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男鹿半島 x レジャー施設

「男鹿半島×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「男鹿半島×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。珍しい火口湖を見下ろす「八望台」、美しい日本海の水平線が広がる「五里合海水浴場」、夕日が美しい海辺のキャンプ場「男鹿リゾートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:3 件

男鹿半島のおすすめスポット

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八望台

珍しい火口湖を見下ろす

遠くは奥羽山脈まで八方を見渡せる男鹿屈指の展望台。全国的にも珍しい爆裂火口湖の一ノ目潟、戸賀湾、二ノ目潟を眼下に見下ろすことができ、広々とした景色が楽しめる。

八望台の画像 1枚目
八望台の画像 2枚目

八望台

住所
秋田県男鹿市戸賀浜塩谷
交通
JR男鹿線羽立駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

五里合海水浴場

美しい日本海の水平線が広がる

男鹿市北部に位置する遠浅の海で、砂浜はおよそ500mにわたる五里合海水浴場。海の家があり、飲食・休憩のほか、宿泊もでき、テント設営も可能だ。のんびりとした東北の美しい日本海で、思う存分夏のリゾートを楽しめるので、シーズン中は、大勢の家族連れやグループでにぎわう。

五里合海水浴場の画像 1枚目

五里合海水浴場

住所
秋田県男鹿市五里合
交通
JR男鹿線脇本駅から男鹿市単独運行バス五里合線中石行きで30分、高屋下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

男鹿リゾートキャンプ場

夕日が美しい海辺のキャンプ場

男鹿半島西岸に位置する「男鹿桜島リゾートHOTELきららか」に隣接するキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、海に沈む夕日が美しい。

男鹿リゾートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号、県道59号で入道崎方面に向い現地へ。昭和男鹿半島ICから41km
料金
サイト使用料=テントサイト1張1100円/宿泊施設=バンガロー4400円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~18:00、アウト10:00

入道埼灯台

白と黒のボーダーが特徴の灯台

明治31(1898)年に設置された歴史ある灯台。入道崎のシンボル、上は展望台になっている。地上約30mからのパノラマビューを楽しもう。日本の灯台50選にも選ばれている。

入道埼灯台の画像 1枚目

入道埼灯台

住所
秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦2-14
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通湯本駐在所前行きバスで43分、終点で男鹿市単独運行バス入道崎行き(一部予約制)に乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
中学生以上300円、小学生以下無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)

南の池入植記念公園・キャンプ場

花々が美しい公園

春には桜やツツジ、夏にはハスの花が楽しめる。施設はシンプルだが、広い公園は平坦できれいな芝生地なのでどこにでもテントが張れる。事前に届出が必要。

南の池入植記念公園・キャンプ場

住所
秋田県南秋田郡大潟村南2丁目17
交通
秋田自動車道琴丘森岳ICから県道37号を大潟村方面へ出て、鹿渡交差点で県道54号へ直進。つきあたりを県道42号を左折し現地へ。琴丘森岳ICから14km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

若美かんぼの里コテージ村

県内有数の海水浴場に隣接したリゾートエリア

隣接して建つ夕陽温泉WAOが管理棟を兼ねる。コテージは4人用と6人用があり、木立に囲まれている。場内から歩いて数分の所には宮沢海水浴場があり、夏は利用者で賑わう。

若美かんぼの里コテージ村の画像 1枚目
若美かんぼの里コテージ村の画像 2枚目

若美かんぼの里コテージ村

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-17
交通
秋田自動車道琴丘森岳ICから県道54号で男鹿方面へ。西部承水路を越えて右折し、一般道を宮沢浜方面へ向かって現地へ。琴丘森岳ICから18km
料金
宿泊施設=コテージ4人用11000円、6人用16500円、日帰り利用(4時間単位)は4人用4400円、6人用6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

海水浴も温泉も歩いていける

宮沢海水浴場に隣接。オートサイトは芝生サイトとデッキサイトの2タイプで、ほかにキャンピングカーサイトとテント専用サイトがある。隣接の温泉施設では潮の香り漂う露天風呂が人気。

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみの画像 1枚目

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-78
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。船越交差点で県道42号を右折して大潟村へ進み、干拓博物館前で県道54号へ左折、宮沢海岸へ進み現地へ。昭和男鹿半島ICから30km
料金
入場料=大人500円、小・中学生250円/サイト使用料=オート1区画4500~5000円、AC電源付き1区画5000~5500円、テント専用1張り2200円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

寒風山回転展望台

360度のパノラマビュー。八郎潟から鳥海山までの絶景がつづく

寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。

寒風山回転展望台の画像 1枚目
寒風山回転展望台の画像 2枚目

寒風山回転展望台

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山62
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで15分
料金
大人550円、小・中・高校生270円
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~16:40(閉館17:00)

宮沢海水浴場

雄大な日本海に沈む夕日は感動的

1kmの砂浜が続く海岸からは、天候によっては白神山地を望むことができる。「快水浴場百選」に選ばれた遠浅の海は、ファミリーや若者に人気が高く、水質もAA判定を維持している。シーズン中は海の家も建ち並び、大勢の人でにぎわう。また、日本海に沈む夕日はすばらしく、人気のスポットとなっている。

宮沢海水浴場の画像 1枚目

宮沢海水浴場

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下
交通
JR男鹿線船越駅から男鹿市単独運行バス潟西北部線下五明光行きで40分、宮沢海岸入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

なまはげオートキャンプ場

温泉が隣接する快適なキャンプ場

サイトは芝生で、オートサイトや開放的なフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、センターハウスやサニタリー棟など充実した施設が整っている。日帰り温泉施設「温浴ランドおが」が隣接しているのも便利だ。

なまはげオートキャンプ場の画像 1枚目
なまはげオートキャンプ場の画像 2枚目

なまはげオートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市北浦北浦平岱山地内
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。なまはげラインを経由し、案内板に従い現地へ。昭和男鹿半島ICから35km
料金
入場料=大人500円、小人(小・中学生)250円/サイト使用料=オート1区画4500円、キャンピングカー1区画6600円、広場テントサイト1張り2200円/宿泊施設=コテージ13500円※要別途入場料/
営業期間
4月10日~11月30日(コテージは通年)
営業時間
イン14:00、アウト10:00

釜谷浜海水浴場

日本海に沈む美しい夕日が自慢

「快水浴場百選」にも選ばれている釜谷浜は、日本海に沈む夕日がすばらしく、「サンセットビーチ釜谷浜」とも呼ばれている。近隣にはシャワーのある海の家や宿もあり、施設が充実。ビーチには炊事場やトイレもあるのでキャンプも可能だ。サンドクラフトのイベント会場にもなっており、当日は大勢の観光客が訪れる。

釜谷浜海水浴場の画像 1枚目

釜谷浜海水浴場

住所
秋田県山本郡三種町大口釜谷
交通
JR奥羽本線森岳駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
8:30~17:15(遊泳時間)

生態系公園

珍しい熱帯植物が咲く

秋田の自然植生が凝縮された生態系公園と、熱帯系花木やサボテン・ラン類を展示している観賞温室がある。ガラス張りの温室は花と植物の楽園のようだ。

生態系公園の画像 1枚目
生態系公園の画像 2枚目

生態系公園

住所
秋田県南秋田郡大潟村東1丁目1
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から大潟村マイタウンバス八郎潟・湖東病院線で24分、農業研修センター生態系公園入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)