盛岡 x 見どころ・体験
「盛岡×見どころ・体験×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「盛岡×見どころ・体験×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。盛岡藩の総鎮守として信仰される「桜山神社」、啄木お気に入りの狛犬「盛岡天満宮」、さんさ踊り発祥の地「三ツ石神社」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:5 件
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桜山神社
盛岡藩の総鎮守として信仰される
盛岡城跡公園内に鎮座し、地元で「桜山さん」と呼び親しまれる神社。境内は盛岡城の内堀跡である鶴ヶ池と亀ヶ池に囲まれている。本殿の右側にある巨大な岩石「烏帽子岩」が見どころ。
桜山神社
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸1-42
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで10分、県庁・市役所前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
盛岡天満宮
啄木お気に入りの狛犬
岩手が生んだ天才歌人・石川啄木が、その若き日に読書や散策をしたと伝えられるゆかりの場所。なかでも啄木のお気に入りだった一対の狛犬は、個性的な表情や姿で一際注目を集めている。
三ツ石神社
さんさ踊り発祥の地
昔、悪行を重ねた鬼が「もう悪いことはしない。もうここへ来ない」と約束の手形を押した石が境内に残る。鬼の退散を喜び、さんさ、さんさと踊ったのが「さんさ踊り」の始まりともいわれている。
三ツ石神社
- 住所
- 岩手県盛岡市名須川町2-1
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号右回りで13分、本町通1丁目下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
紫波観光ぶどう園たかはし
ぶどうの食べ放題、ぶどう狩りが楽しめる
さまざまな種類のブドウをおなかいっぱい味わうことができるぶどう園。歩きやすい歩道があるので、子供連れや車椅子でも安心して楽しめる(車椅子は要予約)。お土産としてぶどうの量り売りやぶどうジュースの販売や発送も行っている。
紫波観光ぶどう園たかはし
- 住所
- 岩手県紫波郡紫波町佐比内飯豊田59-1
- 交通
- JR東北本線紫波中央駅からタクシーで20分
- 料金
- 入園料=大人500円、小・中・高校生300円、小学生未満200円/入園料(土・日曜、祝日)=大人700円/
- 営業期間
- 8月下旬~9月下旬(天候により異なる)
- 営業時間
- 8:00~17:00
馬っこパーク・いわて
乗馬レッスンや体験が出来る施設
馬がいる公園で、乗馬レッスンや体験のほか、馬や山羊、兎とふれあうことができる。子どもはポニー、大人は乗用馬での引き馬が可能。
馬っこパーク・いわて
- 住所
- 岩手県滝沢市砂込389-18
- 交通
- IGRいわて銀河鉄道滝沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入場料=無料/ビジター乗馬=6480円(30分)、3240円(15分)/引き馬=500円(乗用馬)、300円(ポニー)/餌(人参)=100円/バッテリーカー=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉園)
盛岡八幡宮
県内随一の風格を持つ古社
康平5(1062)年、前九年の役で源頼義・義家父子が必勝武運を祈願して創祀したと伝えられる。後に南部藩主が領内守護の総氏神として大社殿を造営。勇壮な南部流鏑馬の奉納で知られる。
盛岡城跡公園(岩手公園)
日本百名城のひとつ。花崗岩を積み重ねた見事な石垣が今も残る
慶長年間(1596~1615年)に南部信直・利直が築城し、寛永10(1633)年に完成した平山城。明治維新の際に建造物は取り壊されたが、花崗岩を積み重ねた見事な石垣は今も残る。日本百名城のひとつ。
盛岡城跡公園(岩手公園)
- 住所
- 岩手県盛岡市内丸1-37
- 交通
- JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回り菜園川徳方面行きで7分、盛岡城跡公園前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由