店

十文字中華そばの元祖で、先代の主人が中国人の作る中華そばを真似て作ったのが始まりといわれている。煮干しとカツオ節をベースにしたスープと、ちぢれ麺が特徴。

元祖十文字中華そば マルタマの画像 1枚目
元祖十文字中華そば マルタマの画像 2枚目

元祖十文字中華そば マルタマ

住所
秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37-8
交通
JR奥羽本線十文字駅から徒歩12分
料金
中華そば=500円(普通)・600円(大盛り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

名代 三角そばや十文字本店

創業1950年の十文字中華そばの老舗店

テレビや雑誌でも紹介されている十文字中華そばの老舗。こだわりのスープは焼き干しなどの厳選された食材を使用し、極細の自家製麺は専門の職人が丁寧に手揉みし低温熟成して完成させている。

名代 三角そばや十文字本店の画像 1枚目

名代 三角そばや十文字本店

住所
秋田県横手市十文字町梨木羽場下63-1
交通
JR奥羽本線十文字駅からタクシーで5分
料金
中華そば=680円・830円(大)/冷し中華そば=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

丸竹食堂

自家製の極細麺が特徴の老舗ラーメン店

創業は昭和28(1953)年の老舗。化学調味料はほとんど使わず、食材そのものの味を追求している。自家製麺の極細麺が特徴で、スープは煮干しを主体にしたダシを使い、あっさりした味わい。

丸竹食堂の画像 1枚目
丸竹食堂の画像 2枚目

丸竹食堂

住所
秋田県横手市十文字町本町7-1
交通
JR奥羽本線十文字駅から徒歩5分
料金
中華そば=450円/チャーシューメン=600円/メンマ中華=600円/冷がけ中華=500円/ (大盛はプラス100円、ダブルはプラス200円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)

ラーメン直太郎

伝統の十文字中華に独自性をプラス

鶏ガラスープでアレンジしたオリジナルの「あっさりラーメン」は、魚介系の伝統をもった十文字中華そば界の革命児。麺の太さやスープも選べる。

ラーメン直太郎の画像 1枚目

ラーメン直太郎

住所
秋田県湯沢市元清水4丁目1-1
交通
JR奥羽本線湯沢駅から徒歩8分
料金
あっさりラーメン=600円/こってりミソラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:00(閉店)

そうま

油揚げがのるこってりラーメン

横手駅の近くにある地元でも人気のラーメン店。こってりらーめんは、とんこつベースの醤油味スープで食べやすい。3種の味噌をブレンドした特製みそらーめんもおすすめ。

そうまの画像 1枚目

そうま

住所
秋田県横手市寿町9-8寿ビル 1階
交通
JR奥羽本線横手駅から徒歩3分
料金
こってりらーめん=650円/特製みそらーめん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30