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黒石

「黒石×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「黒石×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の風景が素晴らしい「猿賀神社」、温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ「鶴の名湯 温湯温泉」、滑らかな清流沿いに静かに湧く黒石温泉郷最古の名湯を愉しむ「板留温泉」など情報満載。

  • スポット:27 件
  • 記事:7 件

黒石のおすすめエリア

黒石温泉郷

こぢんまりした宿に山の湯ならではの素朴な風情が漂う

黒石のおすすめスポット

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猿賀神社

四季折々の風景が素晴らしい

農漁業、交通、目の神様「猿賀様」として親しまれ、春には桜、夏には約5000坪の鏡ヶ池の蓮、秋は紅葉と、四季折々の見どころがある。坂上田村麻呂が建立したという伝説も残る。

猿賀神社の画像 1枚目

猿賀神社

住所
青森県平川市猿賀石林175
交通
弘南鉄道弘南線津軽尾上駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

鶴の名湯 温湯温泉

温泉街には昔ながらの宿泊施設「客舎」が並ぶ

湯屋にはタイル張りの趣ある湯舟が、男女ともに2つずつある。各湯舟には44度の熱い湯と41.5度のぬるい湯が入っており、好みに応じて選べるのがうれしい。

鶴の名湯 温湯温泉の画像 1枚目
鶴の名湯 温湯温泉の画像 2枚目

鶴の名湯 温湯温泉

住所
青森県黒石市温湯鶴泉79
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きまたは温川行きで25分、下温湯下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、小人(4歳~小学生)100円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
5:00~21:30(閉館22:00)

板留温泉

滑らかな清流沿いに静かに湧く黒石温泉郷最古の名湯を愉しむ

浅瀬石川の清流近くには、特徴ある温泉が揃い、黒石温泉郷の愛称で親しまれている。その中にあって最も古い歴史を誇るのが板留温泉だ。紅葉の名所としても知られる。

板留温泉の画像 1枚目
板留温泉の画像 2枚目

板留温泉

住所
青森県黒石市板留宮
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで30分、板留温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中野もみじ山

全山燃えるような紅葉は滝と渓流に映え、城趾観楓台の紅葉は壮観

板留温泉近くにそびえる小山で、その名のとおり紅葉の名所。山一帯に鮮やかに色づくモミジの木が植えられている。見頃は10月下旬。入口には中野神社の鳥居が立つ。

中野もみじ山の画像 1枚目
中野もみじ山の画像 2枚目

中野もみじ山

住所
青森県黒石市中野
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中村亀吉

昔ながらの造り酒屋

大正2(1913)年創業。伝統的建築物が並ぶこみせ通りにある酒屋。軒先には日本一の大きさといわれる巨大な杉玉が下がる。「特別純米辛口酒亀吉」は辛口ながら柔らかな香りと厚みのある深い味わいが特徴だ。

中村亀吉の画像 1枚目

中村亀吉

住所
青森県黒石市中町12
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩15分
料金
玉垂大吟醸=5348円(1.8リットル)/特別純米辛口酒亀吉=2597円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

蔵よし

蔵を利用した店で名物の「世界一天ざる」を味わえる

江戸時代の蔵を利用した風情のある店内。名物の「世界一天ざる」は、ざるそばに、カラリと揚がった天ぷら、すし、茶碗蒸し、吸い物、自家製抹茶アイスなどが付く人気メニューだ。

蔵よしの画像 1枚目
蔵よしの画像 2枚目

蔵よし

住所
青森県黒石市横町13
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩10分
料金
つゆ焼そば=864円/世界一天ざる=1490円/世界一上天ざる=2138円/蔵よし御膳=3240円/かつ膳=880円(昼)・1180円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:45(閉店22:00)