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男鹿半島 x 見どころ・レジャー

「男鹿半島×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「男鹿半島×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「男鹿のナマハゲ」をくわしく紹介「なまはげ館」、日本海を一望できる秋田県唯一の水族館「男鹿水族館 GAO」、視界いっぱいに広がる、鮮やかなアジサイの海「雲昌寺」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:3 件

男鹿半島のおすすめスポット

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なまはげ館

「男鹿のナマハゲ」をくわしく紹介

国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産に登録された「男鹿のナマハゲ」を詳しく紹介。スクリーン映像の上映や、各地区の多種多様ななまはげの面を展示。

なまはげ館の画像 1枚目
なまはげ館の画像 2枚目

なまはげ館

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢
交通
JR男鹿線男鹿駅からタクシーで20分
料金
大人550円、高校生以下275円 (団体15名以上は大人495円、高校生以下220円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(最終入館)

男鹿水族館 GAO

日本海を一望できる秋田県唯一の水族館

展示生物約400種。高さ8メートル、水量815トンの男鹿の海大水槽では、男鹿の海に春から夏にかけて生息する40種2000匹の生きものを展示。秋田県の県魚「ハタハタ」は国内で唯一通年展示している。その他、ホッキョクグマ、ゴマフアザラシなどが人気。絶景の日本海を眺めながら食事ができるレストランもある。

男鹿水族館 GAOの画像 1枚目
男鹿水族館 GAOの画像 2枚目

男鹿水族館 GAO

住所
秋田県男鹿市戸賀塩浜
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿半島あいのりタクシーなまはげシャトルで45分、水族館下車すぐ(予約制)
料金
入館料=大人1300円、小・中学生500円、幼児無料/年間パスポート=大人2500円、小・中学生1000円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は入館料大人600円、小・中学生200円、10名以上はグループ割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:00)、時期により変動あり、詳細は公式ホームページを確認

雲昌寺

視界いっぱいに広がる、鮮やかなアジサイの海

一面を青く彩るアジサイと、その中に寺院がたたずむ趣ある光景はここでしか見ることができない。夜も特別拝観を行なっていて、昼とはまた違った魅力がある。撮影は見晴らし台からがおすすめ。

雲昌寺の画像 1枚目

雲昌寺

住所
秋田県男鹿市北浦北浦北浦57
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿市営バス男鹿水族館行きで36分、北浦下車、徒歩4分
料金
拝観料=200円/あじさい期間拝観料=500円/夜間特別拝観料=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、6月中旬~7月中旬のあじさい特別観覧夜間ライトアップは18:45~21:00(閉門21:30)

男鹿真山伝承館

怖くても体験してみたい伝統行事

真山神社の近くに建つ茅葺き屋根の民家で、男鹿真山地区の大晦日に行なわれる伝統行事のなまはげを再現。家にやってきて災禍をはらい、幸福をもたらし、怠け者をこらしめる。

男鹿真山伝承館の画像 1枚目
男鹿真山伝承館の画像 2枚目

男鹿真山伝承館

住所
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢80
交通
JR男鹿線男鹿駅から男鹿半島あいのりタクシーなまはげシャトルで25分、なまはげ館前・真山神社前下車すぐ(予約制)
料金
入館料=大人770円、小・中・高校生550円/ (なまはげ館との共通入館料は大人880円、小・中・高校生550円、12~翌3月は大人1100円、小・中・高校生770円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

温浴ランドおが

バラエティに富んだ湯でのんびり

オートキャンプ場に隣接する日帰り入浴施設。家庭では味わえない湯船の楽しさ。全身浴、気泡浴、寝湯などバラエティーに富んだ浴槽が疲れを癒してくれる。タオルのレンタルもあるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。

温浴ランドおがの画像 1枚目
温浴ランドおがの画像 2枚目

温浴ランドおが

住所
秋田県男鹿市北浦北浦平岱山1
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで30分、北浦市民センター下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人400円、小人(小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、時期により異なる)

夕陽温泉・WAO

夕陽を見ながら温泉につかろう

日本海へ沈む夕陽を楽しみながら入浴できる。サウナや個室など付随施設も充実。隣接してコテージ村がある。

夕陽温泉・WAOの画像 1枚目
夕陽温泉・WAOの画像 2枚目

夕陽温泉・WAO

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-17
交通
JR男鹿線船越駅から秋田中央交通若美総合支所前行きバスで20分、終点下車、タクシーで20分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円/ (回数券11枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

眺望が楽しめる大浴場と四季を感じる露天風呂の樹海の湯が人気

雄大な見晴らしが広がる最上階8階の展望大浴場「満天の湯」は、海原と樹海のコントラストが見事だ。四季さまざまの装いを魅せる庭園を目の前にした露天風呂付大浴場「樹海の湯」もある。

