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五所川原・金木 x カフェ

「五所川原・金木×カフェ×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「五所川原・金木×カフェ×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。五所川原の名物甘味「あげたいの店 みわや」、太宰作品に登場した懐かしい喫茶店「赤い屋根の喫茶店 「駅舎」」、料理にもデザートにもいいパイ「欧風料理・パイの店 カフェ ド アミィ」など情報満載。

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五所川原・金木のおすすめエリア

五所川原

巨大な立佞武多が練り歩く津軽半島の玄関口

金木

日本を代表する文豪のふるさとにその足跡を訪ねる

五所川原・金木のおすすめスポット

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あげたいの店 みわや

五所川原の名物甘味

たい焼を油で揚げた地元で人気のスイーツ、あげたい。中身はつぶ餡やチョコなど5種類。外側がカリッ、中はふんわりとした独特の食感はクセになるおいしさ。

あげたいの店 みわやの画像 1枚目

あげたいの店 みわや

住所
青森県五所川原市上平井町99
交通
JR五能線五所川原駅から徒歩10分
料金
あげたい=120円/たいやき=90円/カレー、バーガーたい=各120円/チョコ、クリームたい=各140円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

赤い屋根の喫茶店 「駅舎」

太宰作品に登場した懐かしい喫茶店

芦野公園の旧駅舎を活用した喫茶店。太宰の小説『津軽』にも登場した建物は懐かしい雰囲気でいっぱいだ。地元のふじりんごを使用したランチコースもおすすめ。地元の隠れた逸品、馬肉メニューも取り揃える。

赤い屋根の喫茶店 「駅舎」

住所
青森県五所川原市金木町芦野84-171
交通
津軽鉄道線芦野公園駅からすぐ
料金
駅舎珈琲=450円/りんごジャムーン珈琲=400円/昭和の珈琲=500円/りんご酢カッシュ=400円/馬かなぎカレー=850円/うま~い丼=880円/スリスリりんごカレー=770円/馬肉味噌丼=880円/馬まん=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

欧風料理・パイの店 カフェ ド アミィ

料理にもデザートにもいいパイ

女性に人気のパイ料理専門店。サクサク生地の中に紅鮭とチーズが入ったサーモンパイや、地元産の紅玉を使ったアップルパイなどが並ぶ。ジャンボプリンなどデザートも充実している。

欧風料理・パイの店 カフェ ド アミィ

住所
青森県五所川原市うばやち船橋175-1
交通
JR五能線五所川原駅からタクシーで5分
料金
ランチ=1100円~/ディナー=5500円~/パイ料理各種=430円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、夜は要予約)

茶房「鄙家」

津軽産の農産物や季節の食材を使った体に優しいメニューが豊富

築140年の古民家を利用した体験施設「かなぎ元気村」にあるカフェ。たんぽぽコーヒーや野草八茶とともに、昔ながらの田舎スイーツや金木産馬肉を使った御膳などが味わえる。

茶房「鄙家」の画像 1枚目

茶房「鄙家」

住所
青森県五所川原市金木町蒔田桑元39-2
交通
津軽鉄道線金木駅からタクシーで5分
料金
ぐるごま=100円/激馬かなぎカレースパゲッティ=780円/貝焼みそお膳=1200円/鄙家珈琲=300円/すりおろしりんごジュース=300円/
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~17:00(閉店)

ピュアレストラン

地元の食材を使った郷土料理が自慢

もも太郎トマトなど、地元の野菜を使ったメニューが自慢。郷土料理の貝焼き味噌は素朴なお袋の味。高級魚メバルをふんだんに味わえるメバル膳もぜひ。

ピュアレストラン

住所
青森県北津軽郡中泊町八幡日向334
交通
津軽鉄道線津軽中里駅から徒歩30分
料金
貝焼き味噌定食=650円/地元のトマトを使ったピュアカレー=700円/ブルーベリーソフトクリーム=300円/メバル膳=1800円/中泊トマト海鮮ラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(L.O.、時期により異なる)