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平泉・一関

「平泉・一関×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「平泉・一関×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。花とハーブが彩る総合牧場で遊ぼう「Ark館ヶ森」、四季折々の自然を楽しめる「刈生沢の滝渓流公園」、眼下に北上川の流れ「大文字キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:25 件
  • 記事:33 件

平泉・一関のおすすめエリア

平泉

華麗な黄金文化で栄華を誇った奥州藤原氏ゆかりの地

水沢・江刺

平安貴族に変身できる歴史公園と力強い裸祭りが見もの

平泉・一関のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 25 件

Ark館ヶ森

花とハーブが彩る総合牧場で遊ぼう

100ヘクタールもの広大な観光牧場。羊やウサギなど草食動物とのふれあいをはじめ、ハーブクラフト体験や、産みたてのたまごひろいなどが楽しめる。

Ark館ヶ森の画像 1枚目

Ark館ヶ森

住所
岩手県一関市藤沢町黄海衣井沢山9-15
交通
JR東北本線花泉駅からタクシーで20分
料金
入園料=大人800円、4歳~小学生400円、3歳以下無料/入園料(花盛り時期)=大人1000円、4歳~小学生500円、3歳以下無料/ (大人団体15名以上は700円、4歳~小学生団体15名以上は200円、会員は無料、障がい者手帳持参で入園無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(土・日曜、祝日は~18:00)

刈生沢の滝渓流公園

四季折々の自然を楽しめる

不動岩がそびえ立つ絶景が魅力の公園内を奇岩怪石をぬって流れる渓流と、銚子滝と不動滝の2つの滝の総称が刈生沢の滝。場内には、こぢんまりとしたテントサイトと2棟のバンガローがある。バンガローについては要予約、料金の支払いを済ませてから利用しよう。

刈生沢の滝渓流公園

住所
岩手県一関市花泉町日形中通441-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号で一関市街へ。さらに登米方面へ進み、花泉で県道21号へ左折、藤沢方面へ進み一般道経由で現地へ。一関ICから25km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人400円、小人200円(日帰りは大人200円、小人100円)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローは事前に時間を要連絡)

大文字キャンプ場

眼下に北上川の流れ

西行桜の森の一角にあり、斜面にテントデッキが設置されている。周辺には遊歩道があり、駒形山への登山ができる。

大文字キャンプ場

住所
岩手県西磐井郡平泉町長島山田51-661
交通
東北自動車道平泉前沢ICから県道237号・14号で駒形山を目印に現地へ。平泉前沢ICから7km

須川湖キャンプ場

須川湖畔でリゾート気分

透明度の高い湖とブナ林に囲まれたキャンプサイトは清々しい雰囲気が漂っている。温泉巡りのベースにも最適。

須川湖キャンプ場の画像 1枚目
須川湖キャンプ場の画像 2枚目

須川湖キャンプ場

住所
秋田県雄勝郡東成瀬村椿川仁郷国有林内
交通
東北中央自動車道十文字ICから国道13号を湯沢方面に進み、新古内交差点で国道342号へ左折して須川方面へ。途中、県道282号へ右折して、須川湖へ向かい現地へ。十文字ICから49km
料金
サイト使用料=テント専用6人まで3000円、別途宿泊費1人500円(デイキャンプ6人まで1200円、別途施設保善費1人300円)/ (東成瀬村村民割引あり詳細は要問合せ)
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
イン15:00~17:00、アウト9:00(デイキャンプはイン9:00~15:00、アウト17:00)