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原21
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館)

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

陽の光でキラキラ輝く海を望む

男鹿半島西海岸に建つ眺望自慢の宿。日本海に沈む夕陽を眺められる男女別の露天風呂がある。ガラス張りの展望レストランからの眺望も抜群。

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)の画像 1枚目

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通門前行きバスで40分、終点下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人800円、小学生400円、幼児200円/食事付入浴(要予約)=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00

滑多羅温泉

400年以の歴史を持ち「美人の湯」として有名

国道285号の道路脇にある。鶴の発見伝説を持つは400年以上の古い歴史がある。浴用加熱した19.5度の含食塩重曹泉は“美人の湯”として知られる。美肌効果の他、飲用もできる。

滑多羅温泉

住所
秋田県南秋田郡五城目町富津内中津又川堤94-1
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通五城目バスターミナル行きバスで10分、終点で滑多羅温泉行きバスに乗り換えて25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大潟村干拓博物館

八郎潟干拓の歴史が学べる

干拓前の八郎潟は国内で琵琶湖に次いで2番目の広さを誇っていた。長い年月を経て実現した八郎潟干拓の歴史や、男鹿半島・大潟ジオパークなどをわかりやすく紹介している。

大潟村干拓博物館の画像 1枚目

大潟村干拓博物館

住所
秋田県南秋田郡大潟村西5丁目2
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通大潟行きバスで30分、大潟村役場前下車、徒歩10分
料金
大人300円、高校生以下100円 (団体15名以上は大人250円、高校生以下50円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

男鹿ホテル(日帰り入浴)

自家源泉の湯が自慢

男鹿温泉郷の中でも最大級の湯量を誇り、独自の源泉を持つため、露天風呂も内湯も全て掛け流し。広さたっぷりの露天風呂からは日本海を遠望することもでき、爽快そのもの。

男鹿ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
男鹿ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

男鹿ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原13-1
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~19:30(閉館20:00、営業については事前に要確認)

五城目町森林資料館(五城目城)

五城目城内にある資料館。木工芸品や森林の歴史を紹介する

五城目町の中心部からほど近い、前平山の山頂にある、ひときわ目を引く天守閣。白壁と瓦葺きの4重の城の館内は森林資料館で、森林の歴史や木工芸品が紹介されている。

五城目町森林資料館(五城目城)の画像 1枚目

五城目町森林資料館(五城目城)

住所
秋田県南秋田郡五城目町兎品沢62-2
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通五城目バスターミナル行きバスで10分、終点下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11月は~16:00(閉館)

大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯

温泉源は、地底の奥底に眠る約500万年前の海水

地底の奥底に眠る約500万年前の海水が温泉源。保湿、保温、美肌効果と女性に嬉しい成分である。大浴場は男女各100人ほどが一度に入浴できるほどの広さ。

大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯の画像 1枚目
大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯の画像 2枚目

大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯

住所
秋田県南秋田郡大潟村北1丁目3
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から大潟村マイタウンバス大潟村行きで30分、ホテルサンルーラル大潟前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、中学生200円、小学生150円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00

なまはげシャトル

あいのりタクシー『なまはげシャトル』

観光地が点在する男鹿を効率よく巡るのに便利なのが男鹿市観光協会が運行する定額・定時制のあいのりタクシー『なまはげ便』。運行ルートは男鹿駅~真山エリア~男鹿温泉~水族館で、路線バスでは乗り換えしなければならない真山エリア(なまはげ館や男鹿真山伝承館など)にも乗り換えなしで行くことができる。利用は前日17時までに予約が必要で、電話もしくはウェブサイトで行う。

なまはげシャトル

住所
秋田県男鹿市船川港船川ほか
交通
JR男鹿線男鹿駅からすぐ
料金
1100円~
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30、利用前日までに要予約

男鹿萬盛閣(日帰り入浴)

毎日入れ替える源泉掛け流しの湯

網元の宿と謳っているだけに新鮮な魚介類を使った料理が自慢。料理の品数や希望を細かく指定できるのも嬉しい。温泉は源泉だけを利用した効能抜群の湯だ。

男鹿萬盛閣(日帰り入浴)の画像 1枚目

男鹿萬盛閣(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原63-2
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで40分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人600円/食事付入浴(要予約)=3930円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~19:00

砂丘温泉ゆめろん

日本海に沈む夕日を眺めながら入浴できる

三種町の砂丘に湧く天然温泉。日本海に沈む夕日を眺めながら入浴できる。グラウンドゴルフ場があるので入浴前に楽しむのもいい。館内の売店では特産のメロンも販売されている。

砂丘温泉ゆめろん

住所
秋田県山本郡三種町大口上ノ沢17-4
交通
JR奥羽本線森岳駅からタクシーで20分