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八戸・下北半島 x 乗り物

「八戸・下北半島×乗り物×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「八戸・下北半島×乗り物×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。仏ヶ浦へ海からアプローチ「観光遊覧船 夢の平成号」、魅力いっぱい走るレストラン「TOHOKU EMOTION」、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー「津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:6 件

八戸・下北半島のおすすめエリア

八戸

八食センターや屋台村で味わう海の幸は鮮度バツグン

大間・仏ヶ浦

毎年初競りを賑わせる日本一のマグロと海岸線の美しい景観

むつ・恐山

荒涼とした霊場と馬が草を食む牧歌的な風景

八戸・下北半島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 3 件

観光遊覧船 夢の平成号

仏ヶ浦へ海からアプローチ

脇野沢港から仏ヶ浦までを、約1時間30分で往復する観光遊覧船。約20kmにわたる巨岩群を海から見られる。期間限定でイルカウォッチングコースや鯛島への上陸ができるコースも楽しめる。

観光遊覧船 夢の平成号の画像 1枚目

観光遊覧船 夢の平成号

住所
青森県むつ市脇野沢本村227脇野沢港
交通
JR大湊線大湊駅からJRバス川内・脇野沢行きで1時間10分、脇野沢フェリー前下車、徒歩4分
料金
仏ヶ浦遊覧コース(往復)=大人4290円、小人2150円/イルカウォッチングコース=大人1800円、小人900円/貝崎周遊 鯛島コース=大人1130円、小人570円/ (15名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4月15日~10月14日
営業時間
9:00~(1日2便、時期により異なる)

TOHOKU EMOTION

魅力いっぱい走るレストラン

JR八戸線八戸駅~久慈駅。人気のシェフが監修した料理をはじめ、各分野のスペシャリストが車両や空間をプロデュースした、「走るレストラン鉄道」。JR八戸線の沿線に広がる三陸の景色を眺めながら、食事やデザートが楽しめるほか、BGMや車内アートも趣向を凝らした人気の列車。往路はランチコース、復路はデザートブッフェを楽しめる車両となるため、往復で乗車してもそれぞれに違う料理を満喫することができる。

TOHOKU EMOTIONの画像 1枚目
TOHOKU EMOTIONの画像 2枚目

TOHOKU EMOTION

住所
青森県八戸市八戸駅~久慈駅
交通
JR東北新幹線八戸駅構内
料金
八戸駅~久慈駅(片道、ランチコース付)=7900円/久慈駅~八戸駅(デザートブッフェ付<片道>)=4500円(片道)、11900円(往復)、1号車利用は別途料金が必要/
営業期間
通年
営業時間
11:05~12:52(八戸駅発~久慈駅着)、14:20~16:07(久慈駅発~八戸駅着)

津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル

本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

津軽海峡を往来する航路を運航しているフェリー。函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶ。日本初のドッグバルコニーがあり、デザイナーによって考案され今までの船にないスタイリッシュな空間が演出された「ブルードルフィン」など、大型フェリー4隻が運航している。

津軽海峡フェリー 大間フェリーターミナル

住所
青森県下北郡大間町大間根田内10大間フェリーターミナル
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間53分、フェリー乗場前すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